2022.08.04
出勤時刻までしっかりとソファーで気持ちよく、
PCも付けたまま、電気もエアコンも付けたまんま気持ちよく眠って
遅刻してしまいました。15分の遅刻
ブログは全部書いたはずだけど、と見たら、確かに書いたんです
書いたんだけど、ハッシュタグ付いてないまんま、
アップもしてなかった
これじゃあ感染がどうなってるか、毎日あげる意味がないですね
わたしたちのソファーはとっても気持ちいいんで、
少し破れているけど他に替えたくないです。
元々広げるとセミダブルベッドになるんで。気持ちいいに決まってるでしょ
膠原病を発病して入院するまでは
自律神経の乱れで朝早く起きすぎて、
布団をはね飛ばして、ドバッとかいた汗を拭いて、
痛い所に血流を良くして痛みを取る点温膏をいくつも貼って、
浮腫の酷い両足を支えるためにサポーター履いて、
そこまでやったらいっそのこと
最後の出勤準備までやりとげてからまたソファーで寝てました。
まあ、あのときは自律神経の乱れもあって、
どんなに気持ちよく寝てもパッと目が覚めたので
出勤には間に合いましたが。
今日は朝からYさんもちゃんも大パニック
「わたし、これから患者さんの移動をチェックして来るから
臨時処方の監査しておいて。」
木曜日は普通はわたしがチェックとカルテの訂正をやるんだけど、
わたしが遅刻で遅れてる間に臨時処方の指示が来て
Yさんが作っちゃったからしょうがない。
臨時処方はと、これか
ところが途中でTELが来た
「ちゃんに捕まっちゃって、
『Yさんが定期処方にエンピツで書いた指示変更の意味が解らないので、
わたし、次の定期処方書けないからメモ書いたYさんが自分で書いて。』
って言うので、しばらく上にいるね。」
Yさんの意味不明なメモ書きいつものことだから、
わたしが見ないと、
これでまたYさんに病棟に不定期な長居されても周りが困るし。
「わたしが行って見るから、Yさんはいいよ。」
「あら、そう」
というわけで、わたしが病棟に上がりました。
なるほど、与薬指示票を見ると、
僅かな期間にある薬は中止、ある薬は量の変更、
ある薬は中止から再開。
2本線で消したり空いた部分から矢印引いたり、
複雑の極み
それくらいにDr.の指示が変わったってことなんだけど、
その受けたナースの書き方が判りにくい。
そこにYさんが自分がDr.から受けた指示を書いたので、
ちゃんが何が何だか解らなくなってパニック起こしたってわけです。
Yさんの追加はハッキリと解る正しい内容でした。
ドレドレとわたしが整理して今現在の処方指示を書き直し始めても
ちゃんのパニックが収まらないわたしのそばで、
「だからYさんに『自分で書いて。』って言ったのに。」
「さっちんが書く必要ないよ。」
他のテーブルでは外からの先生が黙々とカルテを確認しています。
「Yさんが要らないことやるから。」
「ちゃん、静かにして。」
「いつもそうなんだから。」わたしが落ち着いて考えられない
「黙ってて。」
そこへ突然Yさんが入ってきた
「あ、さっちん、そこんとこは
こうなっててね。」
「ふたりとも黙ってて」
やっとちゃんも収まって静けさが戻ってきたのでした
薬剤師は受けた指示がゴチャゴチャに書かれてても、
記載に漏れがなければ誰でもキレイにまとめることができるんです
Yさんもその辺は親切すぎるお節介屋さん。
細かく口を挟むことで相手を混乱させること度々です
「先生、うるさくなかったですか」
🧑「ああ、僕は大丈夫だよ。」
「オジャマしました。」
ハアー、朝から疲れた
一昨日全員にN95マスクが配られたようです
今日生けてあったのはクルメケイトウ。
かわいい花です
ミニバラかな
これがN95マスクウチはコロナ病棟はないけど、
病院のクラスターが増えてる今、
世の中の状況と各自の健康状態を考えて
サージカルマスクの上から使うようにとのことらしいてす
ロゴがカッコイイ
ウクライナは比較的安全な土地では
ドンドン開発を進めてるようです勝ってからでは大変だからかな。
翻訳しますね。
🚆 更衣室、トイレ、自転車のアタッチメント、障害者用場所、
明るいデザイン、快適な座席
Ukrzaliznytsiaは、首都と郊外のルートに沿って走る
最新の電車を発表しました。
10両編成の技術的近代化には7000万フリブニャの費用がかかりました。
車が内部でどのように見えるか - 参照してください -
私たちの特別なレビュー👆で
ウクライナセイチャス