2024.11.20
今年はブドウをたらふく食べられたましね
なぜかシャインマスカットを
2カ所でデザートで食べられたし、
半額で買ったことも
人が手入れしてなさそうな所になってた
ブドウが豊年満作でした。甘かった
イヌマキの実もプリプリで、
ギリシアヨーグルトに添えて食べたら
これも美味しい
CO・OPに売ってる
ドライフルーツの角切りセットを
買ってきて
それも少し柔らかくして混ぜるんです
普通のヨーグルトもいいけど、
わたしたちはコテコテチーズ風味の
ギリシアヨーグルトがお気に入りです
これから
ドングリが帝京大学病院で採れるかな
これも食べられます
八珍柿も大口で
シャブシャブ食べたい
いちじくは時期を遅れてしまいました
いちじくにはこだわりがあって
蓬莱柿が食べたいのに東京に売ってない
甘さも酸味も東京のよりは少し強く、
煮ると赤い汁が出てきて
味付けは砂糖だけで
十分美味しいコンポートができる
東京のは生では美味しいけど、
コンポートにすると甘ったるい菓子に
なってしまう。
8月頃に発注しないと間に合いません
これからは梨とリンゴだけど
歯茎にとがるかな😅
「リンゴをかじると歯ぐきから血が出ませんか?」
懐かしいCM。大丈夫ですよ
わたしたちには教えました。
それさえ去年から変わって、
韓鶴子は内部では
イエスの使命を代行する罪なきメシア(救い主)と
自称していた文鮮明を
罪人に貶め、真のメシアは
罪なき独生女の自分だとしました。
するまで待っていたと。
何でも人を救うってことは
その人より
優位でないとできませんよ
それを簡単に落とすとは、真理でも何でもない
これには多くの信者が
怒って
7男がその財産を取って立てあげた
サンクチュアリ教会に別れました
しかしその実態は
その前に別れた三男派の財産も
彼らは自分の物と主張してますが、
大元の大半は日本人の高額献金が基です
このようなことをしておきながら
韓鶴子はそれでもなお
真実のキリスト教と思ってるのか、
ヨーロッパではそのように言っています。
今まで見てきて、
子供たちを囲む多くの環境は
自由になってきてますが、
高額献金しても生活に困らない家庭も出来る
という組織的差別もできて、
そんな困らない環境で
優遇されて育った子供たちには幸せを与え、
代わりに、かつてわたしたちがした
活動、過剰労働として心臓が止まったり、
居眠り運転事故😪を起こしたり、
メンタルを殺られて
狂うメンバーが出たほどの活動、
それも詐欺を含んだ活動を少しだけ
訓練として残してるのです
このようなものは忘れさせるべきなのに。
噓つきも詐欺行為
もこっそり継がせるつもりなのか
ここに
昔統一教会員から酷い目に会った人の
手記があります
このようなことを良しとしていました
その世代が今までの歴代会長たちです。
田中会長も暴力当たり前時代のひとりですよ
知らぬ存ぜぬを噛ましてますが
【山上徹也容疑者に関連して】思い出したこと | 日本史野島博之 のグラサン日記
今は嫌われ者のロシアだけど
彼ら庶民はいい人たちですよ
ソ連崩壊後に自由に作られたマトちゃんたち、
ソ連時代はこんなの禁止だったもんね
前方左のКГБ(KGB)君も。
みんな迫害されてたマトちゃんでーす
今日は遅くに珈琲館で
ニューヨークチーズケーキでーす
早く終わってほしいけど、
北方四島にまで連れてこられた人たちも取り戻して
忘れないで