2021.11.22
今日も気持ちは薬剤師でゆるゆるな1日を過ごしてました
今朝は少しは調子がいいかなあと期待したけど、
動き始めると神経がまた痛みはじめて、
涙が勝手に出てきちゃったんですよ。困ったなあ
パブロとVIE DE FRANCE
(フランス+ちょいとアンコ入りパンもメニューにあるパン屋さん)でお昼とって。
パブロの食べ方ヤバい、いや、ハヤい
さっさと食べてコーヒー2杯飲んで帰っちゃった。
板橋はこれから豪雨の予報。
Yさんから「メール見てね。」とのいやな予感があったけど、
開けてみたら「祈り会これるかな」で、良かった
でも、毎週行ってた祈り会、今日は初めて行きたくない気分でした。
だから、「祈りだけならね。」
そしてその不快感が何なのか祈りました
昨日読んだある人のブログ、御本人も発達障害で、
仕事の周りもみな何がしか持ってる。これです
発達障害者ONLYの職場で能力全開で働く人たちのこと - Togetter
こんな会話が成り立ってる平和な世界を信じられますか
人の心や状況を読み取れないために言葉を間違って覚えた人たちは
間違いを言われても解らないし、
逆に自分が酷い言葉を言われても解らないから、
注意する方も酷い言葉を使うことが愛ある対応なんです。
それで、やっと平和な世界、
実はわたしはその狭間で仕事してます。
彼らから見ればわたしたちは、例え統合失調症だろうと
うつ病だろうと、治らない難病だろうと奇病だろうと、
専門用語でまとめて言えば定型発達なんです。
このブログ主さんは発達障害者の社会で彼らの言葉で
平和に立派な仕事をしてます。
しかしわたしの知人たちは発達障害者の中ではなく、
定型発達の中で生きてるわけだから、
定型発達の人にも少しは彼らと仲良くやれるように
なってもらわないとうまくいかない。
それがわたしの周りにはこんなにいるのに、
体の不調はみなナースたちはわかります。
しかし、彼らの心の不調は
特に小さいときから不調を持ち合わせてた人は
自分が判らないから自分からは口に出さないし、
定型発達の人はつい怒ってしまう。
必然的に彼らが人生で怒られる回数は人の倍以上、
でも、それは彼らの人生なんです。
わたしの、わたしの心に溜まっていた痛みは、
「みんな、みんな、人間なんだー
精神に障害持ってる人も
体に障害持ってる人も、
新コロ君の間違った情報広げてる人も、彼らを留めようと必死な人も、
みんな血もそれなりの良心も持った、
人間なんだー
『優しい人がそんなことやるわけない。』『意地悪な人が優しくなるわけない。』
そんなじゃあない
ヒットラーも家族は愛した」
これが現実だ
ヒトラーはユダヤ系少女と仲良しだった……写真競売に - BBCニュース
ブログ主さんの職場の様に何の隔てもなく言い合える愛を示して欲しいです。
これが今まで薬を増やしても治らない不調の原因と判り、心が軽くなりました。
やっぱり病院とみんなのため、祈り会行きました
VIE DE FRANCEから外を見た。東口ロータリーの木が見えてまーす。
雨の雫のしたたる輝きもキレイ。
ロータリーのこの中はすずめちゃんのサンクチュアリ、
子育てもここでやってるようです。
鳩くんも人間も入ってこれないのでノビノビしてます。