2024.07.28
風邪の症状が鼻水になってクシャミが
出てきた(> <)
しっかりと礼拝に出る時間に遅れて
起きてしまいました。2週連続で悔しい😣
けど、鼻水クシャクシャしながら
1時間近くかけて教会まで行く自信もない。
それでやっぱり
ネットの恩恵に預かってしまいました
鼻水がこれからどうなるか、
寝るときに詰まるのやだなあ
午後から先生にTELしました。
病気の事で心配かけないようにです
さりげなく心配してくれる誰かがいてくれるのは
嬉しいですね
今日もこの先生のメッセージでした
その神様の素晴らしい働きがなされて
名声が広まって行ったけど、
反対の運動も起こって迫害がありました
迫害の中にある教会にパウロ🧔🏻さんは
祈りつつ注意深くアドバイスしたのです
また、内からの課題もあり、
そのことも指導する必要がありました
眠っている人たちを悲しまないようにです
というのは、
死んだらおしまいという考え方が
テサロニケの教会にはありました
イエスが再び来られる再臨について
聖徒は永遠の体に変えられ復活して、
天に引き上げられる事とは違う考えが
教会に入ってたんです
その結果が、死んだらおしまいの考え
しかしわたしたちは
永遠の体に変えられ復活して、
天に引き上げられるのです
(天地を作った神にはできないことはない。)
それで、 イエスが 来られるときまで
主を待ち望むと他には書いてあるけど、
その意味はギリシア語で
カーバーと言います
つまり、縄を綯う、より太く、より強くなる
という意味の言葉です
わたしたちはより太く、強くなる希望で
待ち望みましょうというメッセージでした
実は7月8日に博多で統一教会が
「信教の自由を求める」でデモを行って
それを新聞社が取材した物があったので載せます
何とまあ、
平和と称しながら過激で仲間割れなこと
昔の統一教会は全員が
内部には仲良しで外部には過激でした
今はそれを考える様々な人たちが内部にいます
本当に平和な信徒さんたちは
こんな態度とってません
彼らとは距離をとってるし、
ではわたしは仲良くしてます
彼らの大切な心の支えを壊そうとは
思いません
旧統一教会信徒ら「信教の自由」を博多駅前で訴える~一部信徒が取材を妨害|NetIB-News
虹の玉君も元気ですよ
ウチワサボテン君も1段と背が伸びました
パパイヤ君は冬に葉を落とすけど体は伸ばして、
また生えて前の年より多くの葉を付けます
サイゼリアで。イタリアンジェラードと
FREE AZOVキャンペーンがキエフで
開催されました。
今日は、オレニフカでのテロ攻撃の
2周年でした
2年前の7月28日から29日の夜、
ロシアはマリウポリの戦争防衛者の捕虜が
収容されている植民地でテロ攻撃を行い、
その前に占領者は
アゾフ戦闘機(兵士)を格納庫に移しましたが、
格納庫は夜間に爆破されました。
その際、54人のウクライナ人捕虜が死亡し、
130人以上が負傷しました。
約900人のアゾフ戦闘機がまだ捕虜になっている。
デモは今日、再び彼らの釈放を要求した。
あのアゾフの防衛戦は忘れられないです
2年間も捕虜なんてわたしは耐えられないけど
最後まで防衛で戦った彼らは
すごいと思います
早く解放して
家族のもとに返してあげて欲しいです