2022.09.07
朝が気持ちよすぎでお布団フカフカさらさらの朝で、
1度は起きてトイレ行ったものの、
朝の薬デュロキセチン(胸の神経の痛み止め)やら何やら飲んだら
どうせまた副作用で寝るよってな予想通りまた寝てしまって、
気付いたら、午後2時からの膠原病診察に間に合わせるのに
お昼の時間をあまりゆったりできない状態になってました
パブロと丸十パン屋に出掛けるのに
途中のバス停で何時のに乗れば間に合うかを確認して丸十へ。
このバスに乗る人たちは病院を利用してる人が多いせいか、
皆さん優しいです互いに支えながら病院で降ります。
なんて言ってるウチに天気の雲行きが怪しくなってきた
夕方に豪雨注意報、変わりやすい状態がまだまだ続いてます
でも、こんなときって
色んなものの色彩が映えるんですよね
病院に着いた途端に
「ウッ(>_<)ト、トイレ(>_<)」
間一髪間に合った検尿、たんまり取れた
それから内科外来へ
K先生「あれと思ったら、そうか、
この間は電話診察だったんだ。大変だったね。」
「それが、自分からは気付かなかったんですよ。
間質性肺炎を発病してからプレドニンを出してもらうまでの風邪が
咳と倦怠感であまりにも地獄だったんで。」
「ああ、そうか。」
「プレドニン飲んでて咳がちょっと出たぐらいは風邪かと思ってました。」
「前回は鼻水が少しと咳少しだったもんね。
熱なかったし、体を冷やしたって言ってたからね。」
「後で考えたら少し足が重かったかなあと思い出して、
お昼だと起こされても布団から出るのがいやで、
『ここにわたしを立たす力があったらなあ。』と思ったら
『ユンケル黄帝液』と布団から声が出て、
旦那に『ユンケル黄帝液じゃあないよお昼だよ』って怒られました。」
「その時が倦怠感MAXだったのかなって。」
「どっちが先にかかったの旦那」
「旦那は家から滅多に出ないんで、わたしだと思います。」
「会議で師長が
『患者さんに発熱が広まってるからクラスターが心配だ。』
と言った時はまだ職員皆、防護服を仕舞った状態だったんで、
その時かと思います。そのあと師長もかかった。」
「なるほど、大変だったねえ。」
「わたしと一緒に検査受けたナースはすでに高熱出てて苦しそうで、
自宅療養終わって出てきたときも倦怠感を抱えて仕事してました。」
「あのー、間質性肺炎の方が熱も何もなかったけど、
自宅療養終えてレントゲン撮ったら肺が白かったって話も
聴いたんですが、わたしはいいですか」
「多少あるかもしれないけど、心配ないだろう。」
まあ呼吸困難は微塵もないし、オキシメーターも正常だし、いいか
退出しようとしたら、
「それ、甘いの飲んでない」
手に持ったミルクカフェオレの缶、バレた
「はい、甘いでーす。」
「気を付けてね。」
「ハーイ。」
お昼は胃を疲れさせないためにパンを1個減らして
それも無理で結局は半個パブロに食べてもらったけど、
まだ良くないので薬局で太田胃散も買いました
今日の様子はと、全体的には第7波収まる方向に向いてるのに、
東京だけ戻っちゃった
帝京のシラカシ、今年はドングリの豊作だわ。
ドングリは全部食べられますよ
胃薬買ってもやっぱりカフェしたい。
スタバでモンブランをチョビチョビ飲んでます。
糖の吸収を抑える「なかったことに」を飲んで。
ウクライナ軍には至るところに
色んな表情の柴犬がいるらしい。
国防省が柴犬の顔で感謝してます
この柴犬隊はフェラスと呼ばれ、
それらを白けさせて無力化に一役買ってるらしいです。
NAPOはNATOを暗示してると思われます。
ネット上の戦闘は人殺しはしないけど、結構激烈ですよ
木曜日に到着したロシアの軍用車両の護衛の元で
(アレクサンドル・エルモチェンコ/ロイター通信)
ここにウクライナからの最新です:
2人のIAEA査察官がザポリージャ原子力発電所に「恒久的に」留まると、
ロシアのミハイル・ウリヤノフ特使は
金曜日にワシントン・ポストに語った。
ロシアのエネルギー大手ガスプロムは金曜日、
ノルドストリーム1ガスパイプラインを
明日残念ながら予想どおり再開しないと発表し、
ヨーロッパのエネルギー逼迫を悪化させる可能性がある。
グロッシ氏は記者団に対し、IAEAは工場を監視するための
「住民」の存在を確立する計画であり、
コアチームは今後数日間そこに滞在する予定と語った。
IAEAの所長は、
「プラントの物理的完全性」が「数回」侵害されたと述べ、
「より安定した状況になるまで」進行中のリスクを警告した。
「絶対的安全地帯を国際的に作ること」を要請した。
ミサイルの形からどちらの攻撃か判らないかなあ