2022.06.01
ホントはね、どごか遠くに出掛けるときは朝から出掛けたいし、
若いときはそれができて
隣の神奈川の横須賀や千葉のドイツ村まで行けたし、
新幹線に乗れば軽井沢まで日帰りで行ってきたことあったけど、
今は午前から出掛けるのは
仕事と教会以外は精神的にも肉体的にも負担かかります。
やっぱりお昼はパブロといつもの所でってわけで、
VIE DE FRANCEになりました。
負担がかかる生活が嫌なわけではなくて、
このパターンが今のわたしたちには
無理に引っ張られもせず、押されもせず、
いちばーん延び延びできるんですよ
心のなかでね。
だから若いときは年老いると旅行も遠出もできなくなって
近所ばかり歩いてるのつまらないなあと思ってたけど、
それはそれなりに延び延びを楽しめるんだなあと思ってます。
何でもどこでもスマホひとつで知識の旅行、
疑似体験の旅行であってもできる時代に生きてられるのはありがたい
特に行った経験のあるところは感覚まで甦ります
初めてロスに行った朝、
窓から星条旗がはためくのを見て
「思えば遠くに来たもんだ。まあるい地球の裏側やん。
映画の世界に飛び込んだ。」
韓国に行ったときは
「似たようで、こんなに違うか、隣国は。ハングルグルグル分盲気分(@_@)」
ハバーラフスクに着いたときは
「やっと来たぞ、飛んでも跳ねても行けないほど、
大きかったぞ鉄のカーテン。敵は何をするものぞ着いて見れば同じ土。」
日本国内も行きましたなあ。北は函館から南は熊本
熊本で阿蘇市に入るときの迫ってくる連山の威圧感、
何故か頭に抹茶被って美味しそうなんだけど、
何と阿蘇市は昔、大噴火起こした噴火口の中にあって
今も活発な活動してる阿蘇山を囲んでできた
ドーナッツ形の町だったのでした。
3カ所で火噴いてるの見たら、一挙に古代に遡ったかと思った
「始め人間ギャートルズ(またはゴン)」の、
向こうの山が噴火してて、
そのすぐ麓ではマンモスの群れが走ってて、
手前では輪切りにして焼いたマンモスのでっかいお肉を
ゴンたちが美味しそうにモグモグ食べてるのを思い出しました
今はどこまでも、この世を去ってまでも
誰かが一緒にいてくれる。
そしてあちらの世界のどこでも旅行してくれるので、楽しみです
どんな所を教えてもらえるかな?
東京人、人、人、人、全国人。重症人、亡くなられた方人。
天空橋の麓に
こんな都会型リラックススペースがあるとは知らなかった。
ジョージアの昔の軍服、チョハ、着せてもらいました。
腕が、腕が
ロシアのクバンコサックのよりは軽いかと思って、
ロシアよりは暖かいからそうかも知れないけど、
着心地のよい暖かさでした。
ポーズ考えとけば良かった
帰りの天王洲アイルの乗り換えで、
間違ってスフィアタワーに入ってついでにパチリ。
ロシアの軍事作戦をみて思うことは、
旧西側とは技術でも遅れたけど、
相手を人として扱う知識も遅れてたのかと思います。
強制移動や拷問(中国はこっそりやってるけどね。)、
わたしたちがいじめの問題を取り上げてる間に
何もしてこなかった、
ソ連兵にトラウマがあるかも調べて来なかった気がします。
そしてそのようにならない扱いを学んでない。
翻訳です。
ヴォリンで生まれ、ムィコラーイウ地区の占領軍の攻撃を
失敗に導いたミハイル・ズースコ中将が
ロシア連邦で逮捕された -
ジャーナリストのアンドレイ・ツァプリエンコ
音声傍受の録音では、
ロシア連邦南部軍管区の第58統合武器軍司令官ズースコの逮捕について
対話者の一人が話しているのが聞こえます。
占領者は、ロシア軍の部隊に関する情報を漏らしたとして将軍を非難し、
その結果、ウクライナ軍は侵略者を首尾よく排除した。
将軍の逮捕の考えられる理由として考えられるのは、
ウクライナ南部での攻撃の失敗だ。
❗️ご注意!オーディオには多くの汚い言葉があります。
たぶん尋問されてるのでしょうね。
ロシアの司令官にはウクライナの現状が耳に入ってたんでしょう。
その密告がバレたんです。
彼はウクライナ侵攻を止める正しい行動をして捕まった。
勇気ある行動です。