2022.10.25
今日は気持ち良すぎて、午後まで寝てました😴
昨日の帰りが遅くて、
病院の難問が解消されるよう祈るいつもの祈り会に出てたからです。
主のなされることは時にかなって美しいとあるように、
今までわたしたちが職場で、
また、それぞれの私生活で見てきたことは本当に
暗闇に明るい道が開けるようにある時に
サーッと解決されることでした。
彼女たちはわたしの入院も祈ってくれた。
わたしはもう少し病状が進んでれば
急速進行性糸球体腎炎か肺血管破裂で数日で死に至るところを
助かったんです。
今はわたしはグダグダ言ってますが、
生涯の友になれる確信があります。
だから、
喧嘩しても集まれる、
これだけでも凄い関係
神様への祈りの課題は
職員や患者さんが痛み苦しみから解放される事が先ですが
いちばん根本的な課題は
Dr.たちが職員を叱るだけでなく、ホントは良い一面も認めてるので、
そのことを前面に出せるように変わってくれることです
世間が認める良い病院のレベルではないと思っているので
叱ることが多いのと、
ドッカーンのレベルが半端ないことなんですよ。
わたしたち、戦後の病院の体質を残してた
院長、副院長の時を見てきた者からすれば
「これは残してもらいたかったなあ。」
と思うことが多々あります。
そんな院長と副院長の元で叩き上げられたナースも若干います。
例えばもう亡くなられた方に従軍看護師をされて、
戦場の環境の悪い場、頭の上で弾が飛び交う場で
負傷兵に付き添ったI さんがいました。
その方は外来で来る浮浪者さんが眠剤をいつも飲み過ぎてる
過剰摂取を見抜きました。
「こるあー坂下(仮名)また騙しただろ
失くしたなんて嘘だろー」
「おれ、飲んでないよホントだよ」
「嘘つくんじゃあねえよ
ほら、カルテにちゃあんと
書いてあるからな。
このあいだ2週間分出したのに
1週間で終わるはずないよ」
何とまあ、Dr.たちが聞いたら
目が飛び出て耳がちぎれるレベル。心臓も宙に飛ぶでしょうね
でもね、わたしの読んだ税関の人の本音では、
浮浪者レベルの人に丁寧な言葉を使うと彼らは
「高貴なやつらからバカにされてる。」
と感じる人が多いそうですたぶん、
「俺たちの食べるものをもらう生き方、
社会から捨てられた負け犬の生き方を知らないやつらだから、
俺たちの、社会から崩れてしまった言葉なんぞ
バカにしてるんだ。」と感じるんでしょうねあるいは
「俺たちは丁寧な扱いをされなければならないほど
みじめな存在か乱暴な扱いでも生きて見せる」
坂下さんは長い年月のお墨付きの浮浪者でした。
後に警察官から電話がかかってきて、
ウチで飲んでた薬について訊かれました。
競艇場で倒れて死んでて、薬物反応が出たそうです。
坂下さんは怒られようが何だろうがウチにきた。
それだけウチとI さんを慕ってたんです。
I さんはそれほどに嫌われる人の立場を思いやれる人で、
院長も副院長も一目置いてました。
今Dr.たちの前でそんなことしたら
職員がドッカーンの爆弾を食らいます
I さんも早々に辞めてたでしょうね。
普段はしっかりと凡人以上に礼儀正しい人だったから
学生たちからも感謝され、卒業してからも慕われました
Dr.たちは「今は時代が変わって患者家族は遠くから来るから
職員の人柄を知らないし、そのときの言葉遣いで判断してしまうから。」
と言うけど、
まずは患者さんがどれだけ感謝できる接し方を
ナースができるかで
その問題もある程度解決できると思うんですが
パブロは義母の主治医は詳しい話をしないので苦手だけど、
義母も、同じ主治医に外来でかかってる義弟君も
主治医が気に入ってますから
何も言いませんってか言う気にはなれません。
診てもらってることだけでも感謝です
Dr.たちもその辺りに気付いて
職員が自分の経験を生かして互いに思いやりあい、
患者さんひとりひとりに自分の個性を良く用いてその人に応じた看護を
思いっきりできるようにと、わたしたちは祈ってるんです。
あ、今日は休みです。VIE DE FRANCEにて。
今日の感染状況は
10月18日、1週間まえが42282人だから増えてますね
朝焼いたクロワッサン残ってて良かった
右手前はクロックムッシュ(シャンピニオン&エッグ)とクロワッサン
パブロも見栄えよく並べてくれて、
横になったのがテリヤキチキントルティーヤ、
その下敷きがジューシーウィンナーチリドッグ、
アコヤガイみたいに挟んだのがキノコとチキンのカルツォーネです
パブロの憧れ、モン・サン・ミッシェル修道院。
男なのにここで暮らしたがってます
たぶん、タブンですね、わたしはあまり知らなかったけど、
パリのレピュブリック広場のマリアンヌ像(自由の女神の大元)。
爆破された橋のそばでささやかな釣りを楽しんでる人。
戦場のネコやつれ顔で、保護主さんの肩の上で
ホッとしてようすが伺えます
「ウクレネルゴ」はウクライナ全土で電力を制限するスケジュールを導入.com/
電力需要家に対する強制的な制限は、電力網の負荷を軽減し、
エネルギーシステムの運用のバランスをとることを可能にする
完全に制御された措置です。
特に朝と夕方のピーク時の電力消費量(6:00-11:00と17:00-13:00)の
電力消費量を意識的に削減することで、
ネットワークの輻輳や消費者制限のリスクが軽減されます。
ウクライナNow
計画停電始まるんじゃな。冬は雪降るちゅうに、
おーい、みんな、
もうちと、辛抱ぜよ(坂本龍馬)