ドタバタ&ユッタリズムのジェットコースター

顕微鏡的多発血管炎という長ったらしい病気が突如来た!それからの日々を綴ってます。動物なら犬からチュー太郎まで、害にならない限り好き教会が楽しみ。

イースター、わたしも復活!

2022.04.17

今日こそイースターf:id:psa3103:20211029002512j:image復活祭f:id:psa3103:20211029002512j:imagef:id:psa3103:20211028234739j:image

エスの遺体は今でも見当たりませんf:id:psa3103:20211029002353j:image

ヒストリーチャンネルなんかは何回も様々な形で

番組組んでたぐらいだから

本当にどこにも発掘されてないし、

らしい話も聞いたことがないですf:id:psa3103:20211103022447j:image

不思議ですねえf:id:psa3103:20211117225917j:image

エスを包んでいたと言われる布は見つかってるのに。

そのあたりに骨ぐらい見つかってもいいんですよ。

そいうならば仏教なんか仏陀の骨があっちにもこっちにもあって、

合計すると人の骨以上あるって聞いたことあるけど。

エスは2022年経っても埋葬後から見つからないf:id:psa3103:20211029002353j:image

だから、実は宇宙人f:id:psa3103:20211119011638j:imageで、

UFOf:id:psa3103:20220418022328j:imageに引き上げられて帰ったんだなんて

根拠なき空想も絶好調なんですよf:id:psa3103:20211103022447j:image

もし宇宙人f:id:psa3103:20211119011638j:imageなら十字架f:id:psa3103:20211119200834j:imageにかからずに

宇宙船f:id:psa3103:20220418022328j:imageダダダダーf:id:psa3103:20211104232553j:imageとやれば裁判も吹っ飛ぶし、

この人に反抗したらヤバイぞってなって、

それこそ思い通りではないですかf:id:psa3103:20211028234739j:image

ただし、人々は尊敬からではなく、恐怖から従うようになる。

けど、天の神様の計画はそれじゃあなかったんです。

人間に作り主のもとに帰ってもらいたい。

人のすべての悪意を愛する息子の前に引き出させ、

彼らを罰っするかわりにひとり息子にすべての怒りをドドーンf:id:psa3103:20211104232553j:image

罰せられた、それが十字架f:id:psa3103:20211119200834j:image

Dr.f:id:psa3103:20211029002758j:plainの何千倍の怒りf:id:psa3103:20220312012018j:imagef:id:psa3103:20220312012018j:imagef:id:psa3103:20220312012018j:imagef:id:psa3103:20220312012018j:imagef:id:psa3103:20220312012018j:image

大地が揺れるほどの衝撃f:id:psa3103:20220312012018j:imagef:id:psa3103:20220312012018j:imagef:id:psa3103:20220312012018j:image

そして復活は、まるで死がなかったように完全な体で復活された。

それによって、許しの道、どんなに悪どい人生だったとしても

作り主の懐に抱かれる道が開かれた。

だから、教会f:id:psa3103:20211031235608j:plainではお祝いなんですf:id:psa3103:20211028234739j:image

今日は家で礼拝を持ちましたf:id:psa3103:20211028234739j:image

    さて、一週の初めの日に、朝早くまだ暗いうちに、
    マグダラのマリヤが墓に行くと、墓から石がとりのけてあるのを見た。
    そこで走って、シモン・ペテロとイエスが愛しておられた、
    もうひとりの弟子のところへ行って、彼らに言った、
    「だれかが、主を墓から取り去りました。
    どこへ置いたのか、わかりません」。
    そこでペテロともうひとりの弟子は出かけて、墓へむかって行った。
    ふたりは一緒に走り出したが、そのもうひとりの弟子の方が、
    ペテロよりも早く走って先に墓に着き、 そして身をかがめてみると、
    亜麻布がそこに置いてあるのを見たが、中へははいらなかった。
    シモン・ペテロも続いてきて、墓の中にはいった。
    彼は亜麻布がそこに置いてあるのを見たが、
    イエスの頭に巻いてあった布は亜麻布のそばにはなくて、
    はなれた別の場所にくるめてあった。
    すると、先に墓に着いたもうひとりの弟子もはいってきて、
    これを見て信じた。 しかし、彼らは死人のうちから
    イエスがよみがえるべきことをしるした聖句を、まだ悟っていなかった。
    それから、ふたりの弟子たちは自分の家に帰って行った。
    しかし、マリヤは墓の外に立って泣いていた。
    そして泣きながら、身をかがめて墓の中をのぞくと、
    白い衣を着たふたりの御使が、イエスの死体のおかれていた場所に、
    ひとりは頭の方に、ひとりは足の方に、すわっているのを見た。
    すると、彼らはマリヤに、「女よ、なぜ泣いているのか」と言った。
    マリヤは彼らに言った、「だれかが、わたしの主を取り去りました。
    そして、どこに置いたのか、わからないのです」。
    そう言って、うしろをふり向くと、
    そこにイエスが立っておられるのを見た。
    しかし、それがイエスであることに気がつかなかった。
    イエスは女に言われた、
    「女よ、なぜ泣いているのか。だれを捜しているのか」。
    マリヤは、その人が園の番人だと思って言った、
    「もしあなたが、あのかたを移したのでしたら、どこへ置いたのか、
    どうぞ、おっしゃって下さい。わたしがそのかたを引き取ります」。
    イエスは彼女に「マリヤよ」と言われた。
    マリヤはふり返って、イエスにむかってヘブル語で「ラボニ」と言った。
    それは、先生という意味である。 イエスは彼女に言われた、
    「わたしにさわってはいけない。わたしは、まだ父のみもとに
    上っていないのだから。ただ、わたしの兄弟たちの所に行って、
    『わたしは、わたしの父またあなたがたの父であって、
    わたしの神またあなたがたの神であられるかたのみもとへ
    上って行く』と、彼らに伝えなさい」。
    マグダラのマリヤは弟子たちのところに行って、
    自分が主に会ったこと、またイエスがこれこれのことを
    自分に仰せになったことを、報告した。

ヨハネによる福音書 20:1‭-‬18 口語訳 

マグダラのマリヤは7つの悪霊から解放して貰ったとあるので、

どんなに苦しくて辛い人生を生きてきたか想像がつきませんf:id:psa3103:20211104232051j:image

それだけに、解放の喜びも人一倍大きかった事でしょうf:id:psa3103:20211027184716j:plain

それだけにほかの弟子たちが去ったあとも残って、

盗まれた悲しみにくれてたんでしょうねf:id:psa3103:20211104232051j:image

そこへ「マリヤよ。」

御本人がひょっこりと現れたf:id:psa3103:20211117225917j:image

わたしだったら気絶するわ。

十字架f:id:psa3103:20211119200834j:imageまでもそのあとも感じてた喪失感も、

その後の悲しみも一挙に吹き飛んで、

今まで予め復活と教えられてたことも

f:id:psa3103:20211028234931j:imageにぐぐっと来て、

いても立ってもいられない衝動に駆られた事でしょう。

男性なら飛び上がってf:id:psa3103:20211104232553j:imageやったーf:id:psa3103:20211104232553j:image

キャッホーf:id:psa3103:20211104232553j:imageってねf:id:psa3103:20211028234739j:image

わたしもカルト時代に様々な悪いことをしました。

それだけに、許された喜び、

人生の一部を悪いことで汚してしまった

後ろめたさからも解放されたら、

その経験を人が立ち直るために語れるようになりましたf:id:psa3103:20211028234739j:image

今でも、わたしの心f:id:psa3103:20211028234931j:image

しっかりと生きておられる神様が入ってきてくださった感覚が

アリアリと残ってます。

それからそれまでいくら信じた物の矛盾を言われても

解らなかったものがサーッとすべて解るようになった。

解る分だけ自分のやってきた罪も解りすぎる。

神様の許しがなかったら今の命がないですf:id:psa3103:20211101233753j:plain

それが、警察からも「良かったねえ。」と労われ、幸せですf:id:psa3103:20211104232711j:plain

わたしにとっていちばん嫌だったことは

人生に汚点ができることだったから、

これが残ったら一生立ち直れなかったですf:id:psa3103:20211101233753j:plain

今日の東京5220人、神奈川3234人、大阪2707人

埼玉2568人、全国47543人

重症219人、亡くなられた方47人

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f:id:psa3103:20211030011636j:plainヒマワリf:id:psa3103:20220418022250j:image、管理人のおじさんf:id:psa3103:20211025174757j:plainが大好きなヒマワリf:id:psa3103:20220418022250j:image

本来は大きくなるヒマワリ ロシアだけど、大きな花がひとつよりも

小さくてもたくさん咲くのがたのしみだそうです。

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f:id:psa3103:20211030011636j:plainアロエ他外に出しました。

アロエは途中が斜めになってひっくり返りそうなので

ヒモで固定。
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f:id:psa3103:20211030011636j:plainバラの花f:id:psa3103:20211116202358j:imageのような

フォーチューンベゴニアが生えてきたf:id:psa3103:20211104232711j:plain

 

 

 

 

 

残虐な行為の行われたプチャで生き残った女性が

「最初に来たロシア軍は普通だったけど、

その後黒い服を着た連中がやって来て、右に左に打ちまくった。

ロシア兵が『あいつらは残虐だよ。』と教えてくれた。」

と言ってたので、

プチャ市民を虐殺したのはロシア兵士も嫌がる

チェチェンからの応援部隊カディロフツィ

彼らだろうとわたしは想像してます。

ロシア軍の配下で隊長ラムザン・カディロフは私兵も持ってて、

それを使うも自由だそうです。

最初はキィェウ空港に降り立ったとたんに

ウクライナf:id:psa3103:20211215005510j:imageの精鋭に迎えられて全滅したらしいけど、

プチャは残党がやったか次に送られた部隊ではないかな?

カディロフツィ - Wikipedia

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一方では20年前にチェチェン弾圧によってチェチェンを追い出された

チェチェン人がウクライナ軍のシェイク・マンスール大隊に参加してるそうですf:id:psa3103:20211027184716j:plain

しかし、プーチンさん、

こんな残虐な治安部隊f:id:psa3103:20211230234701j:imageを抱えているとは。

これからのロシアf:id:psa3103:20211116001229j:imageが思いやられます。

最初に戦死したカディロフツィの隊長さん、イケメンだったなあf:id:psa3103:20211101231451j:plain