2023.04.03
今日はこのお題でツラツラと徒然なるままに
書いてみようと思いま~す
まずはですね、デスクトップは時々変わりますが、
今は平和なときのウクライナの滑らかな丘陵地帯です。
たぶん町の多い所ではなくて、村などが点在してるかなあ
豊かな緑に溢れて、思いっきり犬やネコ、ウサギと遊びたい所。
あ、馬忘れてた
小さいときに少年少女世界名作全集で読んだ「隊長ブーリバ」
でブーリバが平和な時には家族と農業を営み、
有事には馬に乗ってザポロージャコサックを率いて戦っ
た舞台を思わせる、しかし雄大な所です
ブーリバのふたりの息子たちがキーイェフでの
修道と勉強を終えて帰ってくるところから始まります。
ウクライナにはその他にはクバンコサックや
様々なコサックの集落がありました。
はザポロージャコサックさんが巧みな剣裁きで
大統領の掌の石をパンと割るシーンです
スマホのホーム画面はこれ
意図せずウッカリ設定してしまった
国境なき医師団の中途半端な活動写真です写真の方ですよ
指が触れて気が付いたら、
ちゃっかりホーム画面になっちゃってました
わたしとしては、
「あれ何で君がホームに居座ってるの」ってな感覚でした。
が、わたしのお気に入りになってしまって
以後そのまんまほったらかし
その活動報告をもらってました
アフリカで国を越えて流行った怖いエボラ出血熱の報告では
とても悲惨な話もあったけど、
どんな感染防止対策が取られてるか詳しい報告があって、
今回わたし個人がブログで新コロ君対策マニュアル作るのにも
大いに役立ちました
最後におまけですが、ロック画面はこれです
帰省したウクライナ兵士とお母さんとの再会。
旧東側諸国の女性は肉体労働が多いせいか、
皮膚の老化が早いです
大変な中だからこそ、最高の笑顔が気に入りました
感染者は1週間前の2889人より多いです。
重症者数は63人から減少で
死亡者も17人から減少だけど、感染者が増えると
重症者と死亡者はその後に続くんですよね
ウクライナでは親ロシア的で
プーチンとキリル総主教のデマに染まっていた聖職者には
出ていってもらったようです。
以前からСБУ(公安警察)が彼らの摘発に乗り出してました
どこのキリスト教でもウソ、デマを禁じてます。
フメリニツキー寺院では
署名が集められている、
とグラマツケ(社名)は報告している。
寺院の敷地を去り、
大聖堂の敷地とその中にある管理棟は封鎖されていると
資料は述べています。
グラマツケ(社名)は、
寺院の鍵が委員会に引き渡されたと報告しています。
ウクライナ・セイチャス
フメリニツキー寺院では、
UOC-MP(モスクワ総主教庁系正教会)の聖なる保護大聖堂の
OCU(主流派ウクライナ正教会)への従属のための再登録が行われました。
寺院での最初の礼拝は、従軍牧師ダニエル・タルナフスキーの
指導の下で行われました。
1200人以上が登録しています。
合計で2,000人以上の市民が大聖堂の近くに集まりました。
ウクライナ・セイチャス