2023.06.25
今日もお出掛けには快適なお天気でした
でも昨日寝不足のため、
わたしの頭は目尻から上がギューッと締まった感じ
こんなときはただ、「黙っていたい。」のひと言だけです
毎朝聖歌隊の練習があるから8時20分には出ないと。
と、ところが、朝から、
お金がない
仕方ないわ、パブロを起こしてっと、
「パブロ」「う、ん」
「諭吉さんちょーだい」
パブロ、ユックリと起きて財布とりだして、
「ムニ、ムニャ(はい)。」
後で10000円無いって騒がないだろうな
今の仕事の渇が効いたか、
聖歌隊練習にもあまり遅れないで済みました。
午後からは総会に参加したけど、
体を休めていたいので、2階の礼拝堂へは行かないで、
1階のホールでモニターで見てました
ホールに流れる静かな時間。
昨年度の各部所の活動報告や決算、
今年度の計画、予算などの報告がありました。
今日のメッセージの聖書箇所はたったのこれだけだけど、
ここから深~い話がなされました
ルカによる福音書 12:49-50 口語訳
火、ファイアーですよ。イエスの言葉なんだけど、
一般のイエス・キリストのイメージって、
愛に深いイメージではないですか。
でもここでは凄いこと言ってますね
地上に投じて効果ある火といえば、
マッチの火をコンクリートに落とすのではショボいですね。
しかし草原や山中に落とすならば
燃え広がって木々をも焼きつくし、岩も焼いてしまいます。
エネルギーに溢れ、夜でも周りの物が明るく照らし出されて、
得てして熱いけど、適当な距離にいれば暖まります。
イエスの言う火とは、わたしたちを莫大なエネルギーで満たし、
その光で心の隅々まで照らし出して
すべての心の汚れを取り払い、
神様の力強い愛でわたしたちを包み、
愛を示す者と変える物を火といってます。
それを投入してくださるために来たと言うんです。
明るい人生が欲しいと感じてる人、
希望を求める人、愛されることを求めるまたは
人をより深く愛したいと願う人はそれが与えられますよ。
それは爆弾のように威力のあるもので、
自他の凍てついた心を燃やし尽くすほどのものです。
そのためにキリスト(救い主)が来たのです。
クチナシの花って、
八重だとバラみたいでしかもトゲもないし、
優しいですねえ
教会のシマトネリコが満開になりました。
わたしの家にあるのはこの子供たちです
西武TULLY'S COFFEEで。
アイスはカフェクラシコとバニラ、
ドリンクは降圧剤を飲んでる者の禁を破っちゃえ
グレープフルーツセパレートティーです。
お互いに手打ちでシャンシャン
この辺りはわたしだけかな、
戦いの多かったために互いの強い結束で集団生活で身を守っていた
コサックの処世術文化を感じるのは
実際はロシア軍と衝突して、ロシア兵が数名戦死したのに。
それで泣くのは兵士の家族、両親。不法がまかり通る間柄ですね。