2022.05.21
いよいよ明日甥っ子の結婚式
手紙も出したし、読んでどう思ってくれるかはいいんです。
悪い出来事も逆利用して
良いものに変えてくださる方におませするだけ
いつの間にかおじさんになったんだなあ
妹👩の言ってた通り、政府職員のキャリア組は超忙しいと
ネットにもありました
お兄ちゃんも同じ省のキャリアなんで、パンデミック終息後なら
結婚式で会えるか会えないかです。
新郎はお父さんに似てるかな
いや、瓜二つに育ってる感じがします。
他の甥っ子👨🦱がひとり招かれてるので
彼に「写真をいっぱい撮って送ってね。」と頼んでおきました
彼にとっても関係を修復するひとつのチャンスです。
彼もわたしの妹👩と彼の両親(兄夫婦)との亀裂により、
父親と母親の離婚の危機に揉まれて育ったので。
その中で彼の叔母さんである妹👩を憎んだ経験があるので。
兄の2番目は娘で、
関西を中心に活動する和太鼓のグループを夫婦で運営してます
作る彼氏もいつもアメリカ人。
ナースのような医者のような職種があって、
それを目指してるそうです
今日の東京3464人、大阪3030人、北海道2240人、
沖縄2215人、全国37349人。
重症101人、亡くなられた方44人。
雨に濡れたドクダミは美しいですね
昔はこの葉が底無しの感じがして怖かった。
ペラルゴニウム ピンクカリタツムというそうです。
これもペラルゴニウムかと思うけど。
ウクライナの殆んどで空襲警報が出てます。
空襲警報が出たらどうするのか、
TVで放送されたのをYouTubeで紹介されてたけど、
地下鉄に避難するようですね
あんな図太いミサイル打ち込まれたら、
戦後平和平和できた日本の地下鉄は耐えられるかなあ。
お隣韓国は地下鉄は避難所も兼ねてるし、
ソウル市内の道路が6車線でまっすぐなのは、
戦闘機が道路を使って発進できるためですよ。
発進のジャマになるため、横断橋もない。
何しろ今もどこに飛ぶか判らない貧弱なミサイルを
ポンポン飛ばしまくるおバカな国が北にいますからね。
ソウルはいわば要塞都市です。
アゾフスタリ製鉄所を出た女性の体験が記事になりました
大型爆弾も落ちて…「常に死の恐怖」製鉄所地下で65日、乳児の命守り抜いた母 : 読売新聞オンライン
ウクライナ軍の軍歌を付けときます
Марш нової армії( 新軍の歩み)
痛みを強みに 敵への恨みは、我が強み
戦地へ、我ら生きるため 花崗岩のように割れ難き 悲しみが自由を与えず
戦士が世界を治めていく
ウクライナ!英雄の母よ 心に寄り添え! 栄光のため 聖なる心のため
魂がまたここに甦れ 栄光の輝きを 恐れずに 足踏みせずに
心と意思を固め 勇敢に戦地へと 我が意思は花崗岩のよう
忍耐と力を高め 聖なる強き独立よ
ウクライナに栄光あれ
英雄に栄光あれ
祖国に栄光あれ
真実はいつも一つで 我が誇りの呼び声に 止まずに忠実なれ
我がウクライナは無敵なり
戦地へ誘う屍たちよ 我が法は我が規範