2023.01.11
今日も今日とてお出掛けのさっちんです。
年始の休み明けに行き損ねた「赤の広場」やってるかなあ
物が入ってきてるかなあ
彼女たちも故郷が過去のソビエト以上に窮屈になっていくなか、
故郷に老いてきた家族、親戚、友人が心配だろうなあ
今回は自由に育った人たちが自由を奪われてるから
以前来た時もいた美人さんがふたりいました
品切れはあまりしてないとの事でした
今の国際状況で
ロシア製のマトリョーシカも
売られてたのにはビックリ
あの可愛いマトリョーシカの原点は箱根の入れ子人形とされてて、
ロシアの博物館にあります。
数年に1度は箱根の巨匠職人さんが新しいのを届けてましたhttps://www.tryltd.co.jp/romanov/about_matryoshka.html
わたし、年に1度は箱根に行ってたんです。
中国やインド、日本でも最近は
マトリョーシカ作る人がいることを知ってるけど、
皆さんの見るタイプでウチにある物は全部ロシア製です。
1体だけ変わった形のマトリョーシカもどきがあって、
入れ子ではなかったです(今はない。)。
こちらのブログにはロシアとウクライナの違いが説明されてます。
ウクライナ土産 『マトリョーシカ人形』 | 映画の学校 カレッジ・ダイアリー
食料品や小物類はロシアと日本、互いに輸入制限してないのかな
まあ、されたら日本にいる人たち、
ロシアの人だけでなく、ウクライナの人も困るだろうけど。
この図はNHK防災からとってます。SmartNewsの数値が同じなんですが、
この後の時間差なのか、同じNHK防災の記事には感染者203361人、
死亡者最多の520人と出てました
SmartNewsの記事も520人です。
急増の時には数字の図の処理が追い付かないのかなあ
参考にポーランドのです。首がハッキリしてる。
ウチにあったもどきちゃんと同じ顔立ちで、
同じ工房の作品のようすです。
ネットよりお借りしました
道路の植え込みにボケが咲いてました。
満開には遅すぎたでもね、だからこそよく解ったのは、
ボケも桜か桃の類と思ってたら、バラだそうです。
枝に長~い痛そうなトゲがありました。
懐メロの東京行進曲にもある銀座の柳、
のわけないです「昔恋しい……。」と出るんだから。
何回も焼かれたり枯れたりで、人々の努力で今に至ってます
柳は昔からあるのに、何でか
新生なった日本で街路樹として初めて成功したからだそうです。
これがフランス風の町並みの道路際に
ズラーと並んだ戦前の姿、
珍しかったフランス風の街並みと日本の風情を
ほどよくミックスした洒落た姿を
今の復元技術のハッキリとしたカラーで見たいですね
PRONTOで。
後ろに並んだのがロシアのズッキーニの漬け物と
ハーブティーは色が黒いそうです。
ブラックカラント(カシス)が入ってるからかな
(点てて煮たら紅茶色、
ほうじ茶とウーロン茶を混ぜたような味かな)
翻訳です。
有名なフランス人アーティストのクリスチャンガミーは最近、
ウクライナの4つの都市を訪れ、
そこで彼の作品のいくつかを残しました。
たとえば、キエフでは、アーティストは
首都のフランス大使館のテラスに
ウクライナ国旗の色で落書き「人々を導く自由」を描きました。
📷 観光とKCSAのプロモーション部門
ウクライナNow