2022.10,26
鮮やかに晴れましたね。早起きもできたし。
こういう時はあの、クアッパワラビー君に会いたいです。
触れられるのならだっこして触って撫でて、
わたしもワラビーになってワラビー同士で感触確かめあって。
が、そうは行かないのが現実。
そうそう都合よく行ったら人間わがままになります。
ゆいいつ小動物でない動物と触れあえたのは
どこだったかな
8月頃にライオンの赤ちゃん公開になるけど、
東京近辺ではどこも人手で、
抱っこできるのは抽選なんですよ。
それでもう少し離れた郊外の動物園に行きました。
そこでは並ぶこともなく、
すぐに抱かせてもらえました。
ライオンの赤ちゃん、軽すぎて、柔らかすぎて、
フワッと落としてしまいそうで、可愛かったです
同じ時期にボルネオから来たオランウータンにも
赤ちゃんが生まれてて、
こちらも抱かせてもらえました
毛がゴワゴワと少し硬いけど、
純心無垢な目で見つめられると胸キューン🥰
今度はクアッカワラビー君、待っててね。
話はそれたけど、
今日は帝京のK先生が
わたしを待ってるのだー
(↑先生が待ってるわけないよ)
そうそう、帝京の話だけど、診察予定日がメンタルとかぶったので
今日に変更してもらったんですが、
👩「予約なしで飛び込んでください。」と言うわけでダーイブ
午前11時に病院に着いて検体検査を終えてた頃に
お腹ペコペコと冷や汗と血の気が引く感覚と吐き気が来た
これは自律神経の方です。
太田胃散を飲んで、先に予約の人を終えてからだったので、
診察は3時を過ぎました。
「何で診察がこんなに空いたんだあ、そうか、コロナだったっけ」
「はいー、コロナでーす。」
「それで電話再診だったんだ。」「調子はどう」
「自律神経の乱れがでて冷や汗や吐き気があるけど、
膠原病の方は調子は上々です。」
「おー、腎臓はいいねえ」
良かった悪くなって食べ物制限受けるの、一番やだもんね
「血糖値もいいねえー」
おー、サプリ効果
「血圧高くなってないですか」
さっき👩「計ってください。」と言われて計ったら高かったんで
「血圧はまあ、いいよ。」良かった
「心臓のエコーの方ですが。」
「何で引っ掛かったんだっけ」
途中COVID-19で病院に来れず、オジャンになった予定です。
「あ、心電図だったっけ」
「心不全だったか、心肥大だったか……。」
わたしも記憶がもやってる(@_@)
結果は12月14日に診察の後すぐにエコーやることになりました
またかかることのないよう、気をつけなきゃあ
あ、また先生、ボンビバ注の指示忘れてんの
わたしが処置室に行ってからナースさんが薬局に取りに行って、
その間30分待たされた
「またK先生の予約忘れでしょ」
「そうなんですよ」
少し増えましたこれからどうなるか、
外国人受け入れが始まったからという人もいますが、
地球規模で広がった新コロ君、
地球規模で収まらないと終息にはならないですね。
散る頃も美しいアベリア グランディフローラ。
さつきが赤色に染まってます。
病院の敷地で。長年連れ添った夫婦が
互いに労り合う姿は美しいです
ロシア人避難民の避難所であるキプロスは、
ウクライナ戦争から逃れた技術者を歓迎。
局所的な歴史的領土紛争によって分断された
地中海の小さな日当たりの良い島、キプロスは、
不確実性と運命から逃げるロシア人にとって、
最後の数少ない避難所の1つであり続けている。
比較的簡単な移民プロセス、低い税金、
そしてできるだけ多くの外国企業を誘致するための
開放策のために、
ロシアの企業や裕福な個人にとって長い間行き先でした。
そのビーチもプラスです。
だから、戦車がウクライナに転がり込んだ後、
ロシアの高学歴の中流階級から
上流階級の労働力のかなりの部分
- 主にIT労働者 - がキプロスに集まり、
新しい移民の波を引き起こした。
ロシア人も行きたくない兵役に苦しんでます。
最初の頃のロシア兵がどうだったか、
その様子を暴露した体験が昨日載りました