2022.07.30
今日こそ確かに土曜日と確認して出ました。
まだ買ってきたメモ帳は設置してないけど。
今はわたしと一緒なのはSさんとYさん、Yさんは相変わらず動く度に
「あれしてと、これはこうだから、これをこうしてと。」
息をどこでしてるんだいてなくらいに口を止める暇がない。
だんだん早口になってくる。
ちゃんが用件持ってきたら余計に加速した
Yさんは早口になると危ないんですよ。
ちゃんも早口だから拍車がかかるー
このふたりのやり取りは
聞き取れないから
会話が成り立ってるかどうかは
判定不能です
Yさんは早口になると的のずれた返事が
攻撃的にバンバン返るようになるから
面食らうのはわたしたちの方。話がおかしくなります。
ちゃんは攻撃的にはならないからまだましです
Sさんはただ、黙々と調剤に専念。
Yさんと話してこんがらがるのが嫌なんです。
Sさんとちゃんとは会話が成り立ちます
Yさんが病棟に上がってる間にSさんから話がありました。
SさんとWさん👩の出勤の日にYさんからの書き置きで
「残った発注をやってください。」とあったそうです。
そうは言われても、
空になった箱を見て補充分を発注するんですが、
その空箱がどう見ても半端な量ではない
Yさんが前の日の発注を忘れたまんまとしか思えない量だったそうです。
普段の発注はYさんがやっていてSさんはやってないし、
Wさん👩は前の病院でやり慣れててもウチではそんなに担当してない。
そんなふたりにわけのわからない荷物が
ドンと置かれたんです
伝達忘れしやすいYさんと問屋との間に何があるかわからないし
ただでさえ今は薬の入荷が乱れてる状態が2年も続いてます。
原因は新コロ君騒ぎだけではなくて、いろいろあったんです
それでふたりは困って、SさんがDr.に相談したそうです。
「『Yさんの発注忘れと思えるものはそのままにして置きなさい。』
と言う返事だったよ。」
つまり発注の忘れ物までSさんが尻拭いする必要なし、
その責任はYさんにとらせるというわけ
まあ、それで薬の到着が遅れても困る物がなかったからでしょうが。
「やっぱり先生、解ってるんだね。オレたちのこと。」
「そうだね。」
「Dr.が1番Yさんへの指示をすっぽかされてるからね。」
病棟では逆にDr.がナースの仕事を解らなくてドッカーン
と行くことが多いから、
よく動いてくれてナースにとってはありがたーいYさんに
Dr.がメチャクチャ振り回されてるなんて、
なかなか想像できないでしょうね
今日はこうでしたね。
政府は第7波が収まったら全体の感染者数は数えずに、
症状のある人に重点を置くようなことを言ってましたね。
ウチのように忙しすぎて
報告できなかった病院もあるんじゃあないですか
今度は白いサルスベリを見つけました
ダルマヒオウギと言うんだそうで、
広範囲でヒオウギと名がつく花が多いので調べたら、
檜扇と書いて、
宮中で官位のある人が用いた檜を薄く切った板を重ねた扇だそうです
ベチュニアのスーパーだからスーパーチュニア。
解りやすいですね。小ささでスーパーです
これはウクライナのコサックの祈りのシーンです。
コサックはいつも、男も女も自分達を国の権力等から守るため、
戦いに出たら夕べには帰ってこれるか判りませんでした。
生きるも死ぬもこの世では一緒にいてくださり、
死の床では暖かく包みこんで
天の国に伴ってくださる神様に生涯を委ねました。
祈りの形は違いますが、わたしたちは同じ天の力ある神様に祈ります
ここにコメントしてる人たちも戦争が終わり、
平和が訪れるよう祈ってますコサックの祈りの歌は多いです。