2024.05.27
今日は福島のYちゃん👱🏻♀️とパブロと3人で
池袋のタカセで食事しました。
Yちゃん👱🏻♀️が東京に遊びに出てくるのは
しょっちゅうで、
パブロと遊び回るのもいつものことだけど、
それがパブロらいしというか、
ヒデエというか、
昨日「お昼は池袋で一緒に食べるよ。
その後は別れて、師長宅での祈り会があるから、
池袋で何かおやつを500円分買って持っていくわ。」
と言っておいたのに、
今日起きてソファーに座ってたのに、
わたしを置いてスーッと出て行った
ん何
えっ、パブロお昼どうするん
さてはー
「パブロ、今どこにいる」
「電車の中だよ。」
「わたしも行くと言ったのに」
「えっ!別行動と言ったよ」
「お昼はタカセで一緒と言ったでしょ
それからは別行動と。」
「ハイハイ。」
「わたしが行くまではホームで待ってて」
「解った。」
んもう、いつもこうだから
Yちゃん👱🏻♀️は以前うちの近所にあった
個人経営の食堂のようなカフェで
メニューにひとつだけあるサケ弁当を食べてから
東京では必ずサケの料理。
タカセでもサケでした
わたしも同じくサケを注文。
タカセのサケは洋食なので、
バターをまんべんなくぬって、
脂が乗っておいしかった
統一教会はかつてバタフライ作戦と称して
韓国の方からの命令で
各国各地から、捕まれば収監される旧東側諸国に
宣教師を送ってました
韓国からの指令で危険な国に派遣されて
犠牲になった人たちの一部です
それはキリスト教でも有りうることだけど、問題は
これが直接のご家族の了承を得てなのかは疑問です
多分そうでないでしょう
フランスでも共同生活の時にご家族に
秘密にさせたために家庭問題が起り、
セクト法成立のきっかけになりました。
宣教師たちに会った証言です
殉教のように言ってますが、
ヨーロッパでの伝道もフランスの事例から、
宣教師もステルスでマインドコントールされて
捕まれば殺害される国に送られ、
つまり危険な国に手ぶらで行かされたと
言わざるを得ません
しかも、最初の宣教師は西ドイツから。
今のように詳しい親切な、
危険の避け方や公共物の利用のしかたを書いてある
旅行案内書がある時代ではありません
そんな国に1~2人で送られました
それにしても、
知ってないの🥺
夢は東欧から?! 「バタフライ作戦」参加者のインタビュー!!: いつも私のとなりに神さま【家庭連合会員のブログ】
下は動画の翻訳です。
タカセからサンシャインに向かう道。
道端のタイルがきれい
マーメイドカフェで。
木の実のキャラメルケーキ
ウクライナは一次は国境を超えて
武器を配備しちゃってお目玉食らったようです。
誰の指示だったんだろう?
いかに正統的防衛であろうとも
今はそれ出来ないんですよね。
ウクライナ軍は、
少なくとも一度はロシアの領土で
パトリオットシステムを使用しました
-BILD
同誌は、その後、
ウクライナはベルリンとワシントンから
怒りの電話を受けたと指摘している。
同盟国は、違反が繰り返された場合、
対空ミサイルの供給を停止すると警告している。
ウクライナ・セイチャス