2024.04.02
今日は映画
を観に
新宿バルト９に行ってきました
急に思い付いたので、
実は昨日から別の歯
が少し痛むかな
と思ってたけど
歯茎が腫れたかと思ったので
放って置いたら
今朝急に痛みが増した
鏡でよーく見たら下の奥の歯が半分黒い
あれ
虫歯
もしかして被せてあったの取れた
でも今朝映画の予約
入れちゃったし、
いいや、明日まで我慢しよっと。
というわけで映画館へ。
バルト９は久々。
今回見たいと思ったのは、
昨日
で知り合ったメンバー🧑が教えてくれた
「オッペンハイマー」。
彼は🧑「お薦めしない。」
と言ってたので彼🧑には内緒
わたしは事実には目を背けたくない性格なので😅
広島と長崎に落とされた原爆
の元を開発した人を
描いた映画です
原爆の被害には何度も目を向けて来ました
以前広島に行った時に
資料館は閉まってたので、近々行くつもりです
自分の道に確信を持って邁進する姿は
その人物から被害を受けた側は
見たくもない物だけど、
そういう意味ではわたしは観たかったので
物理学で
アメリカ
からイギリス
に留学した
できの悪い青年が
体を使う研究ではなく計算で研究する量子学を
薦められ、
時代の流れで、アメリカの故郷の近くに
戻って原爆の研究を進めることになり、
砂漠のロスアラモスに
町を作ることから始めて秘密の研究開発を始めていく。
人は時代に揉まれて
あらぬ方向に流される事が多いと感じました
原爆開発の
最初の目的は核の研究の進んでたナチス
を滅ぼす事。
しかしヒットラー
は自殺し、
次の使い道は日本
、
しかし、広島投下のニュース
を聞いて
周りが歓喜するなか、
実験で爆発を見ている彼には
歓喜する人の姿に焼けて死んだ人の姿がだぶる
平行して別の科学者が
水爆の研究を始める。
そして戦後に始まる赤狩り
さらに水爆を作ろうとする勢力との対立。
アメリカに渦巻く様々な思惑に揉まれた
ひとりの科学者の生きざまが描かれてました
統一教会は
北朝鮮
にも援助してるんですよね
今日もミサイル
が飛んだようですが😅
ということは、
ウクライナ
攻撃に使われてるかもです
いまロシア
から石油を輸入し穀物を輸出に、
北という国は
もらったものを決して
飢えた国民の生活向上には使いません
金一族の感性も
統一教会員の金銭
感覚同様、
金一族だけ美味しい物を食べて太って
国民が痩せてるのを
変には思ってないように見えます
そして好きな所に
好きに使ってしまうのをおかしくないと
思っている何か似てますね。
統一教会員が汗水垂らして貯めて送った物を
ミサイル開発に使っても
不思議なことありません。
今はロシアに武器を輸出し、
代わりにオイルを買ってます。
だから、日本からの献金をロシア経由で
ウクライナを壊すために
使われてるかもと想像できます
つくし、つくし
新宿駅東口のモニュメントは人の形だったのね
新宿バルト９のカフェ
で。
今日はウクライナの民謡を紹介したいと思います
それから今頃のウクライナの気候です
「ここ数日、地中海西部からの熱波が
異常に高い気温をもたらし、
サハラ砂漠からより多くの塵を捕らえています。
これは、EUMETSATプラットフォームからの
衛星画像ではっきりと確認できます」と
ウクライナ水文気象センターは述べています。
ウクライナ西部の住民は
昨日これを観察することができ、
今日はウクライナのほとんどの地域に
粉塵が広がるでしょう。空は薄暗くなります。
「窓を閉めると、
ほこりは呼吸器疾患のある人、高齢者、
子供に害を及ぼす可能性があります」と
専門家は強調しました。
