2024.06.29
今日の午後からは何の予定もなし
元々がマッタリな人間なので、
何もないからといっても
今はヒマ~とは思わないタイプです
仕事やってたときは
本当に普通ならあり得ない会話に
次々と襲撃受けて、
仕事を守るために3倍動き廻ってたと思います
ただいま宇宙語の訓練中 o(^o^)o | 病気でも、気楽に明るくたくましく
これらの良い人たちとのお付き合いは
以前バトルしてた医療デマ信者さんたちや
今バトルしてる人たちとのやり取りに
とても役立ってると感じます
膠原病の予定の確認は
帝京の内科はかなり順番待たされるし、
電話料金半端ないから来週に凸します
つまり予約なしで行って
診察待ちするってこと。
検体検査も予約無しで。そして帝京
でもマッタリ
今日は暑くも寒くもない、
少し涼しいのがちょうどいいです
まだ胃腸が少しだけ緩いので、
食べ過ぎには注意が必要です😅
散々問題になった霊感商法、
ハッキリと文鮮明の指示だった証拠はあります
今の信者さんたち
霊感商法をやってた本人に対してまで
否定しますが、韓国在住のこの方が
文鮮明の言った言葉を全部日本語に
翻訳してくださって
解りやすくブログにしてくれてます
そして、韓国語の文鮮明の語録も健在。
Google翻訳使って確認出来ます
ただですね、いかに統一教会の教義の間違いや
深い闇を知っていても、
ではその全てを出せません。
彼らの信仰を崩壊させないよう気を付けないと
どこにでも心を逃すことが出来る
のような環境では心
をケアしながらが
出来ないので。徹底的なバトルは避けます
ブルーサルビアが明る過ぎた😅
モンシロチョウ
がやってきた
サイゼリア
で。
ジェラードとプリン
美味しい
ロシアの捕虜から解放されたばかりの
オレナ・ペクさんは、6年ぶりに娘に電話をかけた
美術評論家兼研究者だった。
2014年、未成年の娘とともにTOTを離れ、
オデッサに向かったが、
2016年以降は、健康状態の悪化により
医療と介護を必要とする母親の世話をするために、
定期的に
ホルリフカに通うことを余儀なくされている。
ペフは2018年にロシアに捕らえられた。
彼女は「スパイ行為」の罪で告発された。
逮捕後、彼女は
彼らを止めるために残忍な拷問を受け、
女性は自殺を試みました。
逮捕前、彼女はてんかんと診断されていた。
圧力を受けて得られた証言によると、
2020年3月、彼女は明らかに
親ウクライナの立場をとったとして、
スニジネの懲役127号で13年の刑を
宣告された。
参照
- 国際博物館評議会のウクライナ国内委員会。
ひょえーロシア
侵攻以前に
ウクライナでロシア
に逮捕されて拷問受けて、
ウクライナを応援したために13年の刑