2023.05.27
よかった、起きたら背中の寒気とれてた
わたし、普通は暑がりとも寒がりとも言われたことないです
ただね、間質性肺炎悪化防止のために
「風邪引くなよキズ作るな
マスクしろようがいしろよ。」
と言われてて、守れてるのは風邪防止のための服着用の工夫と
キズを作らないことだけ。
うがいは毎回はで、わが身を守るためのマスクは
以前から空気がきれいとは言えない東京で
粉塵を吸い込まないためのマスク着用が守れないのが、
他人に移さない、他人から移されない形でのノーマスクに
変化しました
でもこれは、マスクが嫌ではなく、
新コロ君をテレビからの内容だけでも知るなら
このように毎日を楽しく外出もして過ごせるんだと
周囲の人たちに知らせたかったからです。
だから、条件満たしたところではノーマスク
ネットで調べれば衛生に詳しい人が新コロ君の多くいる場所を
丁寧に教えてくれてました
毎日外で外食して、毎日電車に乗って、
帰宅後は一番上に着てた服の新コロ君が付着したと思われる部分を
シュシュシューと消毒して、
誰からもどの店からも文句言われたことないです
服は、薄い物の重ね着でその日の気温に応じて微調整するんです
暑ければ1枚脱ぐとかね
今日はワクチン接種だから
肩を出しやすい服でないといけなかったです。
寒くならないよう、
Tシャツとデニムの袖なしジャケットを下に着て、
その上から生地の厚い長袖のYシャツ型ブラウスと
デニムの長袖ジャケットを着ました。
これで、会場では長袖を一挙に脱げばOK
会場付近は初めて行く所なんで好奇心満々。
実は昨日Twitterで副反応で亡くなられた方のツイート
読んだばかりです
亡くなられた方とご家族の慰めを祈りつつ、
こういうことは万に1の割合でも自分たちにも起こりうることを
心にしっかりと握って
NAVITIMEを共に歩きました。
駅に近いのできれいな住宅街を歩きました
とはいえ、こういうハンパな住宅街を歩く時は
NAVITIMEさん、少し不便ですよ
というのは、生活必需である目立つ銀行やコンビニは出てても
小さくて名前の文字も見にくくて、
目の前にドドンと目立つ食い物屋の名が出てない
わたしたちは銀行などがなければそこが目じるしになるだから
そして、地図に書かれてるビルの名はビルの前面に出てない
何とかしてよと言いたいけど、
ドドンと目立つ食い物屋はいつ閉店するかも判らないもんね。
でもまあ、近くだったのでよかった
わたしもバイトでやったスタッフの誘導は
非常にスムーズで良かったです
これらの運営の総元締めはイベントの会社がやってて、
スタッフは元々その会社でバイトしてたメンバーに
わたしみたいに外から加わったメンバーが誘導をするんですが、
皆さん手慣れたなあって感じ
今日は左腕はヤブカに食われて掻いた後が崩れてるんで、
右にやってもらいました。
モデルナは初めてだけど、今のところ副反応何にもなし。
筋肉痛もありません。
ただ、注射の上手さを自画自賛してるDr.の注射よりは痛かった😅
普通は医者の方が下手なんですが
台風君ここにいるけど、
すでにもうしっかりと強いんですけど、
この強さ保ったまんま列島縦断しちゃったりするのかな
[
ある意味、所変われば花も変わる
ウチの方には植わってる所ないです。
子だくさんのサルスベリやなあ
こんなんやったらサルも下まで落ちんで
引っかかっとるわ
駅前のロータリーです。
これ、車での治療風景です。男性が痛そう
そりゃそうだ。尋常でないケガしてるんですからね
Telegram: Contact @V_Zelenskiy_official
今日の遺産として子供や孫に残すのは平和です。
私たちは他の選択肢を持っていませんし、
望んでいません。
しかし、平和を遺産として残すためには、
この戦争を勝利で終わらせると言える日に
到達しなければなりません。
写真:ジャスティン・ヤウ、オレグ・ペトラシウク、
エフゲニー・ザヴゴロドニー、セルヒ・ミハルチュク、
ゲール・ギルベス、オレグ・パルチク
ウクライナが元の国を取り戻す準備ができたようです
「いいかげん停戦を。ゼレンスキーが意固地だ。」という人たちがいますが
国民をロシア全土に連れ去られ、
子供たちを愛する両親から
もぎ取られたまんまで、
どうして停戦の協議ができますか
返された子供の証言では優しい扱いではなく、
今や非人間的なスパルタ式で
両親のこともウソを教えられてたそうです