2023.04.05
お空も晴れたし、外に出るのが気持ちいい一日でしたね。
お昼はパブロといつもの如くVIE DE FRANCEで。
ここのVIE DE FRANCEは
フランス人のよく来るVIE DE FRANCEなんですよ
何でかというと、フランスの子供の通う学校が近いので、
近所に住んでるフランス人のご家族が多いんです
中には黒人の方もいます
公用語がフランス語の国から来た人たちです
子供たちは皆さん可愛い
わたしは彼らに日本語で話しかけたりします。
その辺り、外国語のできない日本人は奥手ですよね
自分がしゃべれないからと引っ込んでしまう
わたしも以前はそうでしたが、
いざツアーでの外国旅行と国内独り歩きに慣れてから
外国独り歩きしてみて、
わざわざわたしの言葉に合わせて話しかけてくれる人には
ついぞ出会いませんでした
それで、「ここは日本なんだから日本語でいいんだ」と
変なクソ度胸がついてしまいました
近くのMacもそうで、
子供たちに周りを囲まれると
「ここはどこ何でわたしだけ
日本語で考え事してるの」
っていう感覚におちいりそうです。いい意味でのアウェイ感
パンデミックもいつ収まるかという段階だし、
今年はそこの学園祭あったら行ってみようかな
日本では珍しいイベントいっぱいで、
「行ってみたいなあ」と思ってるうちに
緊急事態宣言発令となったから未だに行ったことないです
午後からは笹刈り。出てきた出てきた、ヤブカラシの小さな芽が
その身はまだ小さくても、
引っ張り出すと太い、木の枝のような地下茎が
ズルズルと土を盛り上げて出てくるんですよ
放っておくと5mはありそうなカイヅカイブキのてっぺんまで
這い登って木を隠してしまいます
でも、これで3年も地下茎を抜き続けてたら、
生えてくるのも少しになってきました。もう少しだ
ウーン🤔少し増え始めてる。一種間前は7210人、
二週間前は8523人ですからね。政府のかじ取りが難しいですね。
葉牡丹が大きくなってこんなです
午後から笹を刈っていました。
電動ノコで
ウィーンウィーンガガガガガ
と切ってバサッと倒れるのは爽快爽快
ガストでひと休み。ここのところフルーツで作るお酒、
サングリアに凝ってます手前は抹茶ゼリーです。
ボランティアのオクサナ・コルチンスカヤは、
最前線の比較的平穏な所で起こった話をしました。
そこで、兵士は腹部に傷を負って運ばれました。
傷は広範囲で、何かのページと青い表紙の残骸がその隣に見えました。
「医師は手術の準備をしていて、超音波検査をしました。
ところがショック、腹腔内に破片はありませんでした。
兵士はボディアーマーの下にベルトバッグを身に着けていました。
それから私たちは戦闘機操縦士の命を救ったものを取り出しました。
「新約聖書」は半分にちぎれてました。
それが致命的な断片を受けとめたのです。」
とコルチンスカヤは言いました。
ウクライナ・セイチャス
戦争の中での似た話は聞いたことあります。
彼らは心の支えとして持ってるのであって、
決してこれを防弾に使うわけではありませんよ
第一そんな携帯用は小さいし。
持ち歩きにはそれでは厚すぎるので新約だけを持ちます。
とにかく聖書で助けられて良かった
人の命の代わりに聖書が犠牲になった、
このことでわたしたちクリは
人の罪と霊の命の代わりに神の子イエスが犠牲になった、
それでわたしたちがやがて霊も体も滅ぼされる所から
救い出された喜びを感じとります。
この方は体の命の復活も伴ってさらに感じたことでしょう