2024.09.24
今日もまた肩甲骨が痛くてしっかりと動けてない
お昼に食べてから
1時間かけて薬をセットして、
朝と昼の分を飲んだら眠くて、
起きたのが暗くなってからでした
すっかり夜に咲く花なんて、
わたしなんか美しくない
ある意味ではね😅
何しろ燦然たるBBAですからね😅
かくして、今日こそは
薬局でロキソニンを買うこと、
これから限度額適用認定証を出すことを役所に連絡、
次回の膠原病の診察日を帝京に確認、
この3つをしようと思ってたのに、
すべてが明日になりました
暗くなってはどこもやってないもんね
明日忘れずに。
しかし、統一教会問題に関わっていて
今日思ったこと。
結婚観が違うのは以前お話したかな
最初はメシア(救世主)である文鮮明が
結婚するふたりを選ぶ形だったのが
今は本人も参加して、
マッチングアプリを使い、
神に近い立場の信徒の仲人を通じて
結婚することを薦めています
何回でもお見合いできます
それが神の子であり続ける方法。
そうしたくなければ
一般人との
一般での結婚でも良いと言ってます。
そうは言われても、
親たちはメシアによる結婚でなければ
神の子を作れない
他はサタンの子と信じてきた両親です
その両親に育てられたからには
一挙にみんながフリーとは行きません
それで結婚して幸せな人もいれば
そうでないケースもありで。
結果的には神の子の教義もまともに信じてる人は
殆どいない状態です
彼らの結婚を知ってから
改めてわたしたちの結婚を思うと、
わたしは結婚の自由度がどうであれ、
ふたりが幸せな家庭を築ければそれでいい
と思ってます
外国を見れば、生まれてまもなくに
結婚相手を決めつけられる国もあるけど、
それはそれで、
幼い時から将来一緒に暮らす王子様🧑、
大切に愛すべきお姫様👧と思うようで、
それならそれでいい。
とにかく結婚後の努力の方が大切だと思います
わたしは結婚は1999年、
統一教会を抜け、
キリスト教の洗礼を受けてから13年後に
結婚しました
親戚に結婚後の問題を沢山見てきたので
結婚には夢も希望も持ってませんでした。
わたしにとっては結婚は
相手のご両親や親戚との付き合いなくして
語れない物だったので。
統一教会に入って合同結婚の話があっても
他人事でした
それまでの自分の式のイメージは普通に
文金高島田に角隠しをして、
親が式の準備をして、
親が子供の結婚式に親の知り合いを招いて披露。
田舎では普通にあった仏前結婚だろうなあ。
チャペルウェディングなんて
夢より遠い異世界のこと
そこへ与えられたのが
職場に転職してきたパブロでした。
彼も結婚は避けてたので、
結婚嫌いな者同士で式を挙げることになるとは
互いに解りませんでした😅
が、そのように導かれたとしか思えません
洗礼受けてるから今度は
逆にチャペルウェディングが普通の事。
そして親ではなく
ふたりがすべてを準備をして、
ふたりが親親戚を式に招く形。
何もかもがわたしのイメージとは逆で、
夢にも思ってなかった物が現実となった
のでした
しかも今、わたしから夢を奪っていた
背後軍団の煩わしさもありません
これがわたしに与えられた結婚生活
だったんですね
その後、ふたりで力を合わせなければならない事が
続きました
人にはそれぞれ相応しい人生が
与えられてると思います
わたしは共産党支持ではないし、
近所で活動していた共産党の方に
🧑🏻「票を入れて欲しい。」と言われた時に
「米軍が日本からいなくなって
日本の軍備も縮小されてもなお、
他国が『あの国だけは侵略できないなあ。』
と言うような
体制を作るなら入れますよ。」
と答えたぐらいですが、
統一教会に関しては他方面からも検証される
正確な情報を提供してくれます
統一教会と関わりのあった議員が新たに
判明しました
この人たち、いかにソ連が日本を狙っている
危機の時に
勝共連合が頼もしい助けだったか知れないけど、
惰性で続いてきた関係を
本気で縁切りする覚悟をして欲しいです
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今日もボグダンさんに
現地から解説してもらうのが
解りやすいかなあと思います事情も教えてくれるし。