2022.09.08
ソファーに気持ちよく寝込んでしまいました。
だから、昨日書いたんだけど、今は金曜日でーす
木曜日、木曜日、何がなんでも木曜日、
何かがあっても木曜日、何にもなくても木曜日、
朝に1度は起きたのに、目が覚めた時が9時ジャスト。
しかも駅を乗り越して、
降りたところの風景違う
脳に血が行かないと倒れるから走るなとは言われてるし、
ありゃ~どうしよう(@_@)
堂々と正面から入る他ないです
裏玄関からではなおのこと、恐いDr.のいる内科の前通るし
べつに隠れる訳ではないけど、
Dr.をあんまり怒鳴らせても
Dr.もわたしのように神経痛めるだけです
だから、玄関から入って行きました。
午前の仕事を終えて薬局に降りると
Yさん「Dr.がさっちんを探してたわよ。
2回もどこ行ったって。怒ってたよ。」
怒ってた何か仕事でDr.の意にそぐわないことあったかな
「どんなこと病棟に行ってますって答えてくれた」
「答えたわよ。そしたら、『遅いわねえ。』だって。」
なんだ、Dr.いつもどの職員の行動でも、
いい言葉使わないからなあ
どうしても勘ぐってるって印象与えるんです
(何人かの職員はDr.は病気持ってると見てます。)。
「Yさん、Dr.の言うことはいちいち報告しなくていいよ。」
「どうしてさっちんの方が教えてって言ったじゃあない。」
「ごめん、Dr.は瞬時に思ったことをすぐに口に出すから、
内容によってはいちいち報告されるとその報告に振られるんだ。
それよりも、Dr.は言うことがあれば、はっきりと自分が乗り出すからさ。
ちゃんにも同じこと言ったんだよ。
Yさんとふたりとも似たことがあるからさ。」
「解った。わたしは黙ってていいのね。」
「うん。その方がいい。」
それからお昼に外出しようとしたとき
「ちょっと、さっちん、遅刻はするのにお昼はさっさと出るのね」
来たーバレたか(^_^;)これが言いたかったのかな
「病院に来るの見てたのよ」
今日はそっちから来られましたか(^_^;)
乗り越して降りた駅の裏手に実家あり。
美人でお上品なお母様がいつも電話に出て
優しく応対してくださるんですよ
電話だけでなくて、いつどんな時にお会いして、
どんなお話をしてもそうです
お父様の院長も怒った時以外はこんな言葉使わないし、
むしろ怒ったことを詫びてくれる方だから、
知らない人は
「どこから出てきたこの言葉」と思うでしょう(^_^;)
確かに遅刻はわたしの責任だけど、
言葉遣いはわたしの責任ではございません
Dr.は嫌みで意地悪してるのではないことは
長年の付き合いで解ってますが。
それでもそれでも、
どこから学んだのか、嫌みと勘違いされる言い回し、
未だにわたしの7不思議のひとつです
途中で寝たので昨日の感染状況載せても意味ないし、
夜に今日のを載せまーす
色づいたドウダンツツジ、
葉が菱形なので判りやすいですね。
こういうのってキレイだけど、どこでも
スプレーマムとしか書いてないので、
「あなた、スプレーマムの何さんですか」と言いたくなっちゃう。
「イイモノ見つけたよ。」
「ねえ、どこ行くの」
「いいから、オレに付いてきな。」
ピンクのオシロイバナ。今が一面盛りでーす