2023.06.18
日曜日、昨日と同じくスッキリ起きました
は、いいけど、何や9時近いやんか
今から教会行っても間に合わん。
仕方ないからZOOMで参加しよう。
それにしても、うちのPC、立ち上がりが超スローなんですよ
第一の理由は部屋のすく隣を埼京線が走ってること。
第二の理由はダウンロードしすぎなわけないと思うけど、
あとでスリム化にトライしてみます。
特にYouTubeとかGoogle Earthを起動すると
トロ~イトロトロ
こんなにトロリズムなPC
見たことないぞ
ホントならPCの大画面で見たいけど、
待ちきれないので先にスマホのYouTubeを起動させておきます
そうそう、初仕事の結果どうだったかというと、
少しだけ足の筋肉疲れが残ってるかもの程度です。
聖歌隊で普段から腰周りは鍛えた甲斐あって、
わたしの臀筋は鋼鉄のよう、ふくらはぎ、腿もそうです。
そしてお風呂でマッサージしたから、だいぶ楽です
創世記 17:1-14 口語訳
このときまで、しばらく神様はアブラハムに対して
沈黙されてました。
それはアブラハムの失敗に対してです。
よくクリにいいイメージがある反面、
👩🏻「クリのクセに」という言葉も聞きます。
聖書が教えるのは失敗のない人間になれというのではありません
神様は「偽証してはならない。」と教えてるのに
アプラハムは2度も妻サラ👧🏻を妹と言いました。
サラ👧🏻が美人だったため、相手の王に妻と知られると
妻👧🏻を奪うために自分が殺されるかもと恐れたのです。
こんなことが今あるとしたら恐いですよね
しかし結果は彼ら夫妻と同族たちは叱られて追い出されました。
その他にも神様に従わなかったことがいくつも出てきます。
それでも、神様は何度も言うことを聞かないアブラハムを
見守っておられました。
彼は何度も反省したことでしょう。
その後の語りかけがこのシーンです
まったき者とは、正しい神様に子供のように信頼し、
与えられたものを素直に喜び、
神様の目に良いことに、与えられた能力で励むことです。
人の目に正しいと思えることで滅びに至る道がある。
人間の判断だけでは不十分、
どこに流れるか判らない骨無しのクラゲということ。
この大きな失敗を起こしたアブラハムをも
立ち上がらせてくださった神様に信頼して歩みましょう
というメッセージでした。
さあてと午後は笹刈りと言いたかったけど、
その前に以前刈ったあとにまた新しい笹の子とヤブカラシが。
これからが超弩級の急成長の時期なんですよね。
まだまったく刈ってないところでは
土から木に掴まって這い上がったヤブカラシが
6m以上はあるカイヅカイブキのてっぺんを覆い隠して
降りて来てます。
それの根っ子を木の枝ほどの太さの地下茎から抜き取って、
這ってるのを剥ぎ取るのは爽快ですよ。
タケノコならぬ笹の子はハサミでジョキジョキやって。
結局は笹を電ノコでガガガーッとやるまでには
至らなかったけど、
小さい範囲を確実に処理することが長く続けられるコツです。
今から赤らみ始めた
踏切横に今年初のオシロイバナ。
わたしの知らないあいだにパブロは
こんな高級カップでお茶してたんだ
:
Telegram: Contact @V_Zelenskiy_official
私たちは、
私たちの自由が私たち全員に依存している時代に生きており、
自由がどこでも維持できるためにも、
世界が世界の一部の自由に対するすべての犯罪について
完全な真実を知る必要があります。
写真:
ガーディアン紙のエムレ・カイラック、
セルゲイ・コロヴァイニー、コスティアンティン・リベロフ、
ウラダ・リベロワ、セルヒイ・ミハルチュク、
第56独立マリウポリ歩兵旅団、ヴィタリー・ポベレジヌイ、
スタス・コズリュク、
ニューヨーク・タイムズのタイラー・ヒックス