2022.11.17
今日も少しは暖かい一日でしたね。
朝から病院の玄関前にふたり、
インフルエンザのワクチンを射つ方が椅子に座ってました
が、そのあとからたくさんの人でロビーがごった返しになりました
インフルワクチンは予約制ではないですからね。
仕事前に射ってしまおうって方かな
薬局に入ると、
Yさんが患者移動のノートを持って上がって行った。
「あらー今までわたしが出たときは
わたしがやってたのに」
と一瞬思ったけど、
「まあ、いいわ。疲れた。」
彼女はWさんから
👩「分包機の患者入力するなら移動チェックも一緒にやって欲しい。」
と言われたと思ってるからまあ、いいか
Wさん👩がホントはどう言ったのか、
Yさんは変に曲げて解釈するのでそのまま受け取るわけにはいかないけど、
確認するにもあまりに頻繁だと彼女に負担かけるし、
分包機への患者移動の入力はYさんがやっても良しとしよう。
わたしはそのあと病棟に与薬指示票の訂正に上がったんですが、
本来は与薬指示票は医者が書くものですよ
医者がナースに出す、患者さんに薬を与える指示です
ウチでは長い間ナースに書かせたため、
ナースもウチの医者もそれが当たり前の感覚になってる。
大学病院から来た先生方は文句は言わないけど、
これでナースが
「もっときれいに書きなさい」
と命令形で云われた暁には外からの先生方はポッカーン
(「じゃあ、先生が書けよ」)
まあ、いずれにせよ、わたしさえキレイに書けばあとは
「あっしには関係ねえでござんす。」です
ただ、厚労省には処方指示をもっと解りやすい書き方に変えて、
医療用語に何か国語も使われてる現状を整えようという計画があって
(英語、ドイツ語、ラテン語、省略語、ミックス語)、
最近は、入院する方が持ってきた前の病院のお薬説明書に
新形式で印字された物も多くなったし、
Yさんのアイディアで、
手書きのウチでも新形式に変わりつつあります。
一番頑固一徹なのがDr.とDr.
普段自分で書かないうえに、
たまに自分で書くと与薬指示票のライン無視で
今までの書き方で古式豊かに美しく書いてくださります
たぶんおふたりだけ時代遅れの化石になると思います
増えてますねえ
今日の写真は秋尽くしで行きます
カシワバアジサイです
セイタカアワダチソウ、すっかり定着ですね。
これは判りません。職場の隣です
山の紅葉……もとい、小学校です
Telegram: Contact @u_now←写真はまだあります。
私たちはこの冬を過ごし、春にさらに強くならなければなりません-
これがウォロディミル・ゼレンスキーが新しく公開された一連の写真に
署名した方法です。
「テロリストが何を望んでいるにせよ、
彼らが何を求めようとも、
私たちはこの冬を乗り切り、
春には今よりもさらに強くならなければなりません。
今以上に、私たちの領土全体の解放の準備をするために!」
私たちは自分たちの領土を最大限に活用して料理をするつもりです!」
ウクライナNow