2022.04.30
今日はまたほどよい天候で、
風邪も痰がだいぶ減ってきたんで
喉から出そうと奮闘することも少なくなり、
喉の荒れもだいぶ失くなってきました。
あー楽だわ
それに、いつの間にかジワジワ溜まった鼻汁(お上品にビジュウ)が、
少しかんだ時にズルズルーと一番奥のまで引き出されて
スポンととれて、
そのあとに冷たい空気がスーッと入り込む。
うーっ、この快感
回復期のこの時期にだけ味わう快感でーす
サテと、予定通り今日は笹刈り婆さんです。
あちこちに出てきたヤブカラシの周りをを少し深く掘って、
土の中に指を突っ込むと出てきました地下茎が
それと同時に、一旦刈った跡に生えてきた笹を若いうちに切り取る。
天高く延びて何年もあるのはまだ刈ってません。
その前に、刈った跡に新しいのを生えさせない。
超若いのがありました
去年は採れたと言えるほど採れなかったけど、
今年はかなり刈った跡に若いのがたくさん生えてるので
いくつか採れました
どれぐらい小さいのが食べられるか後で実験です
男の子の声が聴こえました。
「カラスって恐いねえ。」
👩「そう、恐いねえ。」
そういえば七つのこって歌あったなあ
あの頃の作曲家や作詞家は
子供のために歌を作ったと聞いてるけど、
歌詞の意味をあまり考えてなかったなあ
「カラス、なぜ鳴くの
👩「カラスは山に、
可愛い七つの子があるからよ。
可愛い、可愛いとからすは鳴くの。
可愛い、可愛いと鳴くんだよ。」
👩「山の古巣に来てみてごらん。
丸い目をしたいい子だよ。」
カラスのお父さんもお母さんも子育て必死です
カラスに襲われたことあったけど、
それはすぐそばに巣があったからだと後で聞きました
子供を守るためでした。
そんなときはどんな動物もいきなりってことはない。
いきなりは人間だけですね
必ずしも警告があります
わたしが受けた警告は頭に止まるという警告でした。
でも、カラスは頭がいいし、
可愛がってくれると解ると丸い目を向けて
ジーッと見つめて近寄ってきますね
ポケットでいたずらするのも好きだし。
このお母さん、
👩「でもね、一生懸命生きてるんだよ。」
って教えてあげればよかったのに残念
今日の東京2979人、神奈川2575人、北海道2502人、
埼玉1339人、全国36619人。
重症171人、亡くなられた方42人。
土曜日を考慮に入れても、かなり収まってるように思えます
早く来い来い終息日
ただし、「政府は噓つき、新コロ君はいない。」と言ってる方には
ぜひぜひ、実感に満ちたご体験をお勧めします
近所のまだまだおちびちゃんのクロマツです。
タケノコが食べられるなら、笹の子も食べられるはず。
山形では食べてたとナースから聞いたし。
これを茹でて胡麻油と醤油で味付けしたら、
白い付け根だけはコリコリしてて美味しかったです
その先は筋が強くてもう食べれなかった。
この次はもっと短くて太いのを採ってみます。
久々にオキナワンカフェコザで。
コーヒーは普通のだけど、
アイスはやっぱりね、ここなら
ブルーシールのちんすこうミックスでなきゃあ。
マリウポリでは逃げられない人たちの
衛生環境が深刻化しそうです
が、そうなればロシア兵にも広がります。
CNN.co.jp : マリウポリ市で伝染病蔓延の恐れ、数千の遺体放置などで
これがホントのおそロシアの意味です。
awesorussiaとは (オソロシアとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
実例でーすどう事故ったらこんなにひっくり返る
段差の少ないところで。
他の動画見ても、ひっくり返っても笑ってて、
死ななければ気にしない、気にしない(・ε・)