2022.09.19
昨日はせっかく書き終えたブログの絵文字が落ちてないか
確認作業繰り返してるうちに全部消えてしまって
回復の手段もなく、時間も時間で遅かったので撃沈
線路横なんで電波状態がよくないし、
ここのところの気圧の影響もあって絵文字に支障がありました
気を取り直して、と言いたいけど、
消えたものはしょうがない
神様がもっと良い文を与えてくださると信じて再スタートです
台風は夜のうちに通り過ぎました
東京に来るまでにはだいぶ弱ってたけど、夜中に外に出たら、
確かに今までのよりは風が強いのを感じました
被害に合われた方々にお見舞い申し上げます
今日は雨なんですが、ポチポチ雨なんで。
昨日帰りに自転車駐輪場の天高く延びてるヤブカラシを
途中まで採って大量なんでそのまんまにしてきたんですが、
今朝さっさと片付けようと思ったのに
起きるのがお昼になって、
行ってみたらなんとまあこの調子
ヤブカラシが自転車に絡んでます。
お隣はヤブカラシの山に自転車乗せてる。
将棋倒しで崩れるでしょうに。
朝はかまってる暇ないんでしょうが、
数年間見ててここの利用者さんたち、
天高き笹がしなって自転車のサドルでお昼寝してても
一向にお構い無しなんですよ
誰か区役所に文句言ってもいいくらいだけど、
こういうことを何故我慢するかなあ
沈黙の羊さんなんですね。
パンデミックが始まって園芸業者さんの手が廻らなくなって、
わたしが個人的に園芸の邪魔になるものだけ刈ってるけど、
誰ひとり役所に連絡する人は見たことないです
わたしは何度も土木管理課に連絡して持って行ってもらいました
でも、子供たちはそんなでもない。わたしが刈ってると
「おばさん、なにしてるの」
「これね、放っておくとほうら、あそこのように
てっぺんまで登って木を枯らすんだよ。
今は業者さんも忙しくてね。どうにもならないの。」
といって刈らなければならない理由を教えてあげると
「おばさん、ボクたち、手伝うよ。」
って言ってくれたりします
少し丁寧に教えると手伝ってくれます
学校では公園の物は採ってはダメとしか教えてないから
そのように育ったのが今の若い大人たちだと思います
もう少し細かく、公園の物はみんなで守って、
植わってるものを枯らす植物を教えて、
それは根っ子から抜いた方がいいことや、
個人宅のものは許可がない限り絶対にダメなことを教えてあげたら
良いのにな
土や草に隠れて生きてる生き物の勉強にもなります
公園や学校の植物を守る教育です
最後に、わたしの嬉しかったことふたつ。
ひとつはたまたま見たYouTube
若かった頃、わたしも歌で彼らと同じ思いを共有できました
伝えたことが通じないストレスで苦しかったこの数日、
これを聴いた途端に涙がボロボロ出て、
痛み続けた神経が少し楽になりました。
もうひとつは看板で、昨日ブログから消えてしまったものです。
下の写真のこの言葉の通りなんで、
医療の邪魔にはなってほしくなかった看板がなんと、
わたしの近所にデッカイサイズで
高いところに掲げられてたんです。
ワクチン接種にこだわる人とこだわらない人のやり取りなどを
人を傷付けない程度のギャグで書かれてる本の
表示のデザインを看板にした物で、
本は売れたようですが、高い所を見る人は殆んどいなかったです
それが撤去されたんでスッキリしました
この本の作者は決して
ガチガチな迷惑系陰謀論者ではなく、
いろんな時事をブラックジョークで飛ばす人です。
今日の感染状況ですね。
ニュース記事からです。
仙台で見つかった怪我したタカ君、
彼と通行人との間が安全に守られるよう
見張ってる警察官(ここまではホント)にタカ君の目線が、
「ねえねえ、おじちゃん、何やってるの」
我が家の裏で。
通り抜け可能な、赤レンガの素敵な公園になってます。
カリンの木には実が成り初め、
周りのセイヨウイワナンテンが色付いてます。
種のつき始めたサルスベリ。
来年の準備が今から始まってます
原子力の恐さを教えないで攻撃させたでしょ。
ロシア国内ではチョルノーブィルィの事故を
ソ連時代から子供たちに
シッカリと教えてなかったでしょメッ(`_´メ)
ムィコラーイウ地方。
夜、ロケットはピフデンヌクラインスク原子力発電所から
300メートル離れたところに着弾した。短期停電が発生しました。
原子力発電所の敷地内の建物では、窓が損傷しています。
侵略者は再び撃とうとしたが、
原子力発電所が何であるかを忘れてしまった。
ロシアは全世界を危険にさらしている。
手遅れになる前に止めなければなりません。
ウクライナNOW