2022.9.23
今日は職員の結婚式。寿退職です
経営がふたりの娘先生になってからはどうか解らないけど、
一般的には社内LOVEを防ぐために
結婚すればどちらかが(主に女性)退職することが多い
と聴いてます
けど、院長と副院長
の時には夫婦で働くのが
許されてました
もちろん、院内LOVEでのみだらな行為は
ですよ
院長の娘たち
は自分たちが常識と思ったこと以外は
許可しないことが多いので(なぜか世間で良い事と称賛されることもです)。
「Sちゃんは寿退職かー。
Sちゃんのことを思えば新しい生活を祝福したいし
めでたくはあるけど、経営者のこだわりで
これから仕事では会えないなら、ガックリ。」と思ったけど、
分かってみたら会場の新郎の教会が遠い遠い
電車で片道2時間半
これでは結婚式後はウチに来れないとも解りました
やっと日帰りで行ける距離でした
新婦のSちゃん👩も、
入場した途端にわたしたちを見てビックリ
👩「誰も来ないと思ってたのに。」と喜んでくれました
キリスト教式では呼ばれない人もお祝いのために
行っていいんですよ
用意される料理が分けることのできる形なら。
日本の教会
は欧米から学んだうちの
良き習慣は受け継いでます
新婦が行ってた教会からも大勢来てました。
当然両親と親族、プライベートな友達も来てました
彼女の教会はアメリカ系とフィリピン人
(訛りのある英語が普通です。)が多くて
新郎は韓国人。牧師の息子。当然参列者の多くは韓国人。
ハングルの飛び交う教会でした。
そんで会場は、日本語、英語、タガログ語(フィリピン人の言語。)、
韓国語の混じる結婚式となりました。
日本人は少数派
受付を済ませると
ポラロイドカメラで写真を撮ってもらって、
そこにお祝いの言葉を書いて壁に吊るす。
みんなでワイワイガヤガヤ騒々しいと言うか、
賑やかで手作りの楽しい結婚式でした
これからSちゃん👩が夫と一緒に通う教会
です。
新婦入場
パンパーパパーン、
パンパーパパーン。
あ、その前に新郎入場だった
男は先に入って新婦を迎えるべし
ここの教会
は韓国人が多いから
お昼は韓国料理が多かったけど、全部日本人にも辛すぎす、
チャプチェもモチも美味しかったです
この式のために韓国から来られた方もいました。
披露宴の入場。バラ
って大人びたイメージが強くて、
バラばかりの飾りがピッタリお似合いで
しかも可愛らしい日本人を初めて見ました
この直前、新郎が新婦より前に出ちゃって、
あれレレレ
新婦に後ろから引っ張られてたの見ちゃったぞ。
奥様強し
イベントのひとつはもう一度プロポーズ
新郎が聖書に書かれてる愛
に必要な言葉を印字された
札の付いてるバラの花を9本集めてもどって
プロポーズをし直すというもの。いいですねえ
集めながら愛に溢れた家庭を築くための確認と決意ができる
優れものゲームでした
新郎「一生死ぬまで
あなたを愛しまーす」
はい、夫婦の最初の仕事、ケーキ
入刀です。
でも、せっかく切ったケーキ、
客が帰るときになっても出てこない
その事に気付いたのは何と、新婦のSちゃん👩でした
👩「今出さないと、残ったの、
わたしひとりで食べきれないよ」
新婦の教会
の、ご高齢の方👨🏽🦳が
ブラックゴスペルを歌ってくださいました。
ビートの効いた力強い歌にみんな手拍子付けて体揺らして
ヘイソング
ソング
イェイ
動画では顔を隠せないので
載せられないのが残念。
彼👨🏽🦳は最近手術受けて退院されたばかりとか。
帰りは駅そばの素敵なカフェこみなと待合室で。
ここでは鹿肉やイノシシのソーセージで
ホットドッグを売ってたけど、買いそびれた。
パブロ、許せ。
ロシアの選挙、
今回はウクライナは攻撃を止めないと思いますよ。
ロシア本国の国民にどんな強制を強いてるか
州の住民の耳に入っていると思われるし、
自分たちもどんな国に編入されたかは
彼らは身に染みてるでしょうから。
ロシア併合へウクライナ4州で「住民投票」開始…米欧は「偽り」と非難、対立激化は確実 : 読売新聞オンライン
召集される可能性のある人たちがドンドン隣国に逃げてます。
誰だってマジ人殺しはしたくない
(カーッとなってはあるけど。)
それを無理矢理させようと言うのだから。
楽しいツイートとYouTuberやってる
レジャハ駐日ジョージア大使も大変です。
「パパ!」 動員されたロシアの予備役が出発 隣国へ逃れる車列も - BBCニュース