2022.10.23
適当に暖かくて良かった
こんな日は教会へも行きやすいです
パブロはどこかなとTELしたら、
何と銀座に行ってました
こらこらこら、ひとりでコッソリ銀ブラなんかしちゃって。
今日のメッセージです
ヨナ書 4:1-11 口語訳
ヨナさんは800BCぐらいに生きたと言われてる預言者です。
神様に「ニネベで述べ伝えよ。」と言われて、
言うこと聞かずにタルシシ(今のスペインにあった街)に
逃げようとして、うまく行かず、
神様の言うことに従わなかったことを悔い改めて、
ニネベに行ったんです。
タルシシまで逃げようとしたって、
ユダヤからスペインまでですよ
それほど遠くまでって、
ホントは宇宙の果てまで逃げたかったんじゃあないでしょうか
ヨナさんって聞くとわたしのイメージはどうしても
ヨナヨナ、フニャフニャの意気地無しヨナさん、
子どものようにスネっ子ヨナさんのイメージが強いですね。
しかし、実際、命じられたニネベを知ったら、
これは誰でも逃げたい、住みたくない国の街と知りました
北朝鮮みたいですね。
彼の国の収容所も相当に酷いものがあります
リンク先は考古学の世界です
長くなりましたが、ここから本番
悔い改めて命がけの勇気を与えられて元気出たヨナさんは
神様の命令どおり行きました
拒否どころか、捕まって、
頭から足の裏まで皮剥がされる覚悟で神様の言葉を語ったのに、
いざ挑んで見たら、みんな簡単に神に悔い改めてしまって、
「あれれ(?_?)何で簡単に悔いるの
あれほど残酷な人たちが簡単に悔いるなら、
おれ、命がけする必要ないじゃん
神様は何でおれをこんなところに遣わしたの
『悔い改めないと滅びる』と言わせておいて、何も起きなかった。」
起きなかった事はいいことですよね
むしろ喜ぶべきことじゃあないですか。
ヨナさんも無事でいられたんだから。
(シムケンのしらけ鳥を思い出して、ハイ、)
い~じけ鳥飛~んで行く東の空に、みじめ、みじめ。
そんないじけ虫のヨナさんを神様は
トウゴマを用いて優しく諭すのでした。
神様の愛はどこまでも深いんですね。
今日はこんな結果でした。
上も下もトウゴマ。ヒマシ油の元です。
ウチにはトウゴマはないので、
ネットからもらいました
近所の秋色祭りってとこかな
翻訳です。
ヴォニ・ズヴィルニャユット・ヘルソン地方
「私たちは住民に囲まれています。ウクライナのウクライナ研究所は、
見返りの全体の時間のために働いています..." - ZSUの雑誌「ウクライナ今」
は、雑誌「ウクライナ今」にpivdniのウクライナの村の歴史について
発行されています。
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