2023.01.03
ウッカリ2022と打ちたくなる3日目です
パブロは早くから出ていきました。
池袋でお茶碗見たいんだって。
陶器よりもツルツルピカピカの磁器とか
ボーンチャイナが目の保養、心の保養になるらしいです
それに、有名窯のお茶碗には
作る人や描く人の心や個性がこもってる、
その面白さもパブロがホッとする点です。
もちろんまだ無名でも名品はありますよ
日本の陶磁器は昔から少しでも思い通りいかないと
素焼きのうちに壊して作り直すという職人文化だったと思います
買う方のわたしたちも欠けたお茶碗や
キズ入りを売ってるの見たこともない。
だから、わたしたちもそれが当たり前で育ちました
以前ロイヤルコペンハーゲンの店員さんが
👩🏻🦰「入荷しそうになるものの中にはキズの少し付いたものもあります。
しかし、わたしたちは絶対に買いません。
買う人がいないし、売れないからです。」
ちなみに磁器の世界で世界一評価されてるのは柿右衛門です。
この夫婦茶碗で3、40000~120000円です。
こんなではなくても、
わたしたちはオギャーと生まれた時から、
キズがあれば捨てられて、厳選された茶碗で
ご飯を食べてたんだなあと思い知らされました全員ですよ。
日本人は世界一の陶芸レベルのお茶碗でご飯食べてる
ってことです。有難いです
そんなのを安く買えるのは、
近年のプリントという技術あってのことです
ちなみにわたしが使ってるのはお金がまだあった頃に買った
幸兵衛窯のラスター彩です5000円。
加藤卓男:ラスター彩の復元に生涯をささげた陶芸家 | nippon.com
なんて書いてるうちに後ろでガチャーン
あ~あ、自分のお気に入り割ってやんの
わたしの方は今日はプリンターのクリーナーを買いに
新宿まで出たんだけど、
ヨドバシとビッグカメラ廻ったのに、
わたしのプリンター用のものがすでに過去になってて
売り場にはなかったです
古いインクが本体にこびりついてるとのことでした。
クリーナーが手に入らなかった時のため、
新しいインクを買ってただひたすら動かして、
固まってるものを削ぎ落とす方法も教えてもらいました
まずはクリーナー。通販で探すしかないようです。
なかなか終息は難しいですね。
多くの人が新型コロナワクチンを4回まで打って生きてるのに
まだワクチンは猛毒で、打つと死ぬなんて
言いまくってる人と、その人物を調べもせずに信じる人が
いるのには驚きです
新宿東口です。
ビッグカメラの一角が
大々的なガチャランドになってました。
すごく沢山のガチャがあって
ミニチュア好きのわたしにはウーッ誘惑だー
伊勢丹の中にあるザ・スタンドで。
とはいっても立って飲んではいませんよ
アイスカフェオレと、チョコはヌガーは入ってないけど、
クチャクチャの食感で、右のにはアーモンドが入ってました
激しいミサイル攻撃と塹壕戦のなかでも
ウクライナ兵士たちは新年を祝いました
明けましておめでとう
力と勝利の主が戦われます
Щасливого Нового року
Господь сили і перемоги буде
боротися
https://news.ntv.co.jp/category/international/97a57838cf364d7f97dba3502b5d41bc