2022.05.01
また急変して寒いですね(>_<)
まあ、これも時間ギリギリに起きて
いつもの定番デニムジャケットで出ようとして、
「あ、今日は聖歌隊奉仕だった。」
と思い出して,
そのまんまもうひとつのお洒落系ジャケットに着替えて、
いや、羽織り変えて出てきましたが、
沿道の草木も行き交う人々も見る余裕なしアウト
せっかく聖歌隊奉仕の礼拝だったのに
少し遅れて奉仕ができませんでした。
浮かぶのは他のメンバーへの迷惑。
わたしの何が許せないかというと、
遅刻が直らないのに。そんな自分がイヤです
ヤタヤダヤダヤダー
それがわたしの泣き所、こんなときはいっそのこと
ペルーに生まれりゃあ良かったなんてね。自己嫌悪
集会しても一時間遅れで始まるのがあたりまえの国。
でも、皆さん許してくれるのが嬉しいです
今日のメッセージでーす
コロサイ人への手紙 3:5-17 口語訳
人付き合いの基本中の基本にしたい所ですね
が、なかなかそうは行かない部分です。
これは深いです。
不品行、結構理不尽なわがまま通してませんか
汚れ、心の汚れです。妬みやブツクサ。
自分でもどうしようもない怒りなど。
わたしたちは何となく、死んだら極楽に先祖が待ってる
なんて思ってるけど、そのまま天国極楽に入れるわけがありません。
そうですよね
ウマの合わない人たちもそこにやって来るなら、
どこが天国ですかどこが極楽ですか
これらの心は滅ぼされなければなりません。
そういわれると、誰に会っても汚れひとつない清い心でいるのは
人間には無理です。
しかし有りがたいことに、これらへの怒りをすべて
イエス・キリストが十字架に背負って下さった。
そして体と心のすべてを差し出したわたしたちを
内側から作り替えてくださる。
立ち直るのを手伝ってくださる。転生輪廻で修行し直しなし。
天国にふさわしい者となって迎え入れられる。怠け者のわたしは嬉しいです。
初登場、我が家のブルーバードです。
ナンシー・ペロシー米国下院議員が
キィェウを訪れたようです
各国の中心的人物が危険な所にワザワザ訪れて
その眼で見、現状を聞いて確認しています。
今は日本政府はすぐ北にってか、
しっかり対策をとった方がよいかと思いますよ。
ここで言うのは、武力や制裁も有りうるけど、
こんな国を攻めるわけにはいかないと、
ロシア政府の良心を呼び起こす対策です。
日本人は日本にいるロシア人をいじめないこと、
それから日本に住むロシア人、ウクライナ人、
彼らの食料だけは輸入してあげてください。
アメリカ製でもいいから。
専門店から彼らのソウルドリンク、クワスが入らないではないですか。
黒パンも見掛けなくなった。
おそロシア第2弾
熊と握手する勇気ありますか