2024.03.04
何にも予定がないというのもいいもんだ
とは言っても夜には師長宅での祈り会があったんですが。
何年後に終わるとも知れないロータリーの笹刈りもあるし。
そしてクリには体が動かなくなっても
口さえ動かせなくなっても人のために祈るという仕事がある。
天に召させる時までまったく仕事がないことはないのです
一生涯かけた事をできなくなるってやだなあ
と思ってたけど、それを知ったのも良かったひとつです
教会で親しく会話したお婆さんがいて、
子宮癌で、最初は牧師がお見舞いに行くと
「同じ病気の人が同室で、苦しんでるのを見ると、
わたしは痛みに弱いので、恐怖を克服できるよう祈ってください。」
と言っていたのですが、しばらくすると
「神様からの平安をいただきました。これからは大丈夫です。」
との連絡があり、それからは
牧師が行く度にかえって励ましてくれるようになったそうです。
あの方らしい姿が浮かびました。
元気な時にもわたしたちを励ましてくれました。
かなり病状が進んだ時にお見舞いに行った老婦人たち👩🏼🦳👩🏼🦳に
彼女がお願いしたのは
「ウェディングベールを買ってきて欲しい。」
そ、そんなこと言われても、どこに売っているやら😅
死は天の神様との結婚という意味が聖書にはあります。
婦人たち👩🏼🦳👩🏼🦳は探して白いハットに白いレースの付いたのを持って行って
👩🏼🦳「これでいいの」と訊いたら
「それでいいよ。」と言うことでした。そして、最後の言葉が
「わたしがみんなのために祈れるように、祈って欲しい。」
それからまもなく天に召されました。
最後までみんなのためにでした。
わたしもそれができる身とされたんだなあ
今日はこんなニュースを見ました。
子供を守るのは
大人の仕事だなあと感じさせられた1件。
65のこの歳になっても
子供の時に持ってた感覚の中で
思い出せるものがあるのには我ながら驚きです
お金の持つ意味のデカさ解らんかった感覚を覚えてる。
これは、いつの歳になっても子供を
大切にしなさいの意味でしょうか
統一教会に育った娘さん👩の告発ブログに出会いました
今は多宝塔や壺を信者でない人に高額で売る霊感商法は
殆んどできない状態ですが、解怨の問題があります。
それでも信者の両親たちは多くは
露骨に子供👱🏻♀️🧑の預金まで高額献金しないようにはなりました。
そんな中で、
この方は幼い時から今までを書いてくれてありました
今は大学入学と同時に親から独立し、
現実世界を知ってから始まった心の気付きを自分で解決し、
一般の家庭を築いてる方です
4 思春期におけるアイデンティティの揺らぎ・気づき。 - 。
統一教会が自己弁護で
統一教会の教えまっすぐに成人した素直な良い子の息子さん🧑🏻を
紹介した動画も見ましたが、
お母さん👩🏼🦳はやつれて疲れられてましたね
そして現実社会で生きるには
この方の経験した試練がこれから待っていそうでした。
はてさてどうなるやら😅
ツボミがピンクでハナカンザシ
カラスのエンドウ、カラスが食べる
久々にファミカフェ
まるごとミカンの大福おいしい
攻撃の的になってない熊たちは穴から出てきて
少し変わった風景を見てるのかな
📸 春:カルパチア山脈でクマが目覚めました。
シネビア国立自然公園(Synevyr National Nature Park)によると、
彼らは巣穴を出て日光浴を楽しみ、
食べ物を求めてこの地域を歩き回ります。
ウクライナ・セイチャス