2023.03.18
今日もお仕事日でした。
Nさんに会ったら和解したいと思ったんだけど
全く存在の気配なし
あとほぼ2週間。ここに勤務して38年いました
あっという間でしたね
わたしが来たときは27歳(「歳がバレるよ。」
「うるさい
」)。
来たときはまだ病院では外来の調剤やってました
わたしの前にひとり寿退職したので、
わたしが来たことで薬剤師は5人。
誰がリーダーという格付けはなかったけど、
実質上のリーダーは資産家の娘Kさん
チョッピリプライド高いけど優しい先輩でした。
昭和17年生まれのおばさんのNさんは
明るいけどけっこう神経質で3日に1回はKさんと口で大喧嘩。
その度に医事課から課長のKさん🧑🏻と
内科から元従軍看護師で当時も現職の看護師のI さんが止めに入る始末。
いやはや、わたしは今また話題の統一教会を抜けてまもなくて、
まだ統一教会に入る前に持ってた感覚を
充分には取り戻してない弱さがありましたが、
そのわたしをこのふたりのバトルが襲うのでした
薬の研修会に行くのに世間の裏街道に出ていくような
抵抗感があったり、
生け花を慈しむ職員を見て汚れに触れたような感覚を覚えたり、
統一教会入信前に何に興味を持ってたか、
何が好きだったかまったく思い出せない
そこに大喧嘩だったんです
しかし、他のふたりは何という巡り合わせ
ふたりともわたしの卒業大学の後輩でした
3日に1度の大バトルをわたしは
スカッドミサイルとトマホーク
と呼んでました🤣
(「その頃からこれかい
」
「そうだよ。解ったかー
」)
トマホークはアメリカ
の海洋発射型巡行ミサイルです。
時々スカッド着弾の飛び火がわたしに飛んで来て
どうでもいいことで叱られました
何でわたしがまだ調剤のスピードが遅いので
何かと的だったんですね
だって、大学では調剤の練習はしたけど、
実社会では初めてなんで仕方ないもーん
毎日涙の出ない日はなかったです。
涙の中で経験したものは他のふたりの慰め、
帰ってから祈る時に気付く、わたしの心に残ってる恨み、
不平、憎しみ、ドロドロとしてましたね。
そのドロドロしたものが心の底から出てしまうと沸き上がる喜び
、
愛に支えられて沸き上がってくる喜び、
気付かなかった心痛んだ瞬間の光景、
更に涙がワーッと沸いて、
神様に打ち明けると暖かい物が心の腹の底にまで
入って癒されました。
そしてすべて、試練にあったことも
訓練を受けれた感謝が心からできて眠る。
次の日心も軽く
「おはようございまーす
」
と出勤すると薬局の入り口で
Nさんの怒りの顔がわたしを睨んでるんですね。
何だろう(・・?
「あなた、あの薬を
こっちに置いたでしょ」
え確かに薬の置き場を間違えるのは調剤ミスの元ですが、
覚えてないんですが(^_^;)
まだ弱いので反論できない(^_^;)
横からKちゃん「すみませーん、それ、わたしが置きました。」
助かった(^_^;)という毎日でした
毎日癒されなかったら心が病むような日々だったけど、
癒されたからむしろ懐かしいなあどうしてるかなあ、みんな
なのになのに、何で今日も消されてるんや
処方箋と与薬指示票、全くもう
またYさん、とは思いたくないけど、
このあいだ書き直した所。
わたしは先入観はあまり持たない人で、
可能性のない人物を頭から消した結果TELでYさん
に訊いたら、
「さっちんが『消すな。』と言った『内容量』は消してないよ。」
「『1回量』の単位にグラムのgが無かったので
書き直そうと消したの。」
「さっちんは書き直さないでいいよ。わたしの消したの書かないで
」
ガシャン
その言葉、後半はわたしの言った言葉の応用編や
他の単位は例として付けてるだけとWさん👩🏻と話付いてるのに、
また人の仕事に手をつけて、怒ったぞー
すぐに薬局に降りました。
「Yさん、このあいだ
『消すな』と言ったのは
『1回量』の単位もだよ書き直すよ
今度は絶対に消さないで」
ったくもうしかも、「内容量」も所々消してある。
もう、早くにわたしの仕事の踏襲マニュアル作らないとダメや
間違いを見つけた対処の仕方までできたら作りたいけど。
Yさんの制御は難しいなあ
このまま減っていってね、新コロ君
礼拝室は今日も華やかでーす
ボンボンのように元気に咲いた乙女ツバキ。
可愛いな
ハボタンを夜撮ったら
クリスマスツリーに化けました
ウクライナ国家存亡の危機の中でもこんな事件が。
自分たちの事しか考えないやからは
どこにもいるものですね。
ここでは手榴弾がどこにもあるからね。
でも、考え直してくれて良かった
Telegram: Contact @ostorozhno_novosti
翻訳です。
ウクライナの都市チェルノフツィで,
男が裁判所で手榴弾を爆発させると脅迫しています。
地元メディアは、その男は5年の刑を宣告された囚人の
近親者(おそらく父親)である可能性があると書いています。
評決の後、男は手榴弾を持って控訴裁判所に入り、
今では自分自身を爆破すると脅迫している。
警察はその地域を封鎖した。
誰も裁判に行くことは許されていません。
建物の隣には学校があり、
子供たちは一時的に地下室に置かれました。
警察からの公式コメントはまだ受け取られていません。
UPD:地域警察「サスピルニー」の長によると、
囚人の父親は最後は自発的に手榴弾を手渡した。
男は息子の裁判に来て、
金属探知機の近くで裁判所職員に
手榴弾と外傷性ピストルを持っていると語っていた。
安全のため、船の周辺は封鎖され、人々は避難しました。