2022.10.03
今日は昨日よりも清々しいですね。
けど、1年間を見るとわたしたちが気持ちいいと感じる時期は
あまり多くないですよね
楽しめると言えば言えないこともないけど、
洪水や大雪、地震やジトジト雨、カンカン日照り
台風などは地球のどこにでもあるし、
外国を見ると果てしなく水のない砂漠
(何故かそんな所の地下に限ってかつて植物があった後があって、
それが原料の石油が出る。)、
またはどこまでも広がる森林
その場での暮らしに適してないケースが多いですね
それでも人や動物は何とか対応して生きてますがね
聖書に最初に出てくるような、
何の不快もない自然に住んでみたいですね
よくあるアダム🧑とエバ👩の絵は、草木が少し多すぎで
動物は作っただけで無視のような気もしますが
やはり世界が神様が創られたところから離れてるのを感じます
と言うと
「それは贅沢っちゅうもんだ。住めるだけでもありがたく思え。」
なんて言われそう
でも聖書にはそれが与えられることの約束が
最初から少しずつ出てるんですよ
約束を聞かされてるものを望むのは贅沢じゃあないと思います
身近な事から言えば、仕事が苦しいのは
ノルマがあって、人間関係にエゴイズムがあるから。
ノルマがなければハイテクでもローテクでも喜んで
世間に必要なものを作れると思います
自分のこれが正しいと相手に押し付けたり、
自分のやり方を押し通そうとすると、
あちらこちらでドンパチの挙げ句に関係決裂、
理想の世界は崩壊
自分に凝り固まると相手の困った状況に気付きにくいです
まずはこんなものがサラサラない世界がいいです
キズが痛いのはキズつきやすい体だから。
これは自分では変えようもないですね
キズがつかないんではターミネーターみたいだから、
キズがついても元に戻る体が欲しいです。
トカゲのしっぽみたい心の神経もね
どこへでも飛んでいきたいな
誰かに会いたければ瞬間移動。大自然も海もあって、
聖書にあるとおり、
赤ちゃんが安心して蛇の穴に手を入れられるほど
どんな動物とも仲良しで、
ライオンも羊と一緒に眠る。
そこでは先に召された知人友人、恩師、両親、祖父祖母と会いたいし、
マルチーズのメリーや秋田とシェパードのミックスのラッキー、
ピーグルの血の入ったジミー、
母方の実家にいたトラネコのチョコタン、
真っ白で美形なのにボンクラから名のついたボンにも
会いたいですそれと、パブロのお友達だった茶トラのチコちゃん
初対面だけど、会いたいなあ
乾いた稲の暖かさの中で星空眺めながら寝たい。
それが実現してない今は、
せめて心がこれぐらい爽やかな毎日を過ごしたいです
これはたぶん、ダリア 白蝶。
次はこれも咲きました。
とうとうコオロギ君メッケー
これは「食べれません。」って。
解放されたアゾフスターリの戦士たちです。
翻訳します。
⚡️ロシアの捕虜になった後、トルコにいたアゾフスタールの司令官たちは、そこで親戚と会った。