お題「これまで生きてきて「死ぬかと思った」瞬間はありますか?身体的なものでも精神的なものでも」
202308.04
バイクに引かれそうになりました
時は1987年12月の夜。仕事を終えてから
初めて本格的なメサイヤの夜の練習に参加して練習しまくり、
ハッピー気分で環八の青信号を渡ったんです。
教会は環八の南側、わたしの住んでたアパートは環八の北側で
荻窪駅に近い住宅街の中にありました
目一杯練習した後だったので脳内は
習ったばかりの
ハレルヤコーラスがグルグルと響き渡ってました。
それでも目はしっかりと青信号見てたんですよ。
ここの夜は特に信号無視が多くてスピードも出るし、
トラックが信号無視すると後続の自家用車も釣られて、
行っちゃうんですね
突然目の前を何かが
猛スピードで過ぎた
わたしの腹の前10cm。
「ごめんなさ~い」の声がバイクと共に去って行った
振り向くと横断歩道の両側に止まっていた車の運転手さんたちが
一斉に目を見開いてこちらを見てました。
わたしの脳ミソ
「あ~あ、天国行きそこなった。
わたしをカルトから救ってくれた神様の待つ素晴らしい天国に。」
すぐに悲しむ両親の顔が浮かんできて、
「何とまあ親不孝なことを思ったんだろう。」と大反省しました
それにしてもバイクの運転手、
「ごめんなさい。」言っただけで、バイクを近くに止めずに
そのまま去って行きました
あまりにも突然なことで、それをとがめる気も起きなかったです
大学生のときに友人が猫を車で引いて
心のパニックして引き逃げしたことを聞いてて
その気持ちが解ることもその原因でした
とにかく命あって良かった
その年の生まれて初めてのメサイヤコンサートを
両親が田舎から出て聴きに来てくれました
そうそう、今日も右膝が痛くて、
冷やしたら昨日よりも強くなって歩くのも一苦労です(>_<)
こうなったら暖めた方がいいのかどうか判らない。
強い痛み止め飲むしか頭に浮かびません。
パブロに買ってきてくれるよう頼んだら、
「薬剤師いなかったので売って貰えなかったよ。」
仕方ないから曲げられない足をひこずって
薬剤師のいる時間帯にわたしがカフェがてら
ロキソプロフェンを買いに出ました。
これでやんでくれよ。痛みさんよ
これこれ、台風さん、あんたはどこに行きたいんだ
965hpと少し弱りましたなあ
ドイツのクルミ割り人形の兵隊さんは
両手に花でいい身分ですなあ
丸十でひと休み
「わたしたちは民間の物体への攻撃に反対しています、
私たちはこれを止めたいです。」
:国連はモスクワへのUAV攻撃についてコメントし、
別の懸念を表明します。
知らないと述べました。
「ロシアはあらゆる情報を積極的に操作しているため、
この問題に関するロシア連邦の声明は
ほとんど信頼を引き起こさない」と
EU外交部のスポークスウーマンであるナビラ・マスラリは述べた。
口実としてドローン攻撃を使用すべきではないと付け加えた。
ウクライナ・セイチャス
つまり、「ロシアはドローンでやられたからと言って
戦いをエスカレートさせるべきではない。」
そりゃあそうですよ。
もともと国境を越えて戦争をしてはいけないという
国際法の中心であらねばならない国がそれを破って侵攻してるけど、
むしろ制止するのが当たり前の義務なんだから。