2024.04.11
パブロに
置いてきぼりくらったー
いつもの事だから慌てないけど。
目覚ましは入れてないし、起きるのが2時でした😅
TEL入れると
「巣鴨にいるよ。縁日だから。」
「縁日なら地蔵尊で何かやってる」
「何かやるだろ。」この間初めて
見たんですね
その日は大祭だから特に賑わってました
わたしたちクリが拝するのは
天地宇宙を創られた神様であり、
他は神様から作られた存在だから礼拝の相手ではなく、
兄弟と見なしてます
だから相手を上に見て
祈ったりはしないけど、
わたしは田舎で見てたのともまた違う
他の地方にある行事は珍しい思いで関心あります
「どこでカフェしようか」と迷った挙げ句、
「わたしも行こっと」
「しばらくはBECK'Sだったから、
パブロと会うことはあるかもしれないけど、
それはそれで。と向かいました。
巣鴨に行ったらあの団子食べたいなあと歩いて行って
ハト君ののどかな求愛を
「今やるぞ、やるぞ。」と期待しながら見ていると
信号の所にバッタリ
パブロいるではないか
しかも福島のYちゃん👩と。
👩「さっきからさっちん声かけてるのに
気がつかないんだから。」
「なあんだ、来てたの。」
「パブロ、何で呼ばなかった。」
「だって巣鴨に行くって言った時に、
自分も行くって言わなかったじゃあないか」
「さっちんが行くって言ったのは骨董市だよ。」
「あ、そうだったっけ😅」
明日なのでした😅
その後は3人でカフェというか、
わたしのカフェに付き合ってもらって、
明日は3人で出かけまーす
昨日は少し丁寧な対応をしたい
統一教会のメンバーに出会いました。
こんなケースもあるんだなあと思いました
本人は
統一教会に初めて伝道された1世君でした
最初は統一教会養護派の人と思ってたから
避けたけど、
話してみるとバリバリのバリ教には批判的で
割に仲良く話せる人でした
ところが、
奥様が親の保護(拉致監禁)を逃げて
統一教会に戻った人だったんです
一般の人までそれを鵜呑みにして、
関わった人たちを悪く思う始末です
「おやわたしは保護説得を受けて覚醒した身なんですが、
どう対応したらいい」と心で祈りました
そこで「奥様はいま苦しんでるでしょどんな具合」と
訪ねたんですね。そしたら
🧑「拉致監禁よりも、親が信じられない痛みが残ってるよ。」
今までわたしは
保護説得を
充分な心のリハビリも受けずに逃げ帰った人たちが
保護に関わった人を
悪者であるかのように話すのは腹が立つので
聞けなかったけど、事情は訊いてみるもんですね😅
「その痛みが癒されるように祈るよ。」
と言いました。
皆さん統一教会の被害者なんだと思います
葉牡丹の花が咲きました。
アブラナ属、そうか、どうりで菜の花に似てます。
撮る方向は考えないと交番の入り口塞ぎそう
巣鴨のSAINT MARCで。手前は
近くの果物屋で買った
キンカンの串刺し持ち込みでーす
障害者、保護者、
ロシアの捕虜から帰還した人は、
自らの自由意志で辞職する権利があります.com/
動員法には規範があり、
それによると、
障害者や捕虜から解放された軍人に対しては、
兵役を延長する意思を表明しなかった場合、
動員解除の権利が維持されました。
さらに、保護者や養父母も
兵役の猶予や解雇の権利を持つようになった。
以前は延期のみで、
解雇の権利はありませんでした。今、あります!
良いことです