ドタバタ&ユッタリズムのジェットコースター

顕微鏡的多発血管炎という長ったらしい病気が突如来た!それからの日々を綴ってます。動物なら犬からチュー太郎まで、害にならない限り好き教会が楽しみ。

友情の続く友だちと再会 🥰

2024.06.05

今日はパブロf:id:psa3103:20211025142325j:imageの長年の友だち👩🏻が

近くまで来てくれるので

アパホテルf:id:psa3103:20231118020121j:imageに入ってるインド料理屋

食事する約束の日。

友だち👩🏻と前に会ったのはだいぶ昔になるけど、

いつもパブロf:id:psa3103:20211025142325j:imageから話を聞くので

戸惑いはありませんでした。

が、体調が少しユラユラなのと歯茎が痛い(>_<)

会うのがおっくう、

という前に外に出ること自体が

おっくうになってしまった

楽しいと解ってるのに一瞬戸惑って、

でもふたりで出掛けました

やっぱり楽しく過ごすことができて良かった

何しろパブロf:id:psa3103:20211025142325j:imageと何十年の付き合いの友だち👩🏻なんです。

それだけ大切にし合ったものがあるんです

パブロf:id:psa3103:20211025142325j:imageをいつまでも思いやってくれる

良い友だち👩🏻です。

わたしは友だち👩🏻に同じようにはできませんね。

でも他の物が与えられてると感謝してます

 

 

 

これは統一教会の本部にある天芯苑

出してるメッセージです

おかしな事を言ってますね😅

天地創造の神は自分の血肉を削って作られたなら、

地球や太陽土星などは元々

神様のお体だったということですね。

そして創造後の神様は小さくなられたんですね。

そしてその神様は誰かから

強烈に愛されたかったようです。

霊界に行かないと神からの愛はない

のために死ぬ以上の愛を持たなければならない

なんだ、要求の尽きない神ジャン

これが聖書の神だと言ってるけど、

数千年間守られてきた

聖書(新訳は2千年だけど)という神の紹介状が

一貫して守りとおしてる神は

何もないところから天地創造されたから

希望がなくなっても新たな希望を与えてくださる神、

愛するために天地を創られた方。

だからわたしたちに何の反応がなくても

しておられる方です
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このあいだ池袋の駅で出会ったシルバニアファミリー
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サルスベリのコブ。花の時期はもうすぐです
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丸十で。2種のベリーは

酸っぱいもの苦手なさっちんには強めだったけど、
好きな人には美味しいと思います

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前回のジャーナリスト体験記の続きです

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Telegram

TCC-トレーニングセンター」の

ルートに沿って移動する:

「情報提供者」のジャーナリストが

回避者の道で

どのように生き残ったか(パート4)

 

 

情報提供者の特派員は、

国境を越えようとした逃亡者に会うために

カルパチア山脈に登った経緯を

語り続けています。

イゴール・レッツは国境警備隊に不当に拘束され、

ルーマニア国境を越えようとしたことを

書面で自白するよう求められた。

イゴールが自分を有罪にすることを拒否したとき、

彼はディローブの町に連れて行かれました

-「諜報機関」に会うために。

しかし、イーゴリはディラブで、彼が狩った人々、

つまり本当の逃亡者にも会いました。

この会話が何について、

そして国境警備隊への旅がどのように終わったのか

- ウェブサイト👇で読んでください

https://informator.ua/uk/kvitok-v-uchebku-yak-nash-zhurnalist-vizhivav-na-stezhci-uhilyantiv-bilya-kordonu-z-rumuniyeyu-chastina-4f:id:psa3103:20240606032420j:image

Telegram

「あなたが小屋に座っていて、

さらに先に行かなければならなかったので、

私は怒っています」:

「情報提供者」のジャーナリストが、

脱走者の道を歩こうとした後、

TCCにたどり着いた方法(パート5)

 

5月中旬、イーホル・レッツは

カルパティアの山に登り、小屋まで歩いて行くと、

国境警備隊がヘリコプターから彼を追いかけ始めた。

その後、彼らは彼を拘束する理由が

なかったにもかかわらず、彼を拘束し、

2024年3月に徴兵された男がそこで自殺を試みた後、

全国的に悪名高い

Khust RTCCとSPに彼を引き渡しました。

TCCの代表者との会議がどのように終わったか、

そして私たちのジャーナリストが

彼らの1人から聞いた予想外のこと

–ウェブサイト👇👇で読んでください。

https://informator.ua/uk/nayagresivnishiy-marketing-u-tck-husta-yak-zhurnalist-informatora-vizhivav-na-stezhci-uhilyantiv-na-kordoni-z-rumuniyeyu-chastina-5

ウクライナ・セイチャス