2023.02.10
天気予報の精度が素晴らしいですね
大当たりしてるではありませんか
さすが最近の技術と確率計算の見直しが効いてますね
今日とは言っててもいつからとは言ってないのに、
朝から雪
ウチ、ベランダの窓の内側には
先住民さんの好みだったのか、障子とその枠が取り付けられてて、
わたしたちは下の方を破って
(ってか、破れたまんまにして)
そこからベランダの植物たちを見てるんですよ。
それでわたしは「雪降ってないね。」と言ったけど、
パブロは「降ってるよ。」。
ホントだわたしは雪懐かしい派です。
それでも上京した頃は膝辺りまで積もることがあったのに、
やっぱり温暖化かなあ
最近はそんなことなくなってしまいました
キャロリングの夜、しきりに降る雪の中、
積もった雪の中を長靴履いてザックザック音を立てながら、
ろうそくが消えないよう注意して歩いたし、
仕事終えて帰ろうとしたら頼りの列車が動かない
戻ろうにも職場の鍵は閉まってるし、
バスは全部ストップ
まだ雪がドンドン降ってるなかで
一時間も列車を待った時もありましたね。
しまいには当時まだ少なかったカプセルホテルに
一泊しようかとまで考えました。
仕事が終わってみんなで新宿に出て
都庁前に日本初でできたアメリカのレストランシズラーで
食べる約束していた日の当日に大雪で、
病院の受付から「今日は行けないよ。」と言われたけど、
地下鉄ばかり乗り継いで集まったっけ
さすがに地上は闇夜を照らす白銀の世界でした
けど、近年はこんな経験皆無なんでちょびっと嬉しい雪
瞬く間に消えましたね。
こう言うわたしの育ちは、雪国から5階建て豪華客船に乗って
更に北へドンドン進んだ所、
海外と言えば海外には違いないけど、
パブロはロシアと言っております
(プーチン抜き。かわいい美女多し。面倒見のいいイケメン多し。)。
なんで、雪かきしながら冬だけスキーだけにやってくる人たちを
他人事で見つめてたのも解ります。今はその逆。
ああ、雪のかき氷
思いっきり食べた~い
夕方に美容室
に行って髪をきれいにしてもらいました
感染してからの死亡率を計算してみました
亡くなられた総数÷感染した総数×100=
約70000人÷約30000000人×100=0.23%
亡くなられた人数だけのインフルとの比較では
2022年で計算すると
新型コロナ36000人÷インフルエンザ3000人=12倍
なんですよね。圧倒的に新コロ君原因多しです。
雪をチョッピリ被ったハマヒサカキ。
Lienのオリエンタルリリー、暖かそうな光に包まれて。
はい、出来てました、雪のかき氷
本物が食べたーい
プーチンは妄想で恐怖してるようです。
欧米の軍事力が恐いんでしょうが、
アメリカは他国に入り込んだのは日本だけ。
それは日本も受け入れたこと。
自分の第二の故郷がいきなり自由経済、自由発言国になった
そのトラウマでもあるのかな
人は自分の頭にあることを相手にやるし、
相手からもやられると思う傾向があります。
しかし、ウクライナはそこまで攻めたら
協力してくれてる国の信用を失うことを知ってますよ。
プーチン露政権、ウクライナとの長期戦に備え 防空壕から兵員確保まで:時事ドットコム
ロシア軍のテレグラムを見つけたけど、
何を載せても嘘が嫌になったのか、
去年の2月27日に記事を4つ載せただけ。
ウクライナ軍に捕まって怯えてるようすと言ってるけど
本当かどうか解らない動画がひとつ。
その後、彼ら自身が飢え始めて自国に疑問を抱いて、
可哀そうでしたね