2023.01.19
何とも暖冬な朝、特に暖房の中で起きるから気持ちいい
わたし、本当はどんなに気持ちよくても、
寝不足してなければ目はパッチリ
覚めるタイプです。
まぶたが開くシーンから視界を認識できる
今日も目はパッチリと、でもお布団
でヌクヌク
なんて思ってたら、
着替え時間の10分前ではないか
悔しいことにパブロ
は隣でヌクヌクしてて
まぶたピクリともしない。
そこで足の裏をコショコショ擽ってやりました😀
やっと足がクネクネ動いた。
大成功
今日はYさん
に負けてしまいました。
Yさんから
「このあいだ仮に作成した処方箋と与薬指示票の
一回量の所を散薬の場合にg(グラム)で書けるようにして欲しい。
それでないとわたしもWさんも納得いかない。」
って言われたんです。
「いつもWさん、WさんてWさんを引き合いに出すけど、
自分の独自の感覚はないの
Wさんとは話し合ったよ。」
薬
の指示の書き方を散薬の場合は
医薬品名、(内容量)、１回量、用法(１日◯回食後など)、
日数とするという案で、Yさんは
「１回量はいっそのこと２gで書きたい。」と言うし、わたしは
「誰が見てもどのように出したか解るように
１gの袋なら内容量と１回量で(１g )２包と書いた方がいい。」
と意見別れして、どうせふたりは意見が合わないし、
Yさんは曲げないとなったら
「わたしは正しい内容は絶対に曲げない。」とまで言うし、
話し合いにならないのが見えてたので、半端強引にYさん抜きで、
しかしWさん👩🏻とはLINEで話し合って決めた内容でした。
「さっちんから
『下書きはこれでいいかDr
.に見せてくれ。』って頼まれたけど、
さっちんが決めたんだから、さっちんが言って。」
「えー、わたしは週３日しか
来ないんだよ。Dr.がいなかったら
渡せないよ。」
「さっちんが来たときにやればいい。」
「それじゃあ病棟ナースが出来てくるのを待ってるのに
Dr.のGoがあって印刷に廻すんだから遅れるよ」
「さっちん、こんなことで
わたしの仕事時間を奪わないで。
病棟に上がって」
「そうはいかないよ。印刷が遅れると
調剤が遅れるよ
ナースが困ってもいいの
」
「そんなに自分の思う通りに
やりたいのなら
管理薬剤師引き受けるかい」
ホントは医師
が書くべきものをナース
が代筆してるんです。
そして医師が薬の指示を出すときに与薬指示票か書けなければ、
病棟の患者さんに薬を出せません。
Yさんダンマリ「………」、何を言ってもダンマリ「…………」。
出た、Dr.のドッカーン爆弾
も破壊できない
超ダイヤモンドの硬さのYさんのダンマリ。
とにかくこだわっていたらわたしの神経が悪くなるので
病棟に上がりました。
病棟で落ち着いて見ると
まあ、こっちが折れてもいいかなあという気も。
でも、この処方箋の最初の作成のときにまったくYさんに任せたら
都合の悪い所が出てきて書き方を変更し、
ナースたちを困らせたからなあ。だから、
Yさんの良いやり方に任せられないのです
そうだ
薬剤師会に相談するという手を
思い出した
それでナースステーションの椅子に座ったまま日本病院薬剤師会にTEL
。
👧🏻「１回量はgの総量で書いても構いませんよ。」
「あ、そうですか。解りました。ありがとうございます。」
このあいだ相談した方は
🧑🏻「(１g)２包の書き方なら一番いいです。」と言ってくれたし、
監査でも何も言われないやり方だけど、まあいいや。
そこは神様に任せよう。
Yさんに「１回量２gという風な書き方でもいいよ。」と言ったら
下書きをDr.に見せてくれることになりました。
わたしも一番監査に解りやすい書き方にこだわって
我を張りすぎたと反省しております。
しかし、Yさんの頑固さにはもう出会いたくないなあ
重症の方が初めて減ったけど、
たくさんの方が亡くなられたからのようです
隣のマンションです。
植えられてから年数がたってないからか、花が少ないです。
欲を言えばもっと咲いて欲しいな
職場の前のダリアたち、
いよいよ最後に近づいてるけど、まだまだ頑張ってますぞ。
これは何でしょう
ジャーン、アロエでした
ロシア
の戦車
が３台、ウクライナ
に行かずに壊れました。
ベルゴロド地域でのT-72戦車の修理中に、
弾薬が爆発しました。
1つの戦車が破壊され、他の2つが損傷しました。
バザ(メディア)によると、
修理および技術基地での火災は1月12日の夜に始まりました。
予備的な理由から、修理中の火災安全の違反により
緊急事態が発生しました。
1つの戦車の火災により、弾薬が爆発し、
その結果、弾薬が破壊されました。
火は近くに立っていた他の2機のT-72に広がりましたが、
それらは救われました。
消防士は火災の2時間後に緊急事態の現場に到着し、
30分で火を消しました。死傷者はいませんでした。
基地に消防車置いてなかったの
