た2023.03.20
いよいよ本格的な暖かさ
でも風は少し強くて、これぐらいがちょうどいいです
職場で早くに経理に返却するものを訊きに言ったら
Kさん👩🏻「退職願い出した」
あやや、今に至ってこれですか(^о^;)
「出したよ。Kさんの机に。」
そこでKさん初登場
わたしの就職時は医事課長で礼儀正しくて、
指示が下れば職員束ねてサササッと動く、
天然ボケな所もあるけどイケメンでもある
カッコイイ存在でした
副院長が絶大な信頼を置いていて何でもKさんに任せてました。
と言えば言葉はいいけど、Kさんは大変だったと思いますよ
人当たりは良かったし、わたしも随分お世話になりました
それが今は殆んど総白髪の状態。
会議ではDr.の訳の解らない怒りが自分に向くと感じると、
持ち前の天然ボケを遺憾なくかまして
Dr.の無用な怒りを避けております。
それで、わたしが経理課のKさん👧🏻に頼んで
Kさんのテーブルに置いてもらった退職願を
どこかにしまっちゃったらしいんです。
経理課のHさん👩🏻「ホントにKさんに渡したのね。んもう、Kさんたら」
Kさん👧🏻「わたし、いたから確かだよ。さっちんから受け取ったもん。」
あらー、Kさん、ふたりに話してなかったのね
やっぱり天然ボケのKさんらしい。
しばらくして👩🏻「見つかったよ。」と教えてくれました。
これにて一件落着
今日は我が職場の駐車場に咲いたピンクの連発です
わたしが自由にロシアを旅行できた頃、
わたしたち夫婦は割にプーチンに親しみさえ覚えてました。
赤の広場では世界の軍楽隊を招いたイベントが計画され、
アメリカ軍も招待されました。
お楽しみ系テレビ番組にもコメンテーターとして出て、
質問者からの問いに
「ナー(えーと)、ナー、ナー」の連発。
1枚いくらかで写真を撮らせてくれたり、
ロシアの一番良かったときですね。
だから、去年のパレードの演説で語った中で、
「最初は旧西側諸国と良い関係を作ろうと努力した。」
のは本当だったと思います。
しかし、その後数年かけて、同じ人物の手によって、
ロシアの自由が制限されて行ってたとは
思いもよりませんでした
円は狭まっています:
ますます有毒になっています-GUR
「クレムリン内では、
起こっていることに対する不満が高まっています。
ますます悲観的な認識」と、
主諜報局の代表であるアンドレイ・ユソフは
テレソンの放送で述べた。彼は、
「私たちはすでにロシア連邦の首長の後継者を見つけることについて
話し合っており、
探しているのはもはやプーチンではない。」と述べた。