メンタルは楽しいな

2023.07.19

今日はメンタルクリニック診察の日、池袋に出掛けました

どうしてもここは池袋、患者さんに若い人多いです。

ワンフロアーの狭い所だけど、なんか、狭さを感じにくいです

そこに流れる静かで優しくて穏やかな雰囲気

しかしそこに若い人たちがいつもギッシリ座ってる。

このクリニックは都内何カ所かにあります。

彼らを見てるとこんなに若い人たちをこの歳から病ませて、

ニッポン大丈夫って思ってしまう。

とっても感じいいんで若い人が集まるのかも知れないけど、

せちがらい世の中さん、あまり若者の神経を追い詰めなさんな。

最近は呼ばれる部屋の近くに座るようにしてます

そして会計の時は会計の近くに。今日はと、

「最近はどうですか」

「あまり体調に変化ないです。ただ、膠原病のせいか、

バイトで暑い中でお昼して、

さあ午後の仕事だと立ったらクラ～ッと来て、

気付いたら四つん這いになって頭を地面に押し付けてました。

ヘルメット被ってたのでヘルメットがケガしてくれました。」

「病院は何で辞めたんでしたっけ」

「一緒に働いてた薬剤師が医師の指示を違った内容で伝えて来たり、

マスク不足の時にはマスクの磨滅を軽減するために

『ガーゼを持ってきなさい。』と指示を受けたのに、

１cm×１cmのカット綿をみんなに配ったり、

それらのミスを薬で薬局から出さないために

再確認などで大変なのに、わたしの指示に反論したり、

『あなたが間違ってる』と言われたりで、

神経がもたなくなったんです

(彼女も本来は治療が必要ってことは先生も解ってくれてます。)。」

「ああ、そうだったわね。」

「先生もこんな話聴くと患者さんたちの

職場の様子が解るんではないですか」

「ああ、なあるほどね。

アハハ(((*≧艸≦)ﾌﾟﾌﾟｯ」

あと、薬はそのすぐそばの薬局でもらってます。

今日は残薬を持って行って先生に調節してもらったので

「あれ」って思われちゃった。

ここも一軒一軒は小さいけど、実は何軒もある薬局です。

ここでは美味しい水が飲み放題

ここを終えると近くの池袋西口公園にある

グローバルリングカフェがお気に入りです。

なんて思ってたら、あらららら(@_@)

わたしなんで、椅子から崩れおちた

すずしいのに。

近くの男性がたがいて椅子に座らせてくれました

一瞬方向感覚ゼロになった

グローバルリングカフェで。

ソフトクリームのバニラとマンゴージャスミンティーです。

ソフトは牧場の味、美味しかった

ジニア　プロフュージョン

レッドイエロー　バイカラー。

花の名前はいと難しや

CO・OPに売ってたアスター。

あのアゾフ大隊がギリギリまで戦ったマリウポリ、

その時は既に街は壊滅状態だったので、

わたしたちはどんな街だったか知りません。

今日の記事はその歴史を写真でかいま見せてくれました

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マリウポリがウクライナの旗の下で開花し、

ロシアの旗の下で廃墟になった経緯。

ウクライナの都市マリウポリは、

ロシアの軍事侵略の残忍さの象徴の1つになりました。

大規模な戦争の最初の日以来、

マリウポリはロシア軍に囲まれてきました。

80日以上の間、ウクライナ軍は英雄的に都市を守った。

今日、「古い」マリウポリはほとんど残っていません。

復元されたウクライナのドンバスのショーケースで

あった街は廃墟になりました。

ロシアによる砲撃により、建物の90%以上が破壊されました。

かつての都市がどのようなものであったか、

そし歴史をてロシアの侵略以来どうなったかを示すために、

WeAreUkraine.info と私は、

広範囲にわたる侵略前の都市の歴史から

いくつかの重要な事実を収集し、現在何が残っているかを示します。

先日のクリミア橋爆発でプーチンは報復すると言ってるけど、

ウクライナ国民とプーチンは、もう生きてる世界が別世界ですね。

まあ、親ロ派もいればロシアの鷹派もいるけど。

ウクライナがロシアを追い出したらウクライナに帰国したい

クリミア・タタール人もいますよ

8年前にプーチンから逃げた人たちです

ある家族の物語

2023.04.26

外は冷たい雨、ポタポタ落ちる音がしてました

早くにネットで加わってるチャットグループに

「おはよう」と入れたものの、

温かいお布団恋しで湯船のように温かい所に引きこもり。

パブロも外出たくない。

というわけでパブロは兼ねてから

自分の精神不調体不調の時のために買いだめしてる非常食の弁当を、

わたしは昨日頂いた野菜ジュースを飲んだけど、

まだ腹減ってる～

午後３時からのメンタルにパンのひとつでも食べんともたんわ

慌てて出たら門外不出の傘を持って出てしまった

しっかりと手から離さず持ち歩かないと。

MoMAの傘、以前目を離した隙に取られて戻ってこない

以後は雨の日に目的地にまっすぐ行って

どこにも寄らずに帰る時以外は持ち出さないんです

丸十でパン2つ(いつもは３個)と

アイスコーヒーをガバッと飲んで急いで出掛けました。

ついでに読んだニュース記事ですが、

これって何とかならないもんかなあ

引きこもってしまってる人が外部と連絡とるのは

巨大な怪物に立ち向かえと言われるように無理なんですよ

寝たきりのお母さん可哀そうだけども、

それを承知の上だったと思うんです。

お兄さん🧑🏻もできるだけ様子を見に来てたようですが

まずは次男さん👦をメンタルに引っ張ることができれば

何とかなったかも。

だけど、長男さん🧑🏻も何か持ってるならそれも難しいし。

誰かがお手紙だけでも毎日入れて

やり取りしてくださる人がいれば他の道が開けたかも。

「母ちゃんごめん。冷たかっただろう、寒かっただろう」４月の朝、９０歳の母は自宅で「凍死」した 同居していた６２歳の息子が法廷で語った悔恨 ｜ 47NEWS

ウチはわたしもパブロも義弟君も皆メンタルにかかってるし、

義母の外科と内科を診てもらってる主治医が

「一生入院してていいよ。」と言ってくれてるので

ありがたいです

ゆうメンタルに着いてすぐに呼ばれました。

「具合はどうですか」

「休んでればいいけど、時々は男性の薬剤師から

例の彼女とのやり取りで相談が来るんです。

それ自体はいいんですが、

彼女とぶつかった時のストレスが甦るんです。」

「大変ですよね。」

「仕事は進めなければならないのに、

彼女がその場にそぐわない方法に懲り出すと

絶対に意見を曲げない。」

「もうひとりいる、たまに来る薬剤師が実は牧師の婦人で、

キリスト教では牧師の婦人は

教会に来る人のすべてを受け止める役割があるので、

彼女に男性薬剤師の悩みを聞いてあげるように

頼んで置きました。」

「あ、そうなの。それはいいわね。」

「そしてアスペルガーやADHDが解りやすいページも紹介して。」

夫婦奮闘記 アスペルガー&ADHD

「解りました。それでは薬は。」

「レスキューが今回は使ってないので要りません。」

「じゃあ、他のお薬２週間分出しておきますね。」

「ありがとうございます。」

なんて書いてるうちに夜の７時。

天気予報では７時まで雨が降ることになってたけど、

止んだかな今池袋駅近くのミスド

これから帰ろっと。

重症化率＝58/13233×100=0.44%

一週間前＝62/12117×100=0.51%

毎日が一週間前より下がってます

１度盗まれて買い直したMoMAの傘

持ち出したからには手から離さないぞ

うー、可愛い可愛いけど、名前が判らない

池袋で最近見つけたミスド、何十年ぶりかな

ゆうメンタルのそばにあるとこの間知ったばかり。

噂の祇園辻利の宇治抹茶づくしと

とろけるホイップのトロップコーヒーです

スーダンから各国へ退避。動画見たら、

本当に街中に銃弾が飛び交ってました

危なっかしくて玄関のドアを開けられないぐらいでした

ウクライナから行ってた人もいたんですね

彼らにとってはドアを開けられない所よりは

祖国の激戦地から少し離れた家族の元の方がいいのかも

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ウクライナは、スーダンの首都ハルツームから

民間人を避難させました。

ウクライナの87人の市民、主に航空専門家

(パイロット、技術者、およびその家族)が

武力紛争地帯から避難しました。

ジョージアとペルーの市民も避難した。

合計138人の市民が救助されました。そ

の中には35人の女性と12人の子供がいます。

ウクライナ・セイチャス

Yさん、後輩に教えられるかなあ (((^_^;)

2023.03.26

あ～あ、せっかくお昼のパン用意しておいたのに、

腕時計と一緒に忘れて出勤してしまった

時計がすぐに見れないって、時計当たり前の生活すぎて、

どこの時間帯に自分がいるのか判らない不安感。

これで１日過ごさなければならないんか

お昼になったのどうやって知る

ウチの各所のお時計さん、まったくの自由主義で、

ひとつひとつが勝手な方向向いてるし、

外に出たら帰る時間が行方不明

「スマホを出せばいいじゃあないか。」って面倒やん(^_^;)
今日は棚卸し。Wさん👩🏻は今日来れないので

昨日のウチに担当部署をやってくれてました

だから、今日はわたしとSさんとYさんと３人で手分けです。

Yさんはすでに廻ってるのか姿はすでになく、

わたしは外来全部、Sさんは薬品倉庫です。

外来は診察にジャマな時間を避けて「どこからやろうか」

と考えながらでした

午前中は今日使ってない整形外科、レントゲン科、

ゴソゴソやっても診察に影響のない小児科、

午後からは閉まった外科と耳鼻咽喉科、内科と隣接してる処置室。

内視鏡室をやった直後に

大腸検査が始まったセーフ(^_^;)

どうりで担当ナースのAさんがわたしに

「ジャマだよ」って言ってる感じがしたわけです。

Sさんから倉庫に呼ばれました。

「これさあ、どうやって数えればいいのか、渡された表にもないし。」

あれそれはマスクじゃん。

「わたしたちはそれに関わってないよ。だから数えないよ。」

「えーっ、

だってYさんからの連絡には

俺の担当は薬品倉庫となってただけだよ。

俺、倉庫は初めてだから

言われないと判らないよ」

ウチの薬品倉庫、医療器材も置いてあるんですよね

どうしようもないな。大ボケなYさんに、

Sさんは初めてだから「細かく指示するよう」伝えなかった

わたしにも原因があるけど、

Yさんもわたしと薬剤師歴ほぼ同じぐらいに長いんだから、

後輩に教えるときのツボをつかんでなければならないですよ

それを大雑把に薬品倉庫と指示した所がおお抜け。

「なあんだ、俺、器材まで丁寧に１文字も

抜かさずに書いて数えてたよ。なあんだ」

「ごめんね。わたしがYさんに伝えなかったばかりに。」

ふたりで戻ったらYさんがいたので言いました。

「Sさんは倉庫は初めてだよね。」

「そうだよ。」

「初めての人にこそ」

「Yさんがいつもわたしたちに細かいこと言うように

細かく指示しないといけないんだよ。」

「俺、器材までぜーんぶ細かく書いてたよ。」

「あ、ごめーん」

「なあんだ、俺、時間かけて損したよ。」

「ごめんなさーい。」「疲れたよ。」

「まあまあ、過ぎたことだし、これで損したと考えずに、

Sさんも病棟で使ってるものを見れたわけだからね。

病棟の様子が解るようになるよ。」

病院ではまだまだ感染防止が続くこの時、

マスクもたんまりだし(中国製ね)、

パンデミックなかったら

一般の医療者が見ることもなかったフェイスシールドもたんまり。

いままで届きにくかったために

買いだめしておいたカテーテルやシリンジも

たんまり見れたわけだから得したと思ってね、Sさん

これ、花の大きさ４cmぐらいです。

結構デカイ

実家の裏に咲いてたけど、

なぜか花弁のヒダヒダが恐かったです。

気付かずに踏んでしまいそう

ウクライナの様子、今日はちと長いです。

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ドネツク地域。バクムット方向のウクライナ軍の前方位置。

「私は今日ここにいて、私たちのヒーローに報いることができるのを

光栄に思います。

(握手して、)私たちの国家の主権を守ってくれてありがとう。

ウクライナのために戦っているすべての人とすべての人に栄光を!
私たちの独立のために命を捧げたすべての人に明るい思い出を!

——

ドネツク地域。バクムット地域におけるウクライナ軍の最前線の位置。

今日、私たちのヒーローを表彰するために

ここにいることを光栄に思います。

(握手し()私たちの国の主権を守ってくれたことに感謝します。

今ウクライナのために戦っている一人一人に栄光を!
私たちの独立のために命を犠牲にしたすべての人々の記憶が

祝福されますように。」

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私たちは怪我の後に治療を受けている兵士を訪問しました。

「ウクライナの防衛に感謝します、

そして私はあなたが早く治ることを願っています。

ウクライナ軍の医療部隊の代表者のプロ意識と仕事に

感謝したいと思います。

勝利の前に、私たちの国家を守る多くの人々の命を救うことが

必要です。期待してます。

——私たちは、傷の治療を受けている戦士を訪問しました。

ウクライナを守ってくれたことに感謝し、

迅速な回復を祈っています。

ウクライナ軍の医療部隊の代表のプロ意識と仕事に感謝します。

勝利するまで、

私たちの国を守っている多くの人々の命を救っていただきたい。

期待してます。」

ああ、大いなる勘違い (((^_^;)

2023.03.23

今日からお仕事最終の週です

それにしても昨日初めて自分のアップした岸田さんのスピーチ聞いたら、

「あの方いつウクライナ語覚えたんだろ。」って

具合にペラペラで驚いた

しかも長文をよどむことなく

もしかしてロシア語かも知れないけど。

日本にはウクライナ語教えてくれるところはついぞなく、

ロシア語を覚えてから、

方言ほどの違いしかないウクライナ語を覚えるのが

一般的だったけど。

ウチの長老、永遠のボーイ、

レントゲンのHさんに見せたら

「吹き替えじゃあないだろうな。」

「違うよ。ほら。」

「あ、本物だすげー」

カッコえー

日本語と育ちの英語とトリリンガル

わたしとパブロがなろうとして

あがいて未だになれないトリリンガル

スペイン語がそこそこできるだけパブロの方が勝ってます。

南米スペイン語圏の人からは

「日本語訛りのスペイン語。」と言われ、

英語圏の人からは

👩🏻‍🦰「スペイン語訛りの英語。」と言われ、

日本語圏()の人には

「英語訛りの日本語。」をしゃべってしまうパブロ君

日本人からも「何国人」と不思議がられるパブロ君

結局わたしたちは言葉遊びしてるだけです

わたしの英語力はヒアリングでWhatとかWhereとか

Wから始まると少し会話が聞き取れる中途で終わってます

他には旅行前に丸暗記で覚えたロシア語旅行者用と

言葉通じなくても国家体制が慣れない体制でも平気な、

ロシア旅行で鍛えたクソ度胸が取り柄です。

なんてやってたら、帰ってから各社のを見たら、

日本語だったのね

見事に講壇から聞こえるようになってる。

しかも、声の似た人の同時通訳。

日本のニュースより先に見たので

見事に騙されました

話がずれた。そうそう今日は

わたしがやってたことの仕事のマニュアルを

下手な字で簡単に書きました

与薬指示票の間違いを探して訂正するチェックポイントや

書き間違いについてナースへの注意喚起の仕方などです。

この仕事はYさんにはあまり面白くない様子でした。

彼女は自分たちで作るつもりでいたようだけど、

やったことのない仕事を先輩から教わらずにやるってことは

「先輩の失敗の同じ轍を踏む」だけならいいけど、

ナースたちもYさん発案の予約指示票で

やっとこさ間違いをしなくなったのに、

また新しいやり方を覚えさせられて大変だと思いませんか

でも、これはしっかりやらないと

調剤ミスの原因を招きます。

Yさんは「わたしたちはやらないでどことやらに頼む。」

とか何とか言ってたけど、

Dr.も勝手に他の部署に依頼するのは叱るのに、

ましてや関係ない部署に相談を持って行ったりするYさんが

頼める部署を見極められるとは思えないし、

知らんがな

今年はいろんなところで見るけど、

これは帝京のです。

散った乙女寒ツバキ。

職場の仙台シダレザクラが満開です

ドカーンドカーンのバックミュージックが凄い

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バクムットのボランティアからのハードビデオで、

敵の砲弾が到着した後の傷の形で決まってます。

ニコライという名前のボランティアは、

光と水なしで絶え間ない砲撃の下で

そこに住んでいるバクムットの人々を

数日間撮影しました。

ボランティアは、数メートル離れたところに

砲弾が到着した後、街を離れなければなりませんでした。

「3枚の破片-後ろに1つ、脚に2つ。

ザバチムトカの近くで、80番目の鉱山は3メートル離れたところに

落ちました。幸いなことに、破片は反対方向に進みました」

とニコライは言いました。

ウクライナNow

書く傍らから消してくれるな❗第二弾

2023.03.18

今日もお仕事日でした。

Nさんに会ったら和解したいと思ったんだけど

全く存在の気配なし

あとほぼ２週間。ここに勤務して38年いました

あっという間でしたね

わたしが来たときは27歳(「歳がバレるよ。」「うるさい」)。

来たときはまだ病院では外来の調剤やってました

わたしの前にひとり寿退職したので、

わたしが来たことで薬剤師は５人。

誰がリーダーという格付けはなかったけど、

実質上のリーダーは資産家の娘Kさん

チョッピリプライド高いけど優しい先輩でした。

昭和17年生まれのおばさんのNさんは

明るいけどけっこう神経質で３日に１回はKさんと口で大喧嘩。

その度に医事課から課長のKさん🧑🏻と

内科から元従軍看護師で当時も現職の看護師のI さんが止めに入る始末。

いやはや、わたしは今また話題の統一教会を抜けてまもなくて、

まだ統一教会に入る前に持ってた感覚を

充分には取り戻してない弱さがありましたが、

そのわたしをこのふたりのバトルが襲うのでした

薬の研修会に行くのに世間の裏街道に出ていくような

抵抗感があったり、

生け花を慈しむ職員を見て汚れに触れたような感覚を覚えたり、

統一教会入信前に何に興味を持ってたか、

何が好きだったかまったく思い出せない

そこに大喧嘩だったんです

しかし、他のふたりは何という巡り合わせ

ふたりともわたしの卒業大学の後輩でした

３日に１度の大バトルをわたしは

スカッドミサイルとトマホークと呼んでました🤣

(「その頃からこれかい」「そうだよ。解ったかー」)

スカッドはソ連の地対地ミサイル、

トマホークはアメリカの海洋発射型巡行ミサイルです。

時々スカッド着弾の飛び火がわたしに飛んで来て

どうでもいいことで叱られました

何でわたしがまだ調剤のスピードが遅いので

何かと的だったんですね

だって、大学では調剤の練習はしたけど、

実社会では初めてなんで仕方ないもーん

毎日涙の出ない日はなかったです。

涙の中で経験したものは他のふたりの慰め、

帰ってから祈る時に気付く、わたしの心に残ってる恨み、

不平、憎しみ、ドロドロとしてましたね。

そのドロドロしたものが心の底から出てしまうと沸き上がる喜び、

愛に支えられて沸き上がってくる喜び、

気付かなかった心痛んだ瞬間の光景、

更に涙がワーッと沸いて、

神様に打ち明けると暖かい物が心の腹の底にまで

入って癒されました。

そしてすべて、試練にあったことも

訓練を受けれた感謝が心からできて眠る。

次の日心も軽く「おはようございまーす」

と出勤すると薬局の入り口で

Nさんの怒りの顔がわたしを睨んでるんですね。

何だろう(・・?

「あなた、あの薬を

こっちに置いたでしょ」

え確かに薬の置き場を間違えるのは調剤ミスの元ですが、

覚えてないんですが(^_^;)

まだ弱いので反論できない(^_^;)

横からKちゃん「すみませーん、それ、わたしが置きました。」

助かった(^_^;)という毎日でした

毎日癒されなかったら心が病むような日々だったけど、

癒されたからむしろ懐かしいなあどうしてるかなあ、みんな

なのになのに、何で今日も消されてるんや

処方箋と与薬指示票、全くもう

またYさん、とは思いたくないけど、

このあいだ書き直した所。

わたしは先入観はあまり持たない人で、

可能性のない人物を頭から消した結果TELでYさんに訊いたら、

「さっちんが『消すな。』と言った『内容量』は消してないよ。」

「『１回量』の単位にグラムのgが無かったので

書き直そうと消したの。」

「さっちんは書き直さないでいいよ。わたしの消したの書かないで」

ガシャン

その言葉、後半はわたしの言った言葉の応用編や

他の単位は例として付けてるだけとWさん👩🏻と話付いてるのに、

また人の仕事に手をつけて、怒ったぞー

すぐに薬局に降りました。

「Yさん、このあいだ

『消すな』と言ったのは

『１回量』の単位もだよ書き直すよ

今度は絶対に消さないで」

ったくもうしかも、「内容量」も所々消してある。

もう、早くにわたしの仕事の踏襲マニュアル作らないとダメや

間違いを見つけた対処の仕方までできたら作りたいけど。

Yさんの制御は難しいなあ

このまま減っていってね、新コロ君

礼拝室は今日も華やかでーす

ボンボンのように元気に咲いた乙女ツバキ。

可愛いな

ハボタンを夜撮ったら

クリスマスツリーに化けました

ウクライナ国家存亡の危機の中でもこんな事件が。

自分たちの事しか考えないやからは

どこにもいるものですね。

ここでは手榴弾がどこにもあるからね。

でも、考え直してくれて良かった

Telegram: Contact @ostorozhno_novosti

翻訳です。

ウクライナの都市チェルノフツィで,

男が裁判所で手榴弾を爆発させると脅迫しています。

地元メディアは、その男は5年の刑を宣告された囚人の

近親者(おそらく父親)である可能性があると書いています。

評決の後、男は手榴弾を持って控訴裁判所に入り、

今では自分自身を爆破すると脅迫している。

警察はその地域を封鎖した。

誰も裁判に行くことは許されていません。

建物の隣には学校があり、

子供たちは一時的に地下室に置かれました。

警察からの公式コメントはまだ受け取られていません。

UPD:地域警察「サスピルニー」の長によると、

囚人の父親は最後は自発的に手榴弾を手渡した。

男は息子の裁判に来て、

金属探知機の近くで裁判所職員に

手榴弾と外傷性ピストルを持っていると語っていた。

安全のため、船の周辺は封鎖され、人々は避難しました。

書く傍らから消してくれるな❗

2023.03.09

いやあ、今日は疲れました

まあ、体はナースほどではないけど、れいの胸の神経です。

続いて体も心も休まることなかったわ(^_^;)

数日前からです。何となく、何となく、仕事が減らない

何でおかしい

病棟に上がってカルテの与薬指示票を直しながらも

今日は次週の薬の処方指示も

与薬指示票と処方箋の両方に書いていたんですが、

ついでに表の形態も少し変えたんで、

変更前のを手書きで直しながら仕事を進めてたんです。

今日やっと気付いた

書いていく片っ端から白消しで消されてる

今までの努力、壊滅やん

誰だんもう、腹が立つなあ

幸い周りには外からの先生方もウチの師長もナースもいない。

腹立ち紛れにブツクサ言ってたら

ちゃんが騒ぎ出した。

しまった、

ちゃんを刺激してしまった

ちゃんは昨日書いたその独特な特性で

他人の言葉も自分に感じてしまうんです

「ちゃん、ちゃんにじゃあないよ、

ゴメンゴメン、落ち着こうよ。」

医者がどうのこうのって言う場所ではないし、

ナースが触る所でもない。

Sさんは自分の関わってない所を触る人では絶対ないし、

Wさん👩🏻、いくらまだ病院の体質を解ってないかもと言っても

人の書きかえたものを触るわけない。

何よりもWさん👩🏻に原本を見せてOKもらってる。

Yさんは「ふたりが話し合ったことならOK。」

だったはず。

薬局に降りていきました。

「誰かがわたしの仕事を増やしてくれてるんだけど。」

「わたしじゃあないよ。予約指示票いじらないから。」

「それが、処方箋もなんだよね。」

「それは………わたしだわ。」ハア、疲れた💀

「Wさんに確認したらそうではなくて…………。」

「あのね、Yさん、Dr.たちの指示も間違えて報告するよね。

ちゃんからの連絡も結構間違えるよね。

そしたらWさんから聞いたことも、もしかしてって考えようよ。」

「Wさんに確認するから。」

「もういいよ。やめて」

ポーチからスマホを取り出して

Wさん👩🏻との合意に至った物を見せました。

やっとこれでひと騒動終わった。疲れた

ちゃんにはこれから彼女のそばで

プンスカo(*｀ω´*)oするときには

「トイレでやるよ。」とライン送信。

これにて一件落着

疲れた

四角を伸ばし過ぎた
このあいだ話した変なのは広まってないみたいですね

新種ですな。

我が家の前のおチビちゃんヒヤシンス。

ベニバナトキワマンサクの花弁が開くところ。

これからもっと咲きますぞ

　　

これね、やられてはいるけど

形だけは保っているウクライナのアパートメントです。

やはりソ連時代の影響の建物だなあと感じました。

ロシアにも道路や丘陵に沿って

クネクネと麺のようにうねった建物が見られます。

あちらの方はガタイが大きいから

ワンフロアーの高さが４mぐらいあって、

慣れないわたしはそばに立つと威圧感さえ感じます。

ちなみにウチの台所は３mぐらいです。

日本では結構高い方でしょ。

トルコではテントで学校が始まったようです。

Telegram: Contact @Turkiyenin_2023_Haberleri

ハタイ州の地震被災地アルゼンの生徒のために

学校の庭でテントを勉強し、

中等学校入学と高等教育機関(YKS)試験の準備をしている学生のための

コースを提供しています。

Türkiye'nin 🇹🇷 Haberleri

グチグチ会議、開催しました。

2023.03.08

昨日ブログに書いた通り、ちゃんとお昼してきました

この辺りは初めてです。

ちゃんの診てもらってる病院におつきあいして、

その後バーガーキングへ。バーガーキングは久しぶりです

ハンバーグが美味しいので気に入ってたけど、

少し店舗を減らしたら

わたしの生活圏からは無くなって、

もう20年食べてない

ちゃんがおごってくれました

ふたりで１番辛いこと、多くの人に理解されないこと、

語り合いました。

わたしにとっても、

普段は優しいけどASDがあると思われるYさんから

時々投げつけられるミサイルのような言葉に耐える辛さは

職場ではちゃんが１番よく解ってくれます。

皆ほんと、良くしてくれてることは感謝なんだけど、

あまりにもASDやADHDの人の世界は

一般の人の理解の世界から遠すぎる。

ちゃんは自分の特性が理解されない、

全くのアウェイの中で身近な人から自分にはできない行動を

要求され続け、多くの注意を受けて生きて傷ついてきた身。

愛し慰めてくださる王なる方に出会わなければ

今頃は二次的な鬱にかかっていたでしょう。

わたしはいわば、ASDの主人と知らずに結婚した婦人の立場。

主人が落ち着いてるときに優しいため、

鋭い言葉を投げつけられる痛みを

親しい友に解ってもらえなくて、

かえって👩🏻‍🦱「あなたにも態度改善の余地があるのかもね。」

などと言われて誰にも言えず、

カサンドラ症候群になるのと同じ関係です。

ちゃんにわたしの友だちでいつも職場で注意されてばかりで、

話せば疎んじがられるほどに辛い話ばかりだった友が

精神科で治療を受けたら辛さに耐えられるようになり、

彼女を愛する男性が現れて結婚し、

夫のご両親を看とるまでになれた事を話しました。

わたしはカサンドラにはなってはいませんが

ちゃんとゆっくり語り合え、

互いのため、職場のため祈り合えました

ADHDとASD（アスペルガー症候群）は併発する？違いと共通点を解説 | 発達障害・ギフテッド専門のプロ家庭教師 メガジュン

何かを思わせる橋だなあと思ったら………。

にゃんと

江戸城の牛込見附門跡でした

東京に江戸城があったこと忘れてた。

いつもは東京都民は

江戸城が無いのにある気になってます。

門の周りは花盛り

帰りの風景。お堀を巡る土手に桜が。

「咲くと素敵だよ。」とちゃんが教えてくれたので、

もうすぐだからまた来たいな。

ゴディバカフェで。

ラズベリーティーソーダと

カカオバニラアイス、オマケはトリュフ半分。

ああ、パブロに怒られそう。

「ひとりで旨いもん食べてる。」って。

だっていつも、店の名前見ないで入るもん

男性の出国規制が少し緩和されるようです。
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動員の対象とならない学生、アスリート、

その他の市民には、

海外旅行を許可するように提案が出されています。

対応する法案第9075号と第9074号が

ヴェルホフナラダに提出されました。

法案によると、人は、現在の法律の規範に従って、

募集および社会的支援の領土センターで

海外旅行することに同意するか、

動員の対象とならない期間の満了までに

ウクライナに戻るという

公式の義務を守る必要があります

(または海外旅行後30日以内)。

許可された期間内に

ウクライナに戻らなくてもいい正当な理由は

次のとおりです。
▪️受入国を離れることが禁止された場合。
▪️自然災害、大災害、事故で帰国できない場合。
▪️入院治療を続ける場合。
▪️ウクライナの利益のための任務の遂行の場合。
▪️およびホスト国からの出国を妨げるその他の状況が

発生した場合。

現在、法案は検討中です。

ウクライナNow