2022.02.23
今日もお仕事の日。
仕事→休み→仕事と交互に続くと頭がこんがらがってしまいます(@_@;)
朝起きてから、今日は何の日
もしかしてわたしが初めてコーヒー飲んだ日
いや、仕事の日だったとなってしまいます。
Yさんとの仕事の日でした。
はあー疲れた
穏やかな1日の最後の最後だったんです。
明日退院する人の退院薬の説明書作ったあと、
2階からの連絡で、
すでに上がってる退院薬が1日分足りないって連絡が来て、
Yさんが調べて、
「朝の分を飲ませてから出発するから1回分足りなくて当たり前よ。」
って結論だったんですね
しかし、わたしも調べてみました
2階からその連絡を持ってきたI さんに
「足りないって、どんな風に足りないの」
と訊いてみたら「わたしは主任から聞いたから、解らないのよ。
とにかく足りないんだって。」
それでK主任によーく聞いてみました
そしたら、「明日からの14日分持たせて退院でしょ。
来月の10日までしかないのよ。ほら。」
「じゃあ数えてみようよ。」ふたりでカレンダーを指差して、
わたしは指も折って「25、26、27、28、1、2、3…………。」
「ほら、10日までしかないでしょ。」
「10日でいいじゃん。」
「あらー、わたし、何を勘違いしてたのかしらf(^_^;」
正看のK主任さん、しっかりしてよね。
薬局でホッとひといきついてYさんにその事を報告したときに
「I さんは准看ではこういうときの対処を訓練されてなくて
指示とおりに動くんだから、
ったくもう、Kさんがしっかりと調べなければならないのに」
と言ったら大騒ぎが始まった
「さっちん准看を差別した。」
え、え、え差別なんてやってないけど
「差別の言葉を言ったよ。」
「差別ってね、心の問題だよ。わたしが差別したことある」
「言葉が差別だった。」
「あのね、准看と正看は役割が違うんだよ。」
「んもう、師長に訊いてくる」
「止めてくれこんなちっボケな問題で師長に聞くのは彼女に迷惑だ」
「さっちん、初めて師長に迷惑と言った。」
「これは制度の問題なんだ。差別したことにはならない」
「だって、さっちん、間違ってるもん。」
「准看と正看は平等だもん。」
「平等ではないよ。」
「わたし、不平等は嫌いなの。」
「じゃあ社長と平社員は同じ立場なの」
「さっちんの言ったことメモに書くね。」
「書くのならそれだけじゃあダメ」
「ちゃんと師長に事情が解るように書かなければ。」
「じゃあさっちんが付け足して。」
「メモ書くって言い出した言い出しっぺがすべてメモしなよ。」
「これは制度上の決まりを言ったんだよ。」
「これだけはわたしが書くよ。」と一行だけ書いたのでした。
聖書の言葉、クリにはよく効く特効薬です。
我が儘な上司には忍耐も必用だけど、
神様がその人の人格を練るために送ったのだという意味です
すべての人は、上に立つ権威に従うべきである。
なぜなら、神によらない権威はなく、
おおよそ存在している権威は、
すべて神によって立てられたものだからである。
ローマ人への手紙 13:1 口語訳
この図もメールで送りました。
今日の東京10169人、神奈川6485人、埼玉5710人、
大坂5657人、全国80315人。
重症1474人、亡くなられた方257人。
こんな中でもロシアとウクライナの
ドンパチ始まりましたね。サバゲーはあってもいいけど、
本物は起こらないで
これはマダラだからマダラ椿。
同じように見えても雄しべがね。寒椿乙女。
これでも日本じゃあ。ワジュロ。
このあいだのデモの時にいた練獄かずあきさん
そのあと改心して感染防止対策推進派になってくれたはいいけど
神真都Q新宿隊に近付き過ぎて、感染してしまいました。
せっかくまともになったんだから、
悪化しないよう、じっくり静養してくださいね
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