2024.06.05
今日はパブロの長年の友だち👩🏻が
近くまで来てくれるので
アパホテルに入ってるインド料理屋
で
食事する約束の日。
友だち👩🏻と前に会ったのはだいぶ昔になるけど、
いつもパブロから話を聞くので
戸惑いはありませんでした。
が、体調が少しユラユラなのと歯茎が痛い(>_<)
会うのがおっくう、
という前に外に出ること自体が
おっくうになってしまった
楽しいと解ってるのに一瞬戸惑って、
でもふたりで出掛けました
やっぱり楽しく過ごすことができて良かった
何しろパブロと何十年の付き合いの友だち👩🏻なんです。
それだけ大切にし合ったものがあるんです
パブロをいつまでも思いやってくれる
良い友だち👩🏻です。
わたしは友だち👩🏻に同じようにはできませんね。
でも他の物が与えられてると感謝してます
これは統一教会の本部にある天芯苑が
出してるメッセージです
おかしな事を言ってますね😅
天地創造の神は自分の血肉を削って作られたなら、
地球や太陽
、土星などは元々
神様のお体だったということですね。
そして創造後の神様は小さくなられたんですね。
そしてその神様は誰かから
強烈に愛されたかったようです。
霊界に行かないと神からの愛はない
愛のために死ぬ以上の愛
を持たなければならない
なんだ、要求の尽きない神ジャン
これが聖書の神だと言ってるけど、
数千年間守られてきた
聖書(新訳は2千年だけど)という神の紹介状が
一貫して守りとおしてる神は
何もないところから天地創造されたから
希望がなくなっても新たな希望を与えてくださる神、
愛するために天地を創られた方。
だからわたしたちに何の反応がなくても
愛しておられる方です
このあいだ池袋の駅で出会ったシルバニアファミリー
サルスベリ
のコブ。花の時期はもうすぐです
丸十
で。2種のベリーは
酸っぱいもの苦手なさっちんには強めだったけど、
好きな人には美味しいと思います
前回のジャーナリスト体験記の続きです
ルートに沿って移動する:
「情報提供者」のジャーナリストが
回避者の道で
どのように生き残ったか(パート4)
情報提供者の特派員は、
国境を越えようとした逃亡者に会うために
カルパチア山脈に登った経緯を
語り続けています。
ルーマニア国境を越えようとしたことを
書面で自白するよう求められた。
イゴールが自分を有罪にすることを拒否したとき、
彼はディローブの町に連れて行かれました
-「諜報機関」に会うために。
しかし、イーゴリはディラブで、彼が狩った人々、
つまり本当の逃亡者にも会いました。
この会話が何について、
そして国境警備隊への旅がどのように終わったのか
- ウェブサイト👇で読んでください
「あなたが小屋に座っていて、
さらに先に行かなければならなかったので、
私は怒っています」:
「情報提供者」のジャーナリストが、
脱走者の道を歩こうとした後、
TCCにたどり着いた方法(パート5)
5月中旬、イーホル・レッツは
ザカルパティアの山に登り、小屋まで歩いて行くと、
国境警備隊がヘリコプターから彼を追いかけ始めた。
その後、彼らは彼を拘束する理由が
なかったにもかかわらず、彼を拘束し、
2024年3月に徴兵された男がそこで自殺を試みた後、
全国的に悪名高い
Khust RTCCとSPに彼を引き渡しました。
TCCの代表者との会議がどのように終わったか、
そして私たちのジャーナリストが
彼らの1人から聞いた予想外のこと
–ウェブサイト👇👇で読んでください。
ウクライナ・セイチャス