2024.06.18
あ~あ、とうとう冬眠中の熊さん状態に
なってしまいました。
暗くなってから起きた
お昼に食べてからまた寝て。
パブロがそっとそばにいてくれた
頭は冴えていて手も足もバタバタ動くけど、
体幹つまりお腹と胸だけはだるくて
眠たいと叫んでる
ふたりでようやく珈琲館に出掛けて
夕飯となりました
雨の後は玄関口の赤レンガがヌルヌルになって
滑りやすいので気をつけて歩いてと。
本来は明るい風景を1日1度は見ないと
気が済まないさっちんだけど、
ここまで来たらどうにでもなれ
熊さんと言えば、ロシアの人たち、
今やっと日本の春先かな
夏は夜の11時でも真昼の明るさで
遊べるんですよね
夜型のわたしには嬉しい夏です
夜は真っ暗な中を仕事に学校に
ライトを持って出て行く。
数カ月は太陽を見ない
それがわたしには慣れるまでは
耐え難い感じがします
一番大きなヒグマさんは
ロシアにもウクライナにもいて、
美味しい物をくれる人には懐くんですよ
ただ大きな体と力と爪と牙。
ビックリや警戒の
ガオーや
ジャレつく力には気を付けないと
食べられちゃうけど😅
どの動物も、自分の家族と思う相手は襲いません。
ウクライナでもロシアでも熊を飼います。
日本では無理。
わたしを慕って住宅地に出てきたら
お互いに恐がって事件になるから
わたしも広い大地でいろんな動物たちと
仲良くしたいです
起きれなかったのは
夜の薬を飲むのが遅すぎでした😅
統一教会の弁護士さんの
毎日数回挙げてるポスト、
この方ポストをやめる術を知らないのですかね😅
ガチガチな統一教会員さんたちは
こんな人は使えないと判断できないどころか、
救世主のように崇めてます😅
弁護士がクライアントのお祝いするのですか😅
中山氏の話は全額返金を求めて
裁判を起こしてる娘さん👩🦱の件です
統一教会で長く生きて来たお婆さん👩🏼🦳は
認知症になる前にご主人の貯金まで許可無しに
献金してしまいました
どだいそういう酷いケースなのに
ご長女さん👩🦱が老人ホームに隔離したら
老人ホームに拉致監禁😅
昔の精神病院は拉致監禁のための施設😅
警察から政府への統一教会員逮捕の報告が
ないとでもでも言うのか😅
この人おかしいと思いませんか😅
警察は違法行為の逮捕や、
信徒を過労させ続けたための居眠り運転事故の
記録をもってます
わたしたちもこれを調べられます
その証拠を彼に見せても頭にない
それを警察が政府に提出しても、
統一教会から
共産主義を防ぐための様々な援助を
してもらってた政府が
警察に圧力をかけてきた事はバレてます
勝共議員たくさん出ましたね
それを言い続けても彼は受け付けないで
こんな妄想となっているし、
精神科系の病気を
持っている人たち、
そのご家族と
精神科病院に失礼です
そして、カルトを擁護する
CESNUR(セスヌーア)という国際団体に出掛けて
日本政府は宗教迫害をしてると
訴えています
彼らの心配を持ち帰ってて統一教会員に
「日本政府は世界の人々に警告されてる」
と伝えるのです
CESNURはオウム真理教についても
「サリンを作ってない。」と発表した記事を
いまだに取り下げてません
それに、中山氏の右下の
朝鮮特需(朝鮮戦争に伴う高景気)発言に
おめでたくも感謝の統一教会員のコメが
連なってました😅
日本に大量の注文が来て
朝鮮が悲惨な時に日本が発展したことを知って
余計に自分たちの高額献金が正しかったと
思ったのかなあ😅
ボリショイサーカスが来たとき、
ツキノワグマさんに触れさせてもらいました
パブロと珈琲館で。
炭火焼コーヒーと炭火珈琲ゼリーのシンフォニー
「途中で人が死んでいった。
私の小隊では、50%は成功すらしませんでした。
並行しても同じです。
他の大隊では、それはさらに困難です。
要員の80%が不在だ」と前線の状況を
ロシア人捕虜が語る
1986年9月10日生まれの
ドミトリエフ・デニス・ウラジミロヴィチは、
クニンスキー地区の
プスコフ地方のジジツァ村で生まれました。
第30自動車化ライフル連隊、
第1大隊、第1中隊、第5小隊、第2師団。
彼は妻の反対にもかかわらず、
戦争に行きました。
彼はモスクワで
100万ルーブルを受け取る契約に署名した。
彼はヴォフチャンスクへの攻撃に参加し、
そこで降伏した。
彼は、2022年にロシア軍がすでに
ハリコフに入ったことをウクライナ軍の兵士から
初めて聞いたと言います。
それどころか、ポーランドは
ハリコフ地域からロシアを絶えず、
そして失敗に終わらせていると聞かされている🤡
2本目の動画は、
ロシアの爆弾が投下された家に住む少女の
ブーツを渡されたときのロシア兵の反応です。
ウクライナ・セイチャス
彼はロシアが戦争を仕掛けたのを知らなかった。
むしろ捕まって良かったでしょう
餓死者を出してる国民に食べさせる気など
さらさらないばかりか、
軍事開発にご執心の国に援助をしてまで
ウクライナの領土を取りたいとは
愚かなことです