日曜なんに教会休んでもた (^o^;)

2021.11.21

教会に行こうとしたんですが、

立って歩いた途端に神経の痛みが。涙が、ジワジワ出てきた。

「涙ったら出てくるな」

「神経の野郎が『ほら、仕事だよ。出番だ。』って

後ろからつつくから仕方ないだ。」

「神経、ほら落ち着きなよ。」

「だってオレ痛むから、こいつに涙出してもらわないと

はち切れそうで、そのパンパンの圧力がこっちにも来ちゃうんだ。。」

何で胸の神経が涙に直結するんだ

Dr.は麻酔科だから専門ではないけど

神経の事少しは知ってるかなあと思っても、

ウチのドクターたち、そんなことを詳しく教えてくれないし。

大々的プライベートなことも

大変な目に合って育ったかと思うぐらいに秘密で、

ご両親がそんなじゃあないのに、

なぜか極秘主義

だから自分の病気を微塵も訊けんのだ。

自分で調べるかドクター相談サイトに訊いてみよっと。

と言うわけで、今日は家でネット礼拝。

Kご婦人が心配してわざわざTELくれました

今日のメッセージです。わたしの大好きなところ。

不信者と、つり合わないくびきを共にするな。

義と不義となんの係わりがあるか。光とやみとなんの交わりがあるか。

キリストとベリアル(偶像)となんの調和があるか。

信仰と不信仰となんの関係があるか。 神の宮と偶像となんの一致があるか。

わたしたちは、生ける神の宮である。

神がこう仰せになっている、

「わたしは彼らの間に住み、 かつ出入りをするであろう。

そして、わたしは彼らの神となり、 彼らはわたしの民となるであろう」。

だから、「彼らの間から出て行き、 彼らと分離せよ、と主は言われる。

そして、汚れたものに触れてはならない。 触れなければ、

わたしはあなたがたを受けいれよう。

そしてわたしは、あなたがたの父となり、 あなたがたは、

わたしのむすこ、むすめとなるであろう。 全能の主が、こう言われる」。

愛する者たちよ。わたしたちは、

このような約束を与えられているのだから、

肉と霊とのいっさいの汚れから自分をきよめ、

神をおそれて全く清くなろうではないか。

コリント人への第二の手紙6:14‭-‬18&7:1 口語訳 

ここクリック

コリント人への第二の手紙(口語訳) - Wikisource

ロバと牛の肩にかけてるのがくびき。

これによって初心の家畜は手慣れた家畜に

どう動けばいいのか、優しく教えられるのです。

ここに同じ目的を達成させようと

ふたつのグループが手を組んだとします。

良くある話ですね。

しかしくびきを合わせられないグループが手を組んだところで、

最終的にはうまくいくわけありません

そうですよ。やってることは同じでも、

その根底にある考え方や目的にズレがあるのだから。

だから、神様の道を歩むのに他と一緒に歩んではならないという意味です。

協力出来るところはありますよ。

しかし、わたしたちは生きておられる神の神殿だと言ってます。

だから、心と体から

一切の神様の喜ばれないものを追放しなさいと言うわけ

妬み、傲慢、不倫、憎しみ、嫉み、憤りなども心の追放リストですね

また、それらの解決を自分で出来るというのも傲慢です。

心の成り立ちも育ちも知らない人たちが

人を解決出来るわけありませんね。

そらあ、うちら

毎日心ん中掃除せなあかんな。

今日はどうなっとんねん

東京20人と、大阪28人、全国106人やて。

はよゼロにならんかいな

池袋LUMINEで。

これ、ダリヤ言うんやて。小学校でなろうてなかったかなあ


池袋LUMINEの、イルミネーションや、キレイやろ。