ドタバタ&ユッタリズムのジェットコースター

顕微鏡的多発血管炎という長ったらしい病気が突如来た!それからの日々を綴ってます。動物なら犬からチュー太郎まで、害にならない限り好き教会が楽しみ。

書く傍らから消してくれるな❗第二弾

2023.03.18

今日もお仕事日でした。

Nさんに会ったら和解したいと思ったんだけど

全く存在の気配なし

あとほぼ2週間。ここに勤務して38年いました

あっという間でしたね

わたしが来たときは27歳(f:id:psa3103:20211025142325j:image「歳がバレるよ。」「うるさい」)。

来たときはまだ病院では外来の調剤やってました

わたしの前にひとり寿退職したので、

わたしが来たことで薬剤師は5人。

誰がリーダーという格付けはなかったけど、

実質上のリーダーは資産家の娘Kさん

チョッピリプライド高いけど優しい先輩でした。

昭和17年生まれのおばさんのNさん

明るいけどけっこう神経質で3日に1回はKさんと口で大喧嘩。

その度に医事課から課長のKさん🧑🏻と

内科から元従軍看護師で当時も現職の看護師のI さんが止めに入る始末。

いやはや、わたしは今また話題の統一教会を抜けてまもなくて、

まだ統一教会に入る前に持ってた感覚を

充分には取り戻してない弱さがありましたが、

そのわたしをこのふたりのバトルが襲うのでした

の研修会に行くのに世間の裏街道に出ていくような

抵抗感があったり、

生け花f:id:psa3103:20230310235625j:imageを慈しむ職員を見て汚れに触れたような感覚を覚えたり、

統一教会入信前に何に興味を持ってたか、

何が好きだったかまったく思い出せない

そこに大喧嘩だったんです

しかし、他のふたりは何という巡り合わせ

ふたりともわたしの卒業大学の後輩でした

3日に1度の大バトルをわたしは

スカッドミサイルとトマホークと呼んでました🤣

(f:id:psa3103:20211025142325j:image「その頃からこれかい「そうだよ。解ったかー」)

スカッドソ連の地対地ミサイル、

トマホークアメリの海洋発射型巡行ミサイルです。

時々スカッド着弾の飛び火がわたしに飛んで来て

どうでもいいことで叱られました

何でわたしがまだ調剤のスピードが遅いので

何かと的だったんですね

だって、大学では調剤の練習はしたけど、

実社会では初めてなんで仕方ないもーん

毎日涙の出ない日はなかったです。

涙の中で経験したものは他のふたりの慰め、

帰ってから祈る時に気付く、わたしの心に残ってる恨み、

不平、憎しみ、ドロドロとしてましたね。

そのドロドロしたものが心の底から出てしまうと沸き上がる喜び

愛に支えられて沸き上がってくる喜び

気付かなかった心痛んだ瞬間の光景、

更に涙がワーッと沸いて、

神様に打ち明けると暖かい物が心の腹の底にまで

入って癒されました。

そしてすべて、試練にあったことも

訓練を受けれた感謝が心からできて眠る。

次の日心も軽く「おはようございまーす

と出勤すると薬局の入り口で

Nさんの怒りの顔がわたしを睨んでるんですね。

何だろう(・・?

「あなた、あの薬を

こっちに置いたでしょ

確かに薬の置き場を間違えるのは調剤ミスの元ですが、

覚えてないんですが(^_^;)

まだ弱いので反論できない(^_^;)

横からKちゃん「すみませーん、それ、わたしが置きました。」

助かった(^_^;)という毎日でした

毎日癒されなかったら心が病むような日々だったけど、

癒されたからむしろ懐かしいなあどうしてるかなあ、みんな

なのになのに、何で今日も消されてるんや

処方箋と与薬指示票、全くもう

 

またYさんとは思いたくないけど、

このあいだ書き直した所。

わたしは先入観はあまり持たない人で、

可能性のない人物を頭から消した結果TELYさんに訊いたら、

「さっちんが『消すな。』と言った『内容量』は消してないよ。」

「『1回量』の単位にグラムのgが無かったので

書き直そうと消したの。」

「さっちんは書き直さないでいいよ。わたしの消したの書かないで

ガシャン

その言葉、後半はわたしの言った言葉の応用編や

他の単位は例として付けてるだけとWさん👩🏻と話付いてるのに、

また人の仕事に手をつけて、怒ったぞー

すぐに薬局に降りました。

Yさん、このあいだ

『消すな』と言ったのは

『1回量』の単位もだよ書き直すよ

今度は絶対に消さないで

ったくもうしかも、「内容量」も所々消してある。

もう、早くにわたしの仕事の踏襲マニュアル作らないとダメや

間違いを見つけた対処の仕方までできたら作りたいけど。

Yさんの制御は難しいなあ

このまま減っていってね、新コロ君
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礼拝室は今日も華やかでーす
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ボンボンのように元気に咲いた乙女ツバキ。

可愛いな

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ハボタンを夜撮ったら

クリスマスツリーf:id:psa3103:20211117155144j:plainに化けました

 

 

 

 

 

 

 

ウクライナf:id:psa3103:20221109235043j:image国家存亡の危機の中でもこんな事件が。

自分たちの事しか考えないやからは

どこにもいるものですね。

ここでは手榴弾がどこにもあるからね。

でも、考え直してくれて良かった
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Telegram: Contact @ostorozhno_novosti

翻訳です。

ウクライナの都市チェルノフツィで,

男が裁判所で手榴弾を爆発させると脅迫しています。

地元メディアは、その男は5年の刑を宣告された囚人の

近親者(おそらく父親)である可能性があると書いています。

評決の後、男は手榴弾を持って控訴裁判所に入り、

今では自分自身を爆破すると脅迫している。

警察はその地域を封鎖した。

誰も裁判に行くことは許されていません。

建物の隣には学校があり、

子供たちは一時的に地下室に置かれました。

警察からの公式コメントはまだ受け取られていません。

UPD:地域警察「サスピルニー」の長によると、

囚人の父親は最後は自発的に手榴弾を手渡した。

男は息子の裁判に来て、

金属探知機の近くで裁判所職員に

榴弾と外傷性ピストルを持っていると語っていた。

安全のため、船の周辺は封鎖され、人々は避難しました。