2022.12.08
朝からちゃんとやりあいそうになってしまいました。
3階の片隅の空いたテーブルで患者移動と誤字脱字、
間違った表記等を調べてたとき、ナースの全体報告を終えて
ナースのI さんが後ろのドアを閉めて出ていきました。
するとちゃん「今のはさっちんがジャマだって言ってるんだよ。」
「えっ何言ってるの」
「んもう、さっきわざとバタンと音立てて出て行ったでしょ。」
「『さっちんがジャマだ。』
って言ってるの」
ズキッ(>_<)いきなり来た
わたしがジャマしてる気を使ってステーションの端にいるのに
「本当に彼女はわたしがジャマと言ったの」
ちゃんの言葉の繋ぎが下手だということは重々解ってるけど、
わたしの背中にI さんの通る幅が無かったわけではないです。
「さっちんには言わないけど、わたしにぼやいたんだよ。
だから、この間も『ここを使わない方がいいよ。』って言ったでしょ。」
ちゃんはいつもの超スピードで4階に上がってしまいました。
実はわたしも4階に上がることにしてたんで
4階の会議室で第2ラウンド開始
「I さんがどう思おうとちゃんの出番ではないよ。
I さんがぼやいたとしても、
その後わたしに言う権利もあれば、黙ってる権利もある。」
「I さんがわたしに言ってこないのにそれをちゃんが言うのは、
それは想像でしかないよ。いわゆるデマだよ。
想像でI さんの悪い印象を撒き散らすことになるんだ。」
以前にも「Dr.が起こってるよ。」と度々伝えようとした一件があります。
Dr.の愚痴をひとつひとつわたしに伝えたんです。
Dr.は少々面白くないとすぐには自分の考えのまとまらない人、
まとまらないまま怒ったらドッカーンで
職員を強く惑わすんで、
まとまってからドッカーンを保ったまま
直接本人にTELかけてくる人です。
「だけどさっちんがゴニョゴニョ………。」
「ちゃん、黙って」
ちゃんゴニョゴニョ………。
「もう黙って」
しばらくしてちゃんが謝ってくれました。
彼女は「たくさんの注意を受けて育ったので
心の底に人の顔色をうかがうようになった。」と
話してくれました
精神科で診てもらえないのと思う人もいるけど、
彼女は精神科でまた「こちらでは治療できません。」
と言われるかと、恐いんです。
彼女の心が癒されることを願ってます。
ドローン攻撃後、最大10機のTu-22m爆撃機が
ディアギレボ空軍基地から姿を消しました。
航空機もエンゲルス空軍基地から姿を消した。
衛星画像は、爆発前よりもTu-6が少ないTu-95が少ないこと
を示しています。
ウクライナNow
どちらもロシアの軍の空港ですね。
ディアギレボ空軍基地はモスクワから200kmとか。
エンゲルス空軍基地はモスクワの南東約730kmにあります。