2022.12.16
刻一刻とせまるクリスマス、
今日はラベル印刷諦めて手書きで住所書と文を書きました
半分をクリア。あとの半分は明後日で書き上げたいな
「どこも壊れてないようだから
プリンターが汚れてるかも。」と言われたら
クリーナーないし面倒で、
クリスマスが終わったらクリーニングしようと思います。
それでよくならなかったら新しいインクを買ってみる。
パブロは朝から外出。磁器のお茶碗見たくなったって
テカテカした磁器の輝きを眺めてると
心も落ち着いて気分転換になるんだって
わたしはじっくりと見つめることはしないけど、
確かに心が落ち着くわ
今度時間かけてやってみようかな
最初は何か買ってくるのかと思ったけど
「見るだけ。」というからまあいいか。
VIE DE FRANCEで遅めのお昼食べてたら暗くなって、
入るときに明るいのに出るときは暗いって嫌ですね
何か時間と明るい遊びを損した気がする
これが北欧やシベリア、アラスカみたいに
朝から暗いなら慣れも諦めも出てくるだろうけど、
夕方でもないのに店に入るときは絶好の写真日和で風景も明るくて、
出たら何も見えないってね。
夜勤明けのナースはよくやるわ。
勤めは夜で、朝の明るい頃はクタクタで明るい部屋で死んでて、
生き返った時は夕暮れ時。
次の日は一日中休みだけど、
疲れが取れた後のわずか1日だけ。体調崩しそうです。
「なあに、慣れよ。」
「へえ~そうですか」
行ってきたそうです。元気だなあ
わたしは以前そこで、
エジプトのお爺さんが家の玄関前にしゃがんで
近所の爺さん同士世間話しながら、
壊れた所を繕いながら使ってた水パイプを買いました
他にも古いおもちゃや旧日本軍の軍服、室内用神社まで
売ってた事。大晦日を挟んで2回開かれて、次は1月15日で~す
お宝を発見できるかも? 世田谷ボロ市が1月15日(金)・16日(土)開催! |じゃらんニュース
いつまで続くんでしょうか
昨日職場からクリスマスのお祝い弁当が出ました。
今半の高級お弁当とモロゾフです。
やっと理解できました
DOCOMOショップの前の庭。
職場近所のドウダンツツジと葉が同じようだと
解ってましたがその姿が違いすぎて。
まだ苗木のドウダンツツジさんでした
「わ、オバケだ~」
「失礼ね。自分から近づいておきながら。
わたし、ワジュロって言うの。生まれは日本よ。」
VIE DE FRANCEで、
クリスマスをイメージしたパンには
ドライフルーツがいっぱい
ロシア、ウクライナに伝わる
クリスマスの映画をお伝えします。
ジェット・マロースとスネグラーチカの出会い、
彼氏との出会いです。
笑えるので、言葉は解らなくても楽しめるかと思います
Морозко(マローズカ) (1964)