恩讐は超える事できるんだよ 👍

‭2023.10.29

ウーン起きにくいかなあ。起きれるけど(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ

ヤッパリ体を動かすの少し錆のあるロボットみたいだ。

この間ほど酷いわけではないけど。

パブロはどこかに出掛けていないし、

聖歌隊練習に間に合うように起きれるか(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ

礼拝に間に合うように起きれるかまだ(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ

ネット礼拝にしよ。

最近のさっちん、仕事してた頃の暑かろうか何だろうか

荻窪めがけてダダダダダー

はどこ行ったんだろう(゜Д゜≡゜Д゜)?

パブロもどこ行った

それにしても、うちのPC立ち上がりが遅いんですよ。

だから準備にも時間がかかるのに、

ただYouTubeで見るだけならまだしも、

参加連絡いれないとならないから教会のHPから入って

ライブを立ち上げるという

これまた時間のかかる作業がございます。

今日は初めての試みなんですが、

東北教区&荻窪合同礼拝ということでした。

どういう事かというと、ウチのグループって関西が中心なんで、

東北には大きな教会が少ないし、牧師も減ってるんです。

荻窪は大きいし若者もいっぱいいます。

それで、東北の各教会と荻窪をネットで繋いで

一緒に礼拝しましょっとなったんですね。

その点わたしは出られる立場なのに、なんとまあ生ぬるいなあ。

でも、東北の小さな教会の方々と共に礼拝できて良かったです。

　エペソ人への手紙‬ ‭4:13‭-‬16‬ ‭口語訳‬

　[13] わたしたちすべての者が、神の子を信じる信仰の一致と

　彼を知る知識の一致とに到達し、全き人となり、

　ついに、キリストの満ちみちた徳の高さにまで至るためである。

　[14] こうして、わたしたちはもはや子供ではないので、

　だまし惑わす策略により、人々の悪巧みによって起る様々な教の風に

　吹きまわされたり、もてあそばれたりすることがなく、

　[15] 愛にあって真理を語り、あらゆる点において成長し、

　かしらなるキリストに達するのである。

　[16] また、キリストを基として、全身はすべての節々の助けにより、

　しっかりと組み合わされ結び合わされ、

　それぞれの部分は分に応じて働き、からだを成長させ、

　愛のうちに育てられていくのである。 

わたしの恩師森山諭氏は戦前戦中から

「軍国主義に走り、国民を巻き込み、

アメリカに戦争を仕掛けた日本は神に滅ぼされる。」

と言って抵抗し続け、特高警察に睨まれる存在でした。

逮捕連行されたこともあります

特高警察に連行されると生きて帰れる保証はなく、

かえって顔を跡形もなく崩されて帰るんですが

森山諭氏にはまだまだ使命が与えられてたんですね

終戦後はすぐに韓国との和解に取りかかりました。

特に民族を守って戦ったキリスト教に多くの犠牲が出ました。

戦後の韓国では先生がメッセージに立つと

クリ同士であっても

👩🏻‍🦱「あの神社参拝を韓国にまで強要した日本から来た

この牧師は何を言い出すだろうか」

というギラギラとした鋭い目で見られたそうです。

無理もないこと、韓国では反対した家族が

無惨にも殺されたりしたのだから。

彼らにしてみれば、日本が外国からきて韓国を併合し、

彼らに関係のなかった神道を強要したのだから。

まずは「クリスチャン同士が和解し合い、その手本となりましょう。」

という活動を起こしました。

向こうは政治家にもクリが多いです。

だから、日本の政治家が韓国の怒りに触れることを言うとすぐに

「森山いるか森山に出てくれ」

という声がかかり、韓国のテレビで謝罪したそうです。

日本軍が村人を集めて周りに油をかけて焼いた

提岩里（チェアムリ）のチャペルも

日本の教会もお金を出し合って立て替えました。

そうやってまずはクリの間で互いに立場が解るようになってきました。

韓国の孤児施設の里親にもなってました。

わたしたちと淀橋教会の連合聖歌隊は

韓国の大統領も列席する大きな大会に

戦後初めて日本語の歌で参加させていただきました

韓国では日本語の放送が禁止されてたのですが

韓国側から「ぜひ日本語で歌って欲しいです。」

と言っていただいたんです

韓国メディアの変わる瞬間でした

同じ年、その後に人気歌手の西城秀樹が

韓国コンサートでいきなり日本語で歌ったのが

日本では話題でしたが、

実はわたしたちが先だったんですよ

今わたしは韓国の一般の人と付き合うにも支障をあまり感じません。

最近はこんな方も出てきて嬉しいです

日本の歴史に気づいた韓国人のWWUKさん

さあて統一教会の事ですか、

縦の関係では昨日お話しした上下の伝達の徹底がありました。

どちらも神が立てた立場で、

上は神に近い立場ということから聖書の人物の名を取ってアベル、

下はカインと呼ばれ、

また性格面でも上から言われることを素直に聞く人はアベル的、

腑に落ちない思いを持つ人はカイン的と

自己判断しあってました。

勿論アベル的な人は好まれました。

気をそらさないためにも、仲間同士の家庭事情などの会話に

走るのは戒められました。

世の雑誌などはうるさくは言われなかったけど、

時間が空くとサタンが入るからと、

読む暇はほとんどなかったです

でもそれが苦しいと思ったことは１度もありません。

多分人生では味わったことのない、

まるで甲子園優勝目指して走るナインのような一体感、

オリンピックの金メダルを目指すバレー選手のような一体感が

楽しかったと思います

普通でも人生でめったに経験しないことを

毎日経験するのだから。

だから体は苦しくても心は全力でいられました。

わたしは今の教会で救出されてまったく癒されたので、

過去に恨みはありませんし、

元統一教会員とは今の教会で会ってます。

間違った道だったとはいえ、

仲間と心はひとつに頑張った思い出は今でも懐かしく、

相手も洗脳が解けていたなら

心置きなく仕事や生活のことを語れます

まあたくさんの子持ちサボテンですこと

ライトに照らされたオタフクナンテン。

シャキシャキのシュガーのような

シャインマスカットがちょこんと乗ってて美味しー