2022.05.22
日曜日、礼拝の日、それでも重いんですよ
悲しいんですよわたしの左のハート
何で左かってそら、わかりませんがな。
人生で一番地獄だった出来事を思い出して
傷付けないようにしながら真相を手紙に書いて
新郎に渡してもらわなければならなかったからね
これ、神経の勝手だから、
暴走止めのデュロキセチン飲んで、
お助けマンのレスキュー、エチゾラム0.5mg飲んだけど、
まだ暴走が止まりきれない
礼拝などジーッとしてると大人しくなっていいんだけどね。
それでも、礼拝があるからいいんです
それでないと同じに苦しんで慰めてあげられる人はひとりもいないと思います。
何度思い出しても身悶えして苦しんでしまう苦しみ悲しみに
付き添える人はいますか
今日のメッセージはわたしの心の重荷を軽くしてくれました。
エペソ人への手紙 6:10-20 口語訳
今回は兵器の説明でした。
主にあってとありますが、
この主なる方はただ拝む対象ではなく、
実に生きておられる方です。
天地すべてを作り上げ、わたしたちを愛をもって作ってくださった方、
人はその神の元を離れたことで、自分の小さい脳で
あれが正しい、これは正しくないなどと判断して生きていますが、
それがどうですか
正しさの基準を持たない人たちが溢れ、
夜ひとり娘が危険な街を遊び歩いても叱らない。
勝手に交流し、勝手に子どもを作って初めて両親にバレる。
おかしな団体にはまってウィルス感染防止を阻んて広げる。
折角作った家庭を自分で壊してしまう。
そして終わることのない戦争。
ロシアの進軍もプーチンさんが遊びで始めた訳ではなく、
プーチンさんなりの考えがあってのことです。
多くの人は、ウクライナ東部ドネツクで親ロ派が独立を求める紛争を起こし、
ロシアに応援を求めた辺りからプーチンが変わったと見てます。
NATOへの加入を拒む彼らの内乱を収めようとして戦う
ウクライナ軍の敵対を見たのでしょう。しかし、
人が見て自分で正しいとする道があり、
その終りはついに死にいたる道となるものがある。
箴言 16:25 口語訳
が、人間に、神様は
ご自身 の独り子イエス様の十字架による救いの道を
開かれました
だから、人が生きていく戦いで、悪との誘惑の中で、
罪を犯して、打ち負かされることがないように、
主にあって、その偉大な力によって強くなりなさい。
自分で無理して強くなりなさいではなくて、
強めていただきなさいの意味です。
これなら楽ですね。怠け者のわたしもできます
主にあっては、直訳すると主の内に。
神様の力はわたしたちのものとなります。
神様の武具によって、毎日、ウクライナでの戦争の報道を目にし、
心が痛みます。
しかし、信仰者の戦いは別にあります。
目に見えない悪魔との戦いです。
悪魔は、闇の世界の支配者で、人格的存在です。
目に見えない、霊的な 戦いであるからこそ、
神様はわたしたちに神様の大能の力を与えてくださり、
武具をも備えてくださっています。
真理の帯、当時の下着は裾の広がった1枚ものです。
帯を締めないと動けないのです。
何よりも、 第一に神様の真理、真実が基にあります。
この方は主を恐れることを喜びとし、
その目の 見るところによってさばかず、
その耳の聞くところによって判決を下さず、
正義をもって弱い者をさばき、
公正をもって地の貧しい者のために判決を下す。
口のむちで地を打ち、唇の息で悪しき者を殺す。
正義が その腰の帯となり、真実がその胴の帯となる。
正義の胸当て(甲冑)、胴体、体幹、肺や心臓・臓器を守るために
神の正義によって、悪の力を防御します
主はこれを見て、公正がないことに心を痛められた。
主は人がいないのを見て、 とりなす者がいないことに啞然とされた。
それで、ご自分の御腕で救いをもたらし、
ご自分の義を支えと された。
主は義をよろいのように着て、救いのかぶとを頭にかぶり、
復讐の衣を身にまとい、ねたみを外套として身をおおわれた。
主は彼らの仕打ちに応じて報い、
はむかう者に憤り、敵に報復し、島々にも報 復をされる。
平和の福音の備え、靴のことです。
靴がしっかりしなければ機敏な動きはできません。
霊の戦い であっても、
信仰者は平和の良き訪れを伝えることが第一の目的にあります。
良い知らせを 伝える人の足は、山々の上にあって、なんと美しいことか。
平和を告げ知らせ、幸いな良い知らせを伝え、
救いを告げ知らせ、『あなたの神は王であられる』とシオンに言う人の足は。
信仰の盾、全身を守る大盾のことです
悪魔は飛び道具の火矢を放ちますが、
火矢が私たちを刺 し通すことも、燃えつくこともありません。
救いのかぶと、大切な頭を守らなければなりません。
それは永遠の救いの事実によってです。
私たちの救いを、悪魔は最も奪いたいものです。
あなたがたはみな、光の子ども、 昼の子どもなのです。
私たちは夜の者、闇の者ではありません。
ですから、ほかの者たちのように眠って いないで、
目を覚まし、身を慎んでいましょう。
……私たちは昼の者なので、信仰と愛の胸当てを着け、
救いの望みというかぶとをかぶり、身を慎んでいましょう。
御霊の剣、こんどは攻めの武器です
神のことばは生きていて、力があり、
両刃の剣よりも鋭く、たましいと霊、関節と骨髄を分けるまでに 刺し貫き、
心の思いやはかりごとを見分けることができます。
なおその上に、御霊による 祈りが必要とされています。
祈りは、聖霊によって力をいただき、
と言うのが今日のメッセージでした
家の宗教だからクリスチャンと名乗る人と、
本当に受け入れて名乗る人とがいるけど、
本当に受け入れてる人は大なり小なりこれらの武器をもって
試練に立ち向かってます。
そして今日もウクライナ難民へのささやかな献金が続けられてました。
この献金はルーマニアに避難された方々への支援に使われてます。
今日の東京3317人、大阪2253人、北海道2065人、
神奈川1918人、全国35859人。
重症92人、亡くなられた方37人。
面白いニュースがありました。
新コロ君後遺症でお悩みの方、検討されてもいいかと
新型コロナ後遺症の人にワクチンを接種すると、後遺症の回復が早まる? 最新の研究(倉原優) - 個人 - Yahoo!ニュース
芍薬がふたつ。
「立てば芍薬座ればボタン、歩く姿はユリの花」
なんて聞くとユリが首をニューッと前に出して、
まるでネアンデルタール人を思い浮かべるのは
わたしだけ
教会のお庭で。他にもいろんな花が咲いてます。
花屋さんのです。名前が付いてなかったけど、
たぶんフクシア・ウィンストンチャーチル。
コメダ珈琲店のシロノワールミニ。
ハチミツがたっぷりかかります