2022.12.29
お仕事の日早々に医事課とプチバトル。
以来一日中胸の神経が少し痛む状態が続きました。
医事課が忙しくて外線が
ルルルルルルルルルルルルルルル
鳴りっぱなし
医事課職員も今はインフルワクチン予約とコロナワクチン予約の受付、
コロナワクチン接種に来た人の受け付け、案内と、超忙しい
いつまでたっても
ルルルルルルルルルルルルルルル
普段は役目の混同を嫌うDr.たちもこんなときはわたしたちにも
「早く出て」って言うんです。
先生たちはわたしが受付を長い間やってたの知ってるからです
それでわたしが受話器を取りました
その電話の方は入院患者家族でも業者さんでもありませんでした。
「病院から電話があったんで。」と4桁の番号を提示されたんですが、
さっぱりチンプンカンプン
どこから行ったかなと各部署に問い合わせ始めたんですが、
その段階になってK医事課長が飛んできて応対し、
どこか探してDr.に繋げました。そのあとです。
🧑🏻「電話を取らないでくださいね。」
エーッあんなに待たせておいて、
「取らないでください。」って
「あんなに鳴ってて取らなければわたしたちが叱られるよ。」
🧑🏻「わたしを呼んでください。」
「わたしを呼んでください。」って、すくそばにいたじゃん
「10分ぐらい鳴ってたんだよ。
呼べる雰囲気でもないほど忙しそうだったから気を使ったんだよ。」
「わたしは昔数十年間電話の受付もやって来たんだよ。」
Kさん🧑🏻黙ってしまいました
Kさん🧑🏻、普段は朗なかな感じだけど、
ここは注意と判断したらしっかりと注意する人です。
今の医事課のメンバーは、わたしが膠原病で入院する前に
Dr.たちによって一斉に採用されたメンバーで、
ひとりを除いては医療事務の勉強はバッチリです。
しかしわたしは退院後から正式に知り合ったし、
彼らは仕事のすべてを覚えるので忙しかったし、
一方で厚労省から残業させないという指示が出てるからには
Dr.たちは退院後のわたしの体調がいかに良くても、
仕事終わって一息のために残るのも微塵も許さなかったです
ナースの残業も認めません
超忙しく動き回ってるのに時短の工夫がいまいちと思われてます
医事課は本当に忠実で、Dr.の言う通りに仕事終われば帰るし、
彼らは超まじめで心の遊びが少ないのを感じます。
そんな彼らのコロナワクチンゆえの残業は申し立てが認められてる様子です。
彼らがプライベートなことで笑い合うのはお昼だけ。
もちろん、仕事柄仲間ウチでは仲良くやってるけど、
わたしには交流する機会がありませんでした
だから、過去のことも話したことなかったです
過去をこんなぶつかり合いで語るのは痛いですよ(>х<)
もっとザックバランに語り合えるときが欲しいなあ
PCが作動しなくなったときも
前日わたしが使ったので
ハナからわたしの片付け方が悪いと思われたし。
PC自体がおかしかったんです。
今のPCの前のなんかは彼らが来る前まではわたしの天下で、
1度も狂わせたことないのに。
わたしの過去を知らないまま判断されました
今は昔とはやり方が違うでしょうが、
瀕死の患者さんを運んで来る救急車の対応もして、
時には途中で亡くなられて、医者の死亡確認のためだけに
運ばれて来た事例も経験しました
いきなり「帰ったら主人の息がないんです」と
飛び込まれたこともありました。その方はすでに亡くなられてました
救急車の受付って、
生存状態を示す4つの数字だけをいきなり言われることもあるんですよ
ヤクザさんからの
「指を詰めたから縫って欲しい。」との電話に対応したこともあるし、
過去ので良ければ話せば受付のネタはいくらでもあるんです。
なのにこんな壁を感じるのはどうしてかなあ
もしかしてあの4桁数字は
昔懐かしの初期のポケベルだったのか
Dr.は世間から消え失せてもまだ使ってたし。
今も電話よこした方と使ってたりして
今日の新コロ君です。
今の新コロ君、オミ君は高齢者の口から食べ物と一緒に入って
新型コロナ陽性の細菌性・誤嚥性肺炎を起こすことが多く、
肺の奥まで入るので治りにくいそうです
壁の色との組み合わせがいい感じ
まだ別のダリアがあったかー
不思議な小枝、ニシキギと言うらしいです