2023.01.25
今日も強いですね、寒気と風(>_<)
今日は膠原病の診察でした
帝京はウチからバス停まで遠くないし、
バスは帝京裏(ホントは前と言いたいけど、
正面玄関前の道路工事が何年たっても終わらない)
で止まるんで、少々の我慢です。
それで、今日は保温最強のジャケット、
22年間、いや、それ以上の年数着たことのない
最強のジャケットを用意しました
それでも刺すように冷たい(>_<)と感じる軟弱者です。
これ、寝袋着てるようなものです
診察を待ってる間に福島のYちゃん👩🏻🦰からTELあり。
今は前の病院を辞めてお休み中だけど。
👩🏻🦰「明日手術入院なんだよね。急に予定決まってさあ。
それで今日これから検査に行かなければならないんだけど、
病院は遠いのにホワイトアウトだよ
真っ白で前が見えない」
おやおや、Yちゃん👩🏻🦰もタイミング悪いわ
「あまり気温が下がるとロシアでは天井からタイヤの下まで
カチンコチンに凍るからね。
国内ニュースでは専門家が蛇口のことで言ってたけど、
あまり熱い湯をかけないようにって。
温度差で亀裂が入るって。車も気を付けた方がいいよ。」
👩🏻🦰「解った。」
いよいよ診察室へ。今日はコーヒー飲みたくない気分でお茶にしたから
K先生から怒られなくてすみました。
このあいだはペットボトルを見られて
「甘いコーヒー飲んだだろう」って叱られたから。
「先生、今度わたし、職場を辞めようと考えてまして、
だけどウチの経営者、口で聞いただけでは
病気を把握できないので、今の状態でいいんですが、
一筆書いていただけませんでしょうか」
「えー状態が安定してるのに
書けないよー」
と言うのは、発病して帝京に入院って話になったとき
Dr.の反応が大変だったんです
ここではそれまでの経緯を簡単に書いてるので詳しく言うと、Dr.が
「入院期間をハッキリ言いなさい。」と言って、わたしが
「いつ退院できるか判らないんです。」と答えても
「こっちの都合があるのだからハッキリさせるのが当たり前でしょ。
それが常識というものよ。訊いてきなさい」
そりゃあ手術入院かなんかなら予定が立つけど、
難病っぽい病に治る期間てあるかいな
案の定、主治医も
「そんなこと言われてもなあ、
検査入院の途中で進行中の病気と判ったら即継続入院だよ
良くなる人でも3カ月だよ。長くなると数カ月の人も少なくない、
そんなこと答えられないよ」
なんていうゴタゴタがありました。これにDr.も引かなくて
仕方ないから2週間と答えておいて入院へと逃げたのでした、あは
時は今現在に戻って、
また退職で大変な思いしたくないから
K先生に証明してもらえるか訊いたんです。
「じゃあ毎回もらってる検査結果でいいです。」
「そうだね。」
「えーと、炎症反応は、あれ消えてる。ANCAは安定してるよ。」
「このあいだの心臓の結果は、
まだ良くわからないけど、冠状大動脈が膨張気味かなあ」
「もしそれが進行したらどうなるんですか」
「大動脈瘤になって、心臓血管外科にかかることになるよ。」
うへ、顕微鏡的多発血管炎だから月5000円だけど、
治療費かかるかな(^_^;)
(↑そんなこと考えてる場合じゃあないだろ)
まあ、明日は退職願い出して、
Dr.から呼ばれたときにシッカリ報告できるように
文章化しておこうっとφ(..)
重症化率=613÷79354×100=0.8%
先週18日は689÷125108×100=0.6%
先々週11日は665÷198873×100=0.3%
重症化する割合が増えてます。
高齢者が多いからかな
ロータリーには
スイートアリッサムが植えられてました
オタフクナンテンを下から撮ってみた
これは帝京の何だったっけ春ですなあ
今日は少しシビアだけど、やはり気になるさっちんなんで、
ウクライナの戦闘の全容です。
国境地帯での挑発的な武力行為の脅威は残っています。
-1月21日の夕方の参謀の要約からの主なもの:
▪️日中、敵はMLRSから26回の空爆と15回の砲撃を行いました。
▪️敵はその積極的な攻撃を止めません。
主にドネツク地域を完全に占領する試みに焦点を合わせています。
彼らはアウディーイウカ方向で攻撃を行って失敗しました。
彼らはバクムットとザポリージャの方向を攻撃しようとし続け、
戦闘機の使用の強度を高めます。他の分野では、防御的です。
▪️領土占領軍の部隊はベラルーシに移動しています。
繰り返しになりますが、
ベラルーシ軍が戦闘準備をしているかどうかをチェックする期限が
延長されました。今回 - 1月30日まで。
✈️日中の国防軍の戦闘機は、敵が集中している地域に13回、
敵の防空システムの位置に対して2回のストライクを行いました。
私たちの砲兵はまた、侵略者の集中地域を攻撃しました。
ウクライナNOW