2022.02.10
ウウウ、冷たーい(>_<)
東京の風は刺すような風なので、皮膚が切れそうです(>_<)
パブロはツンツン( ´∀`)σしても寝ぼけボケボケ。
でもでも、夜にはまた雪のかき氷食べられるかな
そしたら今度はブルーベリーソースでやってみよっと。
今日出勤したら、Yさんがだんまり決めてる。
あれいつものYさんでないわたしが声かけても
いつもの「Good morning」以外だんまり。
「昨日『しゃべるな』ってDr.から叱られたの。」
だからって、昨日はわたしがいなかったし、
どう考えても、
最近はしゃべるの面倒になってるわたしじゃあないよね
Yさんは自分も隣人も一緒に考えてることもあって、
自分が言われたことを、
わたしたちもやるもんだと考えることあるから
一緒にいたのはWさんでおとなしい人だから、
「あれはこうやって、ここにはあれを置いて、
さっきのは、あれどこいった」
「あったったったここに
あったわ」
なんて騒いでたんでしょ。
以前ナースから
「Dr.はここに来なかった」と訊かれて
「来てないよ。」と答えたあとに
カーテン越しに内科にDr.を見つけたら、人指し指向けて
「あっ、いたいたいたいたいた」
怒ったDr.、カーテンをバサッと開けて薬局に飛んできて
Dr.「あーたねえ、
わたしはネズミじゃあないのよ。
いたいたいたいたいたって何なのよ」
と怒鳴られたことあったから
彼女はそれでも凹まない。
恐るべしYさん
わたしはそのあと病棟に上がりました。
「わたしに管理薬剤師やっててもらいたいなら
徹底的に管理の仕事に専念させてくれ。」と言っておいたんです。
まあ、それの方がYさんのガチガチな面とも遭遇せずにすむし。
病棟はハア、昔のゆとりが無くなりましたな。忙しすぎや
息抜きのジョークすら言わないほうが、
彼女たちはスッキリ仕事に専念できるようです
まだまだ長年の付き合いや、教会で出会う機会のあるメンバーが多いので、
人間関係は助かってますが
突然ナースから連絡が来て、
わたしのそばにいたナースのTさんが
わたしの側にあったモニターを持って駆けて行きました
エーッ、
昨日入院したばかりの患者さんが
もう危ない
わたし、今入院の記録を書いたばかり
机に座ってカルテ書いてたM先生も
出ていった
連絡くれたナースから話を聞くと、
顔も青くなって心臓も止まってたとのこと。
「わたし、昨日休んでたから、今日患者さんの顔見たの初めてで、
どんな病気の方かもまだ申し送りで聞いてないのに
いきなりよ。青くなって心臓も止まってたの。」
「人生なんて判んないもんだね。」
「わたしの母も間質性肺炎でなすすべもなくて、
先生から『このまま何年も生きることもあるけど、
いきなりいつストンと来るかも判らないよ。』って言われたんですよ。」
「へえ。そうだったの。」
「結局発病して1年生きました。最後はここでね。」
「娘さんのもとでお母さん良かったじゃあない。」
なんて話してるうちに緊急隊が帰ってきた。
師長「蘇生したよ。」「あー良かったね。」
「師長も先生も担当もみんないたから良かったよ。」
「すぐに対応できたね。」
テーブルに顔伏せて、Oさん「あー、疲れたー。」
「大変だったね。お疲れさまでした。」
でも良かった良かった
ところで最後に聞いた話、斜め向かいの小学校が
学級閉鎖だそうです
今日の東京18891人、大阪12828人、神奈川8681人、千葉6604人、
兵庫6577人、全国97780人。
重症1270人、召された方155人。
生活の重圧もあるし、今年こそ終息してほしいなあ
副院長がお向かいのマンションから
株分けしてもらったユッカ エレファンティシマ
親は以前に紹介しましたがビルの3階まで上がらないと
開花が見られません。
寒かったのでお昼はやぶ岩で力うどん。
お餅大好き
LAWSONのトゥンカロン。薄皮の外はパリパリ、
内は水あめ、真ん中にクリーム楽しい食感のおいしさでした。
天然のイルミネーションだ