2022.11.22
丸十でお昼済ませてパブロはいつものように即帰って、
わたしひとりでマッタリしてたらいつの間にか5時近くなって、
曇りか晴れか分からないほど暗くなっちゃった
その後はどこにも行く予定ないので、
ただただ家や駅の周りを夜散歩しました
わたし、夜散歩が好きなんです
女性には怖いという人が多いけど、
わたしは人影には近寄りません人影が見えたら遠ざかります
距離を置けば、アメリカのような銃社会ではないので
武器がその人から飛んで来ることは殆んどないでしょう。
サバイバルナイフを手裏剣のように
シャーッと飛ばせる人物なんぞ
日本にはめったにいないでしょう。
だから、むしろ夜は広い所ならわたしは安心してます。若いときから。
昼間の喧騒もないし、気分も爽快
街灯がない所では真っ暗な所は避けますね。
そんな所はどだい足元も見えにくいし、
誰が危険というよりも先に転びます。だから危険
星が見えたらなおいいんだけど。
大空にドドーンと横たわる銀河系はいつ見てもいいなあ
今度帰省するときにホテルの周りは田んぼだから、
周辺で見れたらチョー嬉しいな
色とりどりあるハゲイトウの一種らしいです
夜に見つけたものでも、
わたしは昼のように明るく撮りたいし、
なるだけ実物をキレイだなって思ったままでいたいので、
昼に近づけて調節します。
小さなエノコログサ勿論撮ったのは夜だけど、
光が射してるように調節できました。
季節外れのタンポポ君の放つ白い種が星のよう。
これは夜のまんまがいいかな
ヘルソンへはまだ置き土産的な攻撃があるようですが、
開放が住民を元気づけ、ウクライナ全体を
活気づけた意味合いは大きいです。
ヘルソン市で。「待ってる、ЗСУ」と書いてあります。
ЗСУの意味が解らない。
抱き合う兵士と市民。
彼女たち、わたしの持ってるのと同じジャケットに見えるんですが、
そうではないです。
皆さん、大きなウクライナ国旗を身にまとってるんですね
ズベリガティリュディニスト。最高のビストロブヴァンニャで、
ヴィドチャユ・イ・ヴ・ルティ・ジミのポリヴァで。
これで私たちの強さは圧倒されませんが、
毎日私たちは私たちの助け(ワンちゃん)を見つめます!
#добропротивійни
ウクライナNow
ワンの顔が崩れていく~